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お店のスーパーは何故スーパーというのか
お店のスーパーってどうしてスーパーっていうんですか?何でも売っててスーパー便利だからですか?
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- ts0472
- ベストアンサー率40% (4501/11103)
英語のマーケットは市場 いろいろな店が集まったり いろいろな商品を取り扱う場所 凄い(スーパー)市場(マーケット)と名付けた日本の造語です 入浴以外の設備も整えたスーパー銭湯も 凄い銭湯 スパと呼ばれる場合も多いですが 本来のスパとは異なるもので名称を引用しただけ 言葉を短くするのが好きな日本人 他にスーパーという名称の施設が無かった それで通じるようになった結果でしょう カレーライスやラーメンのように他国に広がり共通名称なるものもある
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6920/20475)
スーパーマーケットが短く略されて スーパーだけになったのです。
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (883/4066)
店員が商品を取り出すのではなく、客が商品を直接にとってレジで決済する方法がスーパの始まりです。小規模のところは、ミニ・スーパと呼ばれ、それがコンビニと名前は変わりました。 スーパでもレジが100位もあり駐車場も2000台以上のところでは、HIPERと。
- Reynella
- ベストアンサー率51% (552/1073)
「何でも売っててスーパー便利だからですか?」 そうですよ。 この名称は日本生まれではなく米国生まれです。 欲しいものごとに何軒も店を回るのではなく、ひとつの店でいろいろなモノが買えるという、革命的な業態。これを「超」という意味を持つsuperと、「市場」のmarketを組み合わせた「造語」としてsuper marketと名付けました。英語の造語のルールとして、最初はsuper marketと2単語、少し世の中で定着し出すとハイフンを使ってつなぐsuper-marketとなり、いまはsupermarketという一つの単語になっています。 それが日本にきてカタカナ表記にしてスーパーマーケット。ですが日本人はとにもかくにも省略好き。じきに短くしてスーパー、と呼び始めました。 super marketは世界中に広がり、いろんな言語に訳されています。例えば香港では「超級市場」。色んな国で中国人が経営しているところもこの字をあててます。
昔は商店街というのがありまして ・魚は魚屋さん ・野菜は八百屋さん ・お肉は肉屋さん ・鰹節やお醤油なんかは乾物屋さん で買いました 商店街にそれらが揃ってありますので、そこに行くと色々お買い物ができました 外国では商店街と呼ばずにマーケットと呼びました 市場に近い呼び方ですが、日本の市場とは違って、いろいろな個人商店の集合体でしな それらをひとつの店舗にしたものを「スーパーマーケット」と呼ぶようになりました 個々の店舗を超えた、色々扱える店舗なのでそう呼ぶようになりした なんでも揃って便利だから。まさにその通りです
- みきの(@mikino)
- ベストアンサー率49% (927/1867)
スーパーマーケットです。 市場を超えるほどの商店ということのようです。 wikiが詳しいです。 スーパーマーケット - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88