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面談で嘘ついてしまいました…
新入社員です。 1週間ほど前、配属の面談がありました。 希望の勤務地を北海道にしていたのですが、その理由のひとつで「北海道出身の同期に勧められたから」と答えました(北海道良いとこだよー、北海道で働きなよ!みたいな感じで)。 その同期の名前を聞かれた際、正直名前を覚えていなかったので、咄嗟に全然別の同期の名前を言ってしまいました。 その同期は北海道出身ではないので、嘘吐いたのは既にバレてると思います。 この場合、面談官の方達に謝罪しに行くべきでしょうか。絶対嘘吐いた子として覚えられてますよね…。
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わざわざ謝罪や訂正をする程の事ではないと思います。何か機会があれば訂正する、くらいで良いでしょう。 その場合も嘘というより「勘違い」で通るくらいの話です。 ただその内容よりも「覚えていなかったので咄嗟に取り繕った」という事の方が問題ですね。 特に新人の頃は、分からない事、うろ覚えな事は素直にそう言う方が圧倒的に得です。 いい機会なので、今後はそうした回答はやめるようにしましょう。
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- eroero4649
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「記憶違い」でいいんじゃないですかね。 新社会人、覚えておいてください。大人の社会は「正直が美徳」ではないのです。なんでもかんでも正直にいうことを「バカ正直」といいますし、バカ正直も突き抜けると「正直バカ」になります。 「作業員がミスって部品を壊した」を「調べたところ部品に不具合があることが分かりましたので交換しました」と言い換えるのが社会人のお約束です。 「それって○○さんじゃない?」といわれたときに「そうだったかもしれません。記憶違いでした」と咄嗟にいえる能力がこれからは求められるのです。
- okvaio
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実在するのであれば、単なる勘違いとなるでしょう。 わざわざ、言いに行く必要はないかと思いますが・・・
- momiki4455
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誰でも、経験します。 はじめは、緊張します。 あとで、歓迎会とか、機会があれば、訂正できます。 徐々に、慣れていきましょう。