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2名亡くなった場合の喪中ハガキについて。
今年の7月に祖父を、10月に曾祖母を亡くしまして、喪中ハガキを作ろうかと思っているのですが、2名亡くなった場合、文面をどのようにすればよいか迷っています。 祖父の葬儀も曾祖母の葬儀も親族のみですませたので、一応お知らせの意味でも名前を入れたいなと思っているのですが…。 印刷屋さんに行っても「過去に例がない」と言われてしまって、困ってます。
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回答No.2
何年か前に一度だけ受け取ったことがあります。 〇月 1日 長男 〇〇 が急逝致しました。 同月21日 実母 〇〇 が永逝致しました。 と2行に書かれていました。(もちろん前後の文章もありました) 私はこれだけで内容が良く判りました。 また、「急逝」「永逝」と使い分けていたので、詳しくは判りませんが、 なんとなくお二人の亡くなった原因の違いも想像できました。 またその家の慌ただしさや悲しみの様子も手に取るように想像できましたので、とても印象深く記憶に残っています。
- eintritt
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回答No.1
こういう葉書は、過去に何枚も来ています。 高齢者が身近にいる場合、一年に複数亡くなることはあります。 「7月に祖父何々を、10月に曽祖母何々を亡くしました。」と、普通の喪中葉書に2名を入れた文面でよいと思います。 その際、夫、妻どちらの関係か、またそれぞれの方の年令を入れた方が、受け取った方がわかりやすいです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 父方の祖父と母方の曾祖母だったんですが、やはり書いたほうがわかりやすいですよね。 どうもありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、そういうハガキあるんですね。 2人とも高齢で、急逝…と言う訳ではなかったんですけどね。ありがとうございます!