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喪中はがきについて
そろそろ年賀状作成の時期ですが、 喪中はがきにするべきかどうかで悩んでいます。 今年の1月8日に、曾祖母(享年90歳、別居)が亡くなりました。 私にとっては、母と同じくらい育ててもらい、もう一人の母親のような存在でした。 入院中の介護から葬式、45日まで、全部ともに過ごしました。 今年は年賀状は書かず、喪中はがきを出そうと考えていたのですが、 間柄は、私からみて曾祖母で3親等も離れているうえ、 同居もしておりません。 亡くなったのも1月と、もう1年経とうとしています。 喪中はがきのマナーでは、私のケースでは喪中はがきの対象とはなり得ないようですが…。 悲しみの程度では、親等や期間に関係なく出してもよい、という解釈もあるようですが。 私のケースは、年賀状、喪中はがき、どちらにするべきでしょうか。 喪中はがきについてのマナーに知識の深い方、また経験者様等おりましたら、 是非ご助言を頂きたく存じます。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的には喪中には該当しないかと思われますが、あとは自分の気持ちでしょう。
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- times3
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大切な方を亡くされたのですから、新年の挨拶を辞退する旨の葉書を出す事は何ら問題はありませんよ、親族の等数はあまり気にする必要はありません。 あなたが喪に服したいというのであれば、それでいいでしょう。
お礼
早々のお返事ありがとうございました。 喪中はがきのマナーをみたとき、私のようなケースで喪中はがきを出すのは、先方に失礼にあたるのでは…と思って心配でした。 気持ちに従ってもよいという意見が多いことを知り、安心しました。 参考になりました。ありがとうございました。
大切な方を亡くされたとのこと 質問者さんの辛いお気持ちお察しいたします。 また、曾祖母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 喪中はがきを出すかどうかについてですが あくまでご本人(質問者さん)のお気持ちを 第一に考えて良いと思います。 他の回答者の方も同様の主旨をおっしゃっていますが 例えば 『喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます』 に続けて 『本年中賜りましたご厚情を深謝致します……』 等とつなげれば良いのではないでしょうか? 通常、亡くなった月や質問者さんとの続柄を明記せずとも 受け取る方に対して非礼にはあたらないと思います。 また、喪中はがきを送る先方が 質問者さんにとって比較的親しい間柄であるのなら 『喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます』 に続けて 『本年一月に 曾祖母 ○○が永眠いたしました』 と書いて、その後に 『曾祖母○○は、私にとってもう一人の母親のような存在でした。』 等と続けても良いと思います。 質問者さんのご家族とも 今年の喪中はがきについてどうしたら良いか 色々相談してみてください。 ※ 上記はあくまで一つの例文です。
お礼
早々のお返事、ありがとうございます。 そしてとても参考になりました。 私のようなケースで喪中はがきを出すのは、先方に失礼にあたるのではないか…(親等的にも離れていて、期間も長く、同居でもないのに…) ということが一番心配だったのですが…。 気持ちに従ってよいことや、方法によっては問題なく受け取っていただけるような書き方等教えていただいて、安心しました。 家族とも相談し、参考にさせていただきます。 本当にありがとうございました。
- goold-man
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気持ちが喪中であれば、「1月」死去とかの期日は記入しないで喪中はがきを出すのは?
お礼
早々のお返事、ありがとうございました。 そのような方法も、失礼にあたらないのですね。 参考になりました。ありがとうございました。
お礼
早々のお返事、ありがとうございました。 気持ち次第ということで、安心しました。 参考にさせていただきました。