河野太郎ってあほですか?
マイナンバーカードと保険証を一体化すると、河野太郎は言っているそうです。
難しいと思うのです。
(国民)健康保険証は就職・転職・失業、(国保)引っ越し等で変わります。
滞納すると国民健康保険は失効すると思います。
マイナンバーカードは無料で期限内であれば失効することはありません。
この両方の存在価値(有効期限の違い)のバランスを分かってない気がします。
年よりであれば保険証は変わらないですが、現役世代であれば、(所属先)が変わるたびにマイナンバーカードを更新(勤め先変更)に行かなくてはならないのではないでしょうか?
2つを一体化するメリットは無さそうで、デメリットしかないのではないでしょうか?
河野太郎はあほだと思うのですが。
マイナンバーカードは金融機関に必要で身分証にもなっていて、印鑑証明書などもマイナンバーカードでとれる(コンビニ等で)ので、最重要であり、気軽に財布に入れておけるものではありません。
マイナンバーカードは、印鑑証明書と身分証明書と金融口座の3つを合わせたほど重要です。
さらに不安定な健康保険証を付け加えようとして、頭悪すぎではないでしょうか?
お礼