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会えない人しかまた会えないもの?

職場がシフト制でいつ休みとかも不明瞭、 去年少し関わった人が私の会社に用があり今日会いました。(取引先とかではないのでイベントのみの一日) それに私は業務によって隣の部屋に行ったりするので会えない時も発生します たまにもう会うことないのかな寂しいなとか思ってしまうので、 会える人には会えて、会えない人にはもう一生会えないんですかね?笑

みんなの回答

回答No.1

何かモヤモヤしますね。 「セレンディピティ」とか「シンクロニシティ」とかは今やビジネス教育の中でも(気持ち悪がられることなく)普通に使われるようになってきています。 “ セレンディピティとは?ビジネスで注目される理由と起こりやすくする方法“ “ セレンディピティとは? 「シンクロニシティ」との違い“ https://mba.globis.ac.jp/careernote/1497.html 私も、10年前に喧嘩別れした友人に海外で偶然に再会して、その喧嘩の原因が誤解だとわかり、異国の地で友情を取り戻した経験がありますが、それも確率的にはほぼ無いに等しいことだったのかもしれません。 引き寄せの法則なども、有名ですよね。 “ 本当?「引き寄せの法則」“ https://diamond.jp/articles/-/111302 気分がいい時には気分が良くなることがどんどんあらわれて、反対の時はどん底まで落とされるという経験もさせてもらい、なんとなくそんな感じはあるけど、本当にそんな法則があるのか? っていう気もしています。 それらは信じるかどうかはさておき・・・一般認識としては、 E=mc2(2乗)とか、惑星に水が存在できる太陽からの距離とか、ある環境条件下において“水“が何度で凍る、液体になる、個体になるとか、音や風や波が重なると小さくなったり大きくなったりするとか、科学的な検証を通過したなんらかの法則がこの世の中には数多く存在しているのは確かなことです。それが、出会に関与するかどうか・・・ 要するに、その目に見えない法則たちが人や人間関係に関与するかについて、どう考えるかということですよね。 >会える人には会えて、会えない人にはもう一生会えないんですかね? そうかもしれないし、そうでないかもしれない。 個人的には、なんとなく、会う必要がある時に、会う必要がある人に会えているんじゃなないかと思います。 それを受けとるか、受け取らないかの、自分自身の選択の問題かもしれません。 向こうから声がかかるのを待つのもありですが、ピンときたその時に、自分から声をかけるとか、後からでもその人を探し、尋ねてみるとかしても良いかもしれません。 多分、幼い頃は、恥ずかしいもなく、食べたい、寝たい、遊びたいに素直に一直線だったはずなのに、だんだんと知恵がついてくると、体裁とか、アクションを起こした後の残念な結果だけを予想してしまって、躊躇してしまっていのかもしれません・・・ >会える人には会えて、会えない人にはもう一生会えないんですかね? “そうしたいなら“、そうかもしれないし、“そうなりたくない“なら、そうでないかもしれない。 かもと思います。 結構こちらに救われました。↓参考に! “ 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え“ https://books.rakuten.co.jp/rb/12570589/ “ 幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え2“ https://books.rakuten.co.jp/rb/13604272/ 良い方向に進みますように! 参考になれば幸いです。

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