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好きな人がいて……

昔から好きなひとがいます。 プロの物書きをされている人で、ある意味、雲の上の存在です。 妻帯者でもいらっしゃるし、 職業柄、女優さんやモデルさんなんかも見慣れてるらしくて…… 十人並み程度の私では、自信がないんです。 しかもその人は、私の母と同じ歳。18も上なので 親切にしてくださるのですが、たぶん娘扱い…… 折に触れて手紙をいただいたり 励ましのプレゼントをいただいたりしていたので 変な期待をしてはいけないと思いつつ 気持ちがどんどん傾いてしまって、つらいです。 こっちがろくなお返しもしていないのに ずいぶん親切にしていただいていて 単に人の好いかたなのか、それとも好意でしてくださっているのか 判断がつきかねています……。 以前は愛妻家との噂を聞いて、諦めていましたが 最近どうやら、必ずしもそうでもないかも……という話もあって チャンスがあるかな? と、つい思ってしまっています。 一度思い詰めると、ほかのことがなにも考えられなくて…… ここではあまり具体的情報が出せないので、曖昧になってしまいますが 必要ならもう少し、プライバシーに関わらない程度に情報追加します。 どうかみなさま、相談に乗ってください。 よろしくお願いします。

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回答No.3

ayumiも、有名な作家さんではないけど ある著名な方に胸を借りさせていただいた事があるよん 彼には彼女も奥様もいました だから恋愛になりようもないと判ってたけど ネットでものを書く仕事を目指してたayumiに 彼はじぶんの彼女からきたメールを送ってきたの 普通の女がどう考えるのかというサンプルのために ayumiは残酷すぎるといって告ってしまってた 何でそんなこと言ったのかわかんないけど 一日だけでいい想い出が欲しいといったの 本当にそう思った 不倫できるじぶんでもないし遠距離で彼女もいる人 ただ自分を知ってほしいなんて思って 愛他的な彼は何処までも優しい人だった ”誘われて悪い気はしない。いい想い出になることは判っているけど 人としてあなたは大好きだけど想ってくれる人を裏切れない” 彼はそういってayumiに手を出す事はありませんでしたよん 今は感謝しています。抱かれなかったこと。 告らせてくれてその後も人間関係を切らずにいてくれたこと 彼はayumiにとってステディーな存在がいない淋しさから 逃げるための存在だったのだと思う 彼は言ってた”みんなじぶんに飽きるまではメールをくれる でもそのうち好きな人を見つけていなくなるよ” ayumiはひととして彼を好きになったからそんなことは絶対ないと思ってた 彼のいったとおりだったよん(^^) 辛いときそういう存在がいることで頑張れることは誰でもあること でもね、あなたがわかってるとおり 彼の存在とあなたを困らせてる彼の存在は別なの 心の拠所を求めてる事も判っているよね じぶんのチョイスをはっきりさせといて胸借りるかな? 彼ならあなたの気持聞いてくれるかもしれないね 手に入らないけど自分の心の財産でありつづける そんな存在として大切に思いつづけることもひとつだけど・・・ 一生別れない心の愛人かな?

freia
質問者

お礼

ayumiさんは素敵な方と出会えたんですね (……奥様と彼女? まあツッコミはやめておきましょう) 一生別れない心の愛人…… 究極の理想ですね。 そういうかたちで受け止めてもらえたなら、 すごく幸福かもしれません。 すてきなアドバイスをありがとうございます。 モヤモヤが晴れてきた気分です。

その他の回答 (3)

回答No.4

こんばんは。 以下はこのご質問に対する私の個人的な意見です。 freiaさんと作家さんはどういったご関係なのでしょう? 出版社社員と作家?ファンと作家? どちらにせよ、今回のケースでは2つの障壁をクリアしなければなりません。 1.作家さんが奥さんとうまくいっていないのが確かで離婚を検討している事。 (現奥さんがその原因である事が望ましい) 2.その結果離婚したとして、人気作家との事ですので彼の周りにいる数多いる次期配偶者候補を振り切り作家さんの愛を勝ち取る自信がある事。 この2点が確実であると思うなら意を決して打ち明けるのも1つの選択だと思いますが。 現奥さんとの仲がうまくいっている場合は、freiaさんには大変残念ながら気持ちを打ち明ける事は社会通念上は許されないでしょう。 (世間にはそれでも尚、気持ちを貫き通す人々がいますが…。既婚者への愛にここまで真剣に考えているfreiaさんには、そうなって欲しくはないですね) 人間は夢中になると周りや真実が見えなくなる傾向にあるようです。 もう一度冷静かつ客観的に事態を見てみては? 今回のケース、焦りは禁物です。

freia
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 今までのお礼にもいくらか書いていますが 結果としてはたぶん、ayumiさんの場合と同様 気持ちを認めてはもらえるけれど、それ以上のことはない…… ということになるのではないかと予想しています。 奥様から奪い取るつもりは毛頭ありませんし むしろそのような結果を招いてしまったら、私自身後悔するでしょう。 最近読んだ本にありましたが、既婚者を好きになった場合 相手の奥さんも好きになれるはずだ。 その男性を魅力的にしているのは奥さんなのだから……というのは わたしは本当だと思います。 でも気持ちだけは、どうしても抑えきれないので…… 甘えているのでしょう。 ほんとうに、親子のような関係で落ち着くのかもしれません。 でもこうしてみなさんの意見をうかがってみると それでいいのかもしれないと思います…… ちなみにわたしと彼の関係は 作家(の卵)と大先輩で、現在はなんら利害関係はありません。 こちらからコンタクトをとらない限り、連絡できない間柄ということです。 それでは……

回答No.2

そんな知り合いがいるって素敵なことだね(^^) チャンスって何かな?あなたを選んでもらうことかな? 愛人さんになること?アバンチュールでもイイのかな? よく、有名人の愛人になって破局を迎えると わたしは騙されたとか暴露するひといるよね 例えばそれが別れてステディーなお付き合いする約束してたのに騙した話なら 有名人がいけないと思うけど 知ってて近づいてそんな人とお付き合いできた その人のオーラに触れられたってことは ある意味ラッキーだとayumiは思う 納得してお付き合いを始めたはずなのにじぶんだけが匿名で爆るのって フェアじゃないなといつも思う 納得して別れてない喪失感がそうさせるのかな? ごめんはなしそれたね。 でも色んなことを考えてから行動を起こした方がいんじゃないかな 相手がどう思ってるかよりあなたがどんなお付き合いをしたいか考えてみるかな 告白を聞いて欲しい胸借りますなのか アバンチュールでいい思い出を作りたいのか 愛人さんになりたいのか奥様から略奪したいのか 色んな意味で余裕のあるひとは愛他的な人が多く してあげることを楽しんでる事も多いんじゃないかな 彼がどう思ってようがあなたが彼への思いをどう消化できるかでしょ? じぶんの人生はじぶんのもの なりふり構わずぶつかってみる? じぶんにとってこの行動をこれからどう活かすか考えてからね 行動がもたらす結果に責任もてるのかもよく考えてね 心理的にも物理的に 思いが一途なのはいいけどよく周りを見てうごこうね

freia
質問者

お礼

正直いうと、略奪する気はまったくありません。 自分がいま、それをされて苦しんでいるので(苦笑) 他の女性にそんな思いをさせたくないし 好きなだけでなく、尊敬もしているひとだから そんなひとを陰から支えてきた奥様をないがしろにしたいとも 思っていないのです…… だからこそ矛盾が生じて、一歩が踏み出せずにいたのですが。 だから基本的には、胸貸してくださいですね(笑) ただ自分ひとりが満足できればいいとも思えないので ますます相手の気持ちが気になるわけです…… ちょっとツライ意見でしたけれど あえて教えてくださってありがとうございます。 おかげですこし頭が冷えましたし 自分が望んでいるモノがなんなのか すこし見えてきた気がします。

freia
質問者

補足

ついでにいうと、ここまで思い詰めちゃったのは 昨年秋、麻疹で40度超える熱だして、生死の境をさまよったせいもあります。 まあ麻疹だから、死ぬことはないだろうとは思いましたが 肺炎とか併発して、かなり危険な状態でした。 そのとき、どうしてもそのひとに一目あいたくなって (実際は麻疹で悲惨な状態で、顔とか見られたものじゃありませんでしたが……) それから、昔の気持ちが戻ってきてしまったみたいなのです。 忘れようとしていた、つもりでしたが。 でも確かに、周りのことは少しは気にしないと…… 浮気者の同居人でも、自分でも目を背けるような姿の私を 毎日見舞いに来てくれたり、娘の面倒を見てくれたりしたのだし あまりむげにするのもかわいそうだし……

回答No.1

こんにちわ。 そんなに歳が離れているとなると、さすがに読めないですね。 でも、私は気持ちは外にいつか出してあげないと心の中ですごいへばりつき方をするようになってしまうと思うんです。 伝えなかった気持ちはあなたの中でいつかとてつもなく大きくなってしまっていつか「後悔」になってしまいます。 今の関係が崩壊してしまうかもしれないという恐さもありますが、思い切って伝えてみては?と私は思います。 人間はなにかを行動してする後悔と何もしなかった後悔では格段に後者の方が大きいのですから。

freia
質問者

お礼

ありがとうございます。 メールならやりとりできるのですが、 こういうことは直接、あるいはせめて電話で 伝えられたら……と願ってしまいますね。 昔は電話番号も知っていたのですけど…… いまはお母上の介護で郷里に戻ってしまわれたとか (週末のみとも聞いていますが) ともかく、勇気を出してみようかともおもいます。 よかったら、URLの日記も覗いてみてくださいね。 ではでは、ほんとうにありがとうございました。

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