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アメリカ・日本・中国どれがやばい
最近ネットを見てると、アメリカは物価上昇、日本は少子化、中国不動産崩壊、実際どれが一番やばいの?
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質問者が選んだベストアンサー
ヤバイのは中国です ・少子化がヤバい 10年後には今の日本と同程度の高齢化率になるが ・年金制度が無いので老人の収入が無い ・少子化で現役の夫婦が親4人の面倒をみないといけない ・就労人口が減るので税収が減る ・習近平の政策がヤバい ・民営化、自由化により経済は活発になるが、国営化、民営潰しをしてる ・不動産問題も含め経済政策は後回しで腐敗の撲滅など政権の維持に心血を注いでる
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- HAL2(@HALTWO)
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日本は暴動や内戦が起こるような社会ではありませんから、少子化によって高齢者が増え、経済社会が斜陽化して不平不満を言う人が増えても何かと耐えてしまいますので、一番矢場くはないでしょう。 米国は政府に対して民衆 (個人) が武装蜂起する権利が憲法で保障されていますので、最悪の場合は内戦が勃発する可能性があります。……理由は様々でしょうが、南北戦争は米国にとって正当な民衆の権利によって生じたようなものですし……。 PRC は普段から暴動 (一揆) が多発 (年に 1 万件くらいあるようです) している国で、日本ならば静かな Demo' で済むものでも死傷者が出るのは当たり前の国です。 勿論、政府は厳重な取り締まりを行いますから天○門事件では万の死傷者が出ましたし、Uighur や Tibet なんて十万人単位の民族浄化が行われているし、総書記に楯突く奴は省の Top であろうと罪を着せられて粛清されます。 国民の多数 (大多数ではないにせよ) が一斉蜂起して内戦を起こす事が可能なのは唯一、米国だけですので、その点では米国が最も矢場いと言えますが、犠牲者の数では RPC に並び立てる国なんてないでしょう……過去には平気で 3 千万人ほど餓死させたり粛清したりしましたし……。
- okvaio
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ヤバい対象が、個人なのか、その国なのか、他国なのかによって 変わります。