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喪中はがきについて

今年、主人の姉が亡くなりました。 主人の姉は独身で主人の両親と同居、私達とは別居でした。 その後、今度は私の父が亡くなりました。こちらも私達とは別居です。 通常、喪中はがきには‘亡父’だったり‘亡姉’だったりを書き、亡くなった方の名前を書いたりしますよね? 私達の場合、喪中はがきはどのような文面が相応しいですか? 喪中はがきは、印刷屋さんに頼みます。 その為、予算の関係から頼めるレイアウトは一つで夫婦連名です。 PCで作れれば、夫婦それぞれで作れるのかもしれませんが、PCは使えません。

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  • peri1005
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回答No.2

こんばんは。 ご主人の方も貴女のほうも喪中であることには変わりが無いわけですよね。 ということであるのなら、双方の親戚や親しいご友人たちについては事情は存じ上げているはずだと思います。 私ならこのような場合に亡父や亡姉などはあえて入れないようにすると思います。 すでに宛先の先方様は、喪中であることの事情をご理解していただけているものと考える次第です。予算の関係やレイアウトを考えるのであれば、文中に入れなくとも問題があるものとは思いません。後に事情を聞かれたときには説明なさればよろしいだけのことです。 また夫婦連名であっても全く問題はありません。年賀状などでそのようにしてこられたのであれば、別に喪中ハガキであるからとこのときだけご主人の名前だけにする理由はありません。 以上です。ご参考まで。

chuliplip
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>主人の姉は独身で主人の両親と同居、私達とは別居… よほど宗教に凝り固まった家柄でない限り、別居の兄弟まで年賀欠礼しません。 姉だけであれば、来年は普通に年賀状を出します。 >今度は私の父が亡くなりました… 妻の父を表す由緒正しき日本語は「岳父」です。 >レイアウトは一つで夫婦連名です… 基本的に、手紙やはがきは幼子に字を教えるときのように、夫婦が手を取り合って書くものではなく、連名はおかしいです。 しかも、連名で「父」とか「岳父」とか言われても誰の親だか分かりません。 「花子の父太郎が永眠し・・・・」などと書いてくる人もまま見受けられますが、くだけすぎています。 夫の名前のみにしておいて、妻の関係者には手書きで妻の名を添えます。 これなら夫から見た岳父、つまり妻の父であることが明白に読み取れます。 >私達の場合、喪中はがきはどのような文面が相応しいですか… 「去る△月、岳父太郎が永眠し・・・・」 で良く、姉のことまで触れる必用はありません。

chuliplip
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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