嫉妬してしまう

質問

器の小さい20代男です。

障害者雇用で働いています。

昔から人間関係構築が出来ない孤独な
自分にとても良くしてくれる中年女性が
会社にいます。

なので､その人を特別視してしまい
自分の隣で他の人と楽しそうに話してると
｢あぁ… 自分だけじゃないんだ…｣
｢他の人にも同じなんだ…｣
と思い､誰かの特別になりたいのか
不機嫌さを表に出してしまいます。

恋ではなく､
ペットが飼い主に嫉妬する感じです｡

それでも自分の心に寄り添ってくれる人で
罪悪感を覚えます。

どうすれば改善できますか？

回答No.4

karawane

費用が、ほゞゼロでも
始められる趣味が複数ありますので、
自身のインナー世界を広げませんか。

それらの趣味ごとに、友人・知人が
得られますので……アナタ様のエスプリが
豊饒 & 豊穣になって、負の感情エネルギーに
影響される機会が軽減されて参ります。

紙と鉛筆 or ペンがあれば、始められることに
絵を描くことor 文字を書くことが
あります。

ふろく：
日々の暮らしの中で、不幸なことに、
マイナス面しか体験できないのであれば、仕方がありませんので、
［たのしみは百日ひねれど成らぬ歌のふとおもしろく出できたる時　　（橘曙覧）］
［うれしきははてしもあらぬ蒼海を汽船にのりて日ごとゆくとき　　　（河上肇）］
を逆転させた感じの、〈悲しきは～～とき〉〈淋しきは～～とき〉
〈虚しきは～～とき〉〈泣きたきは～～とき〉 〈悔しきは～～とき〉
〈死にたきは～～とき〉といったスタンスの
アナタ様独自の詠法を展開して、100首～300首ほど作ってみませんか。
但し、短歌形式ですので「五七五七七」の定型は守りましょう。
ルールを無視すると、つまらない作品になってしまいますので。

ふろく」
［淋しきは愛しき人が他の人と笑顔絶やさず接しいるとき］
［虚しきは数多の希ひありぬれどただ一つだに叶わざるとき］

でも、できれば、明るく怡しい希望が持てるような作品を作って
くださいませんか。願望や希望や夢を「自由詩」に仕立てて
壁面に貼っておけば、ひとつ
1つが実現するかもしれませんよ。
「願望列挙法」で、夢なども行くめて、
《〇〇〇したい》《〇〇〇であったら良いのだが》と
想うことを、書き出してみませんか。
20件 30件では少なすぎます。
100件以上……書いてみて！！

日々、「４つの喜び日記」：
《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・
喜ばれたこと》が書ける暮らし方を
試してみることも、お勧めします。

以上は、全て、お金が不要です。

〈Carpe diem〉的なスタンスで
Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝怡しんで！）
Ciao.

回答No.3

blazin

改善しなくて良い。今のこの感覚は失礼だよな（調子に乗っているよな、俺）。そんな風に謙虚に思えている時点で、あなたは自らの嫉妬を放置していない人。放置して散らしまくる嫉妬は最悪だけれど、あなたは謙虚に（内向きに）その感情と向き合っている。嫉妬する位（あなたにとって）特別な異性。だからこそ、嫉妬する。当たり前と言えば当たり前。もっと言えば、あなたは自分の存在感（価値）が永遠に続くとは思っていない。今は自分に良くしてくれているけれど、いつまでその状態が続くのか？あなた自身が粗相をして失うなら自業自得だけれど、あなたは外的要因で「奪われる」事をちょっと恐れている。極端に言えば、他の人と楽しそうに彼女が話す⇒他の人に沢山のエネルギーが投入される⇒その分、今まで自分に回っていた優しさ（良くしてくれる）が減る。そういう展開をあなたは怖がっている。それが嫌だからこそ、怖いからこそ、どうしても平常心ではいられない（時がある）。酷くなると、幼く不機嫌さを晒してしまう時がある。でも、それこそ「が」一番彼女を悲しませる事だとあなた自身本当は分かっている。彼女目線で言えば、良くしてあげているあなたから不機嫌を喰らう理由は全く想像出来ない。彼女は単純に、あなたの不機嫌を真に受ける。あなたの不機嫌率が増える＝私と関わるのが嫌なのかな？（だったら適度に距離を置こう）そんな嬉しくない気遣いを持ち込まれてしまう。それは嫌でしょ？ゆっくりと深呼吸を。あなたの心に寄り添ってくれているその優しさ成分を改めて丁寧に感じていく。あなたは量では無くて、感じる「質」を大切にしていく事。その目線があなたにある限り、彼女もあなたを見捨てる事は無いんだと思うからね☆

回答No.2

いっしー（@issy_life）

20代男性の葛藤、共感します。改善策を一緒に考えていきましょう。
まず、あなたの気持ちに寄り添いましょう。

障害者雇用で働く中で、孤独を感じ、人間関係構築に悩むのは辛い経験ですね。そんな中で、あなたを特別視してくれる中年女性の存在は、大きな支えになっていると感じます。しかし、隣で楽しそうに話す姿を見ると、嫉妬や不機嫌さを感じてしまう。その葛藤は、まさにペットが飼い主に嫉妬するような、愛おしさと切なさの混ざった感情なのでしょう。

次に、嫉妬の根源を探ってみましょう。

自分は特別視されたい: 中年女性からの特別な扱いによって、自己肯定感を高めている部分があるのかもしれません。
孤独への不安: 周囲との繋がりを築けない焦りから、唯一の理解者である中年女性への執着が生まれている可能性があります。
過去のトラウマ: 過去の人間関係で傷つき、他人との距離感を掴めずにいるのかもしれません。
そして、具体的な改善策を一緒に考えていきましょう。

1. 自己肯定感を高める
・自分の強みや価値観を見つける: 障害の有無に関わらず、あなた自身の魅力や個性に目を向けましょう。
・小さな成功体験を積み重ねる: 得意なことや好きなことに挑戦し、達成感を味わうことで自信を高めましょう。
・自分自身を大切にする: 十分な睡眠、健康的な食事、適度な運動など、心身の健康を維持しましょう。

2. コミュニケーションスキルを磨く
・共通の話題を見つける: 中年女性以外の同僚とも積極的にコミュニケーションを図り、共通の話題を見つけて会話してみましょう。
・聞き上手になる: 相手の話を興味深く聞き、共感を示すことで、信頼関係を築きやすくなります。
・自分を偽らない: ありのままの自分を受け入れてくれる人との出会いを大切にしましょう。

3. 専門家の助けを借りる
・心理カウンセラー: 嫉妬や孤独感の根源を探り、具体的な対処法を一緒に考えていきましょう。
・キャリアコンサルタント: 職場での人間関係改善や、新たなキャリアプランの構築についてアドバイスを受けられます。
最後に、焦らずゆっくりと歩んでいきましょう。

人間関係の構築には時間がかかります。完璧を目指さず、一歩ずつ前に進むことが大切です。自分を責めずに、小さな成功体験を積み重ねながら、自分らしく成長していきましょう。

あなたには、周りの人々に愛され、支えられながら、充実した人生を送る力があります。

応援しています。

回答No.1

sknbsknb2

改善なんかできません。人間ですから。

嫉妬心のない人間なんていないし、独占欲のない人間なんていないです。当然、それをなくすことなんてできないので、そのままでいいです。

嫉妬心や独占欲を持ちながら、それとうまく折り合いをつけて生きていくのが人間です。