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二次面接と最終面接で全く態度が異なる面接官
二次面接と三次面接で同じ面接官にも関わらず全く態度が異なり驚いたことはありますか。 今まで転職は何度かしましたが、最終的に入った会社は比較的小さな会社だったため、 二次や最終での面接官が社長や役員のことは多かったです。同じ面接官が複数回出てくることは基本なかったですし、仮にあっても、当たり前ですが、態度は変わりませんでした。 今転職活動中ですが、 一社最後まで進みました。 外資ではないですが、外国人が多くほぼ外資のような会社。 webの二次の面接官は入社となれば上司となる人(Aさんとします)で、面接は非常に雰囲気がよく、かなり気に入られ、 給与などの条件もかなりよい条件を提示されました。『君は素晴らしいよ!ぜひ一緒に働きたいね!』のようなことを言われました。 まだ最終ではないので、未確定な要素はあるものの期待を抱いていました。 その二次終了の2週間後に最終の対面面接の案内があり、Aさんも面接官の一人でした。 私は久々の対面面接でかなり緊張していましたが、そのAさんの雰囲気がかなり異なりめんくらいました。 二次では良いことばかり言われてましたが、最終では『大変ですよ』、と何度も言われ、 この人は多重人格か、と思ったくらい雰囲気が異なりました。圧迫面接ではありませんでしたが、他の候補者にもそうなら不信感を抱かれるのでは?と。 質問はほぼ役員がしており、その役員の方は打って変わってフランクで、雑談形式でしたがよく分かりません。 私はかなり真面目に準備したため面くらいましたが、同じ面接官でがらりと雰囲気が変わるなんてあるんですかね。 ただ単に疲れていたのか、 戦略なのか 別に何も考え出ないのかわかりませんが、 どうであれ、今後の参考にも、 こういうケースは何か警戒することがあるか知りたいです。
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そういう人と一緒に働きたいか、貴方が判断する番だと思いますよ。