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「身も心もとろけるような、このまま永遠に時を止めてしまいたい」
と感じた恋人と結婚された方、いらしゃいますか？ その後、時を経て現在の心境は変わりましたか？
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特に遠距離恋愛中は会う度に思っていました。 このまま時が止まらないかと毎回思っていましたよ。 「早くずっと一緒にいられるようになるといいな。でもそうなったら、こんな気持ちも薄れていくのかなぁ？」と思ったこともあります。 そして結婚して４年・・。 その気持ちは全く薄れることなく、現在に至ります。 旦那が亡くなってしまうという事を想像しただけで泣けますから。 結婚しても恋愛してます。 結婚前と違うのは、もちろん今を止めてもいいと思いますが、２人のこれからも楽しみなので止めずに一緒に歩いて行きたいと思える事です。 恋愛時代より結婚後の方が前向きで、幸せな未来予想図を素直に描けるのは確かです。 でも共に歳を取りお別れの時期が近づいてきたら、また時を止めてしまいたくなるかもしれません。 その時を迎えても後悔のないよう、これからも精一杯旦那を愛していきたいと思います。
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私もそうです！ 結婚したら変わるのかな？と思っていましたが全然変わらず、このまま時を止めてしまいたいです。 旦那が先に亡くなった時は私の時間も永遠に止まるんだと思っています。 もう一人では生きていけないですから・・・。
- _Sazae_san
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ネガティブな方の回答で恐縮ですが・・。 題名のような恋愛をして、結婚しました。 １５年くらいは、とても幸せに暮らしました。 お互いに相手が一番大切な存在で。 でも今は、他の人と結婚した方が良かったかも・・と思うこともあります。悲しいですけど。 最高の恋愛をして結婚してそのままずーっと幸せに暮らせる夫婦もいるし、ほんのりした気持ちで結婚して少しづつ愛が深まっていっておしどり夫婦になる人もいる。 先のことは、わからないんですよ。 でも、どうせわからないなら、心から愛していると思える人と結婚した方が後悔しないかも。
- azuazu0821
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タイトルの素晴らしさに、思わず回答せずにはいられなくなりました。 あたしは２４歳の新妻です。 主人と付き合ったのは１年２ヶ月前の８月。 簡単に言うと、そのときに付き合っていた彼氏から、主人はあたしを略奪しました。 付き合うとなった際に、「お前とは結婚するから。絶対に俺が守ってやる。だから、俺についてきてな」と言ってくれました。 すごく男らしくて、力強い主人に抱きしめられながらそう言われた時は、「死んでもいい！」とまで思いました。 今まで、男の人と付き合った際に何度も同じような事を言われました。でも、結局話は進展しないまま終わってしまう事が多々ありました。 けど、今回の場合は、本当に冗談抜きでマジでした。 今年の元旦に、主人はあたしの両親に「結婚前提にお付き合いさせて下さい」と挨拶してくれて、４月には父に「○さんを下さい」と言ってくれて、晴れて１周年記念日の今年の８月２７日に入籍しました。式は１２月１日にします。式に関しても、「お前がやりたい事を言ってな」と言って、打ち合わせの設定やあたしのドレス選びまで、ほとんど主人が率先してやってくれていました。 この１年で、こうも環境が変わるとは思ってもいませんでした。でも、いくら環境や立場が変わっても、あの時の気持ちは全く変わりません。 今は、「新婚」というよりも、まだ「恋人」のままのような感じではありますが、それはそれですごく楽しいし幸せです。 人との出会いって・・・本当に不思議なものですね。
- yukatantan
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まさしくそうです！ ２年半前に男女６人でキャンプに行き、 夜に告白されて、朝に２人でロッジの前で 話をしてました。 抱きしめられたときに、「あーほんと幸せ。 このままでずっといたい・・」と思いました。 それから１週間で私がプロポーズして、 ２年後に結婚しました。 新婚生活７ヶ月ですが、 今でも、毎日幸せです・・♪ こんなに幸せでいいのかな？なんてよく思います。 あと何年かたてば変わるのかな？？
お礼
皆様、こちらをお借りしてお礼の言葉とさせて頂くことをお許しください。 私自身は２度目の結婚後、７年になる兼業主婦です。 もう、中年の域に入りますが、幼児が一人います。 タイトルのように感じた相手とは残念ながら結ばれず、淡々とした結婚生活を送っています。 今でも時々夢の中で、幸せな想いを味わっています。 もし、その相手と結婚していたら、今頃私はどのように想うのだろう？という気持ちから、皆様にお伺いしてみたくなりました。 まさに恋人のままお幸せな新婚生活を送っていらっしゃる方、時を経れば変化していくのかな？という想像が、そのまま実体験となっていらっしゃる方、（でも、15年も続くなんて、やはり素晴らしいです） 最後に、理想を現実として毎日を送っていらっしゃる方様々でしたが、私は想い出を心の宝として、これからも淡々と生活して行きます。 皆様、本当にありがとうございました。