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中古物件の購入について

中古物件の購入について、昭和50年ごろに建てられた中古物件が激安で【400万円】程度で不動産情報で何軒か売られています。 値段も手ごろで買いやすいのですが、何か欠点が有りそうな気がします。 普通にこの値段では買えないです。 中古不動産に詳しい方いらっしゃいましたら、是非詳しく教えて頂ければと思います。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (188/1102)
回答No.5

建物には償却と耐久年数が下がるから、1年ごとに建物の価値が下がっていきます。 建物の材質のより償却率が違います、木造は25年過ぎると建物には評価額がなくなる。 かなり年数がなくなると建物の値段ではなく、土地だけの間段になるから。

yh-ht
質問者

お礼

ご回答、どうも有難うございました。

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その他の回答 (3)

回答No.4

戸建てなの?マンションなの? 第一の要素として、1981年以前の旧耐震基準でつくられた建物は値段が安くなる傾向があります。ですが、旧耐震基準だからと言って、すべての建物が脆弱なわけでもないし、また、古くてもリフォームが施された物件ならば、それほど快適性に劣るとも限りません。それよりは立地の利便性の方が重要な要素かと。 欠点はあるかもしれないし、ないかもしれません。また、売り手が販売を急いでいれば安くなるという要素もあります。一概には言えません。 ほかに確認すべきなのは、土地が所有権ではなく賃借権や地上権だったりしないかどうか、事故物件ではないかどうか、法令違反の建物で再建築不可だったりしないかどうか。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1553/4701)
回答No.3

事故物件の場合もあるかも。 自殺者が出たとか、殺人事件が起きたことがあるとか。 あなたが気にしなければ他に欠点が無ければお得ですね。

回答No.2

土地付きでその価格だと、だいたいどこかに「再建築不可」と書いてありませんか? 「再建築不可」とは読んで字のごとくで、既存の建物を解体してしまったら、法律上、次にはもう新しく建物を建てられないという事です。もちろん、一般の人はそんな物件を買いません。だから安いのです。 多くの場合、接道ができていない物件です。敷地がどこの道路ともつながっていない、あるいはつながっていても人や車の出入りが満足にできない、簡単に言うとそういう敷地の物件です。

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