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夫が我慢して爆発するタイプの人で困っています

夫がいつも似たようなことで爆発して困っています。 その場で言ってくれるか、小出しにして伝えてくれればいいのですが、 今日も去年の8月のことを思い出し、「その時に言ってよ!」ってなって喧嘩になりました。 私の母が家に来た時に、母が牛乳をこぼしたそうなんです。 そのときに母は拭かずにいたといいます。 そんなことあるかなと思って聞いてみると、その時に父が母を銭湯に誘い、 その場を離れたすきに夫が拭いたそうなんです。 そのお礼がなかったそうです。 電話で母に聞いてみると覚えていませんでした。 でも母は電話越しに夫に謝ったんです。 それなのに「謝ればいいと思っている」とかいいます。 こんなことがよくあるのですが、 これってどう解決すればいいんですか? コミュニケーション不足ですよね? 私に言うか、母に言うかどっちかにしてほしいです。 母は苦笑いしていましたが、私は疲れました。 最近では夫がいつ爆発するかドキドキして生活しています。 話のやり取りが、内容が私には小さなことに思えて、それを夫は気に入らなくて怒っている感じです。 夫はストレスが溜る職種なので、ある程度は私が寛容になるしかないと思いますか? 母はそういいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2746)
回答No.7

>夫はストレスが溜る職種なので、 >ある程度は私が寛容になるしかないと思いますか? いいえ。 去年の8月の事を引っ張り出すって、 「たいがいにせえよ、ざけんな!!!!!!!!!」 って思って当然。 とはいえ、何か手が無いとお先真っ暗ですからね・・・ 常に先に突っついて適度に言わせることは出来そうですか?

その他の回答 (6)

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (264/1415)
回答No.6

日頃、 自分らしく暮らせていないのかも 知れませんな。 彼に、「紙」に、 全ての不満・我慢していること・被犠牲感etc.を 書き出して貰ってみませんか。 特に、可能なのに我慢していることがあると すれば、その暗躍が大きく影響している ことが考えられます。 アナタ様には、 家庭内には正義・正論は不要で、 必要なのは〇〇〇〇であるという 〇〇〇〇が判りますか。 今後、幸せな家庭をデザインしたい のであれば、是非とも お二人で、 〇〇〇〇に気づかれて ください。 それが無理なら、 次のステージを、 お考えになられることを お勧めしたいです。 賢明なスタンスで、 [悪妻は百年の不作であるという。しかし、    女性にとって、悪夫は百年の飢饉である。(菊池寛)] の……《百年の飢饉》は、避けましょう。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.

回答No.5

「はいまた始まった。今回はどうしたよ?」の気持ちで受け止めずに受け流すのが得策です。 ピッチャーからいきなりそれも謎のコースで投げられたボールはプロのキャッチャーでも受け止められません。相手が悪いから仕方がありませんよね。 ご主人の急に爆発することは今に始まったことではなく、子どもの頃からゆっくり形成されてきたと思われるのでそこを変えようと思うと余計にイライラするので得策ではありません。 直そう、正そうと考えずにとりあえず話を聞いたらとりあえず爆発が収まるはず。それから「ところで、何でその話をするのが今になったの?」と聞いてください。 その答えにご主人の爆発を防げるヒントが色々あるかもしれません。ご相談者様がこれまで思いもしなかったご主人の考えや心模様を知るきっかけになる可能性もあり、それはお二人ともに楽になるきっかけにもつながります。 家の中のことは妻が守るという考えが強かった時代の方なら違うかもしれませんが、ストレスがたまる職種だから相手がそのストレスを全部まともに受け止めなければいけないわけではないですよ。 家の中でご自身の好みに合わせる部分を増やしてもいいかもしれません。お料理に使う調味料やドレッシング、お洗濯の時の柔軟剤、好きなお花を1輪からでもいいので飾ってみるのもいいですよ。 最後に、脳を休ませるためには卵や青魚、大豆製品、ごま、ナッツ類等にパンやパスタ等の小麦ではなくお米を主食に選ぶことで効果があります。 脂や甘みがおいしいファストフードやお菓子類を控えることもおすすめです。イライラして甘いものが欲しい時はドライフルーツや洋菓子より和菓子が良いので、甘いものがお好きならさりげなく用意するのもいいですよ。 参考にしてもらえれば幸いです。

noname#261723
noname#261723
回答No.4

>「その時に言ってよ!」ってなって喧嘩になりました。 何度も起きるなら、「その時に言ってよ!」で喧嘩にしないで、「その時には言えなかったんだろうな」と考えて接する。 「今さら・・・」を一旦引っ込めて、牛乳こぼして拭かなかった去年の8月の話をさっき起きたことかのように聞く。 「そうだったの?片付けてくれたのね、母も悪気があったわけじゃないと思うけど、片付けてくれてありがとね。」みたいなことを言ってみる。 質問者さんがそういう対応をすることにイラつかず、相手が落ち着くなら続けてみる。

  • QQQoto
  • ベストアンサー率30% (36/120)
回答No.3

  結婚生活は大変ですね。  もともと他人だった男女の人間が、一つ家の中で、長い間暮らしていくのですから、或る二人にとっては楽しい愉快な暮らしですけど、他のある人たちにとっては、地獄のような暮らしかもしれません。  わたしも、長い間、夫をしてきました。その間、結婚とは何だろう、人によっては、楽しい、又は苦しい。その違いは一体何だろうと、長い間、思索し続けてきました。  その結果、ようやく、原因が分かりました。  原因は、賢くあるか、鈍感なのかの差だと、分かりました。  絶対にするべきことがあります。  それは、 1)第一に、相手を十分理解することです。相手の人間性を詳細に理解することです。相手の人間性のレベル、相手の良い点、悪い点がどのレベルにあるのかを、的確に認識することです。 2)そのためには、なんといっても、話し合いを、長期間に亘って、継続して、実施することです。 3)その結果、相手が行う悪い点、良い点を、良く知り、その対処方法を身に付けて置きます。相手が、自分に対して悪い事をしても、「そんなことをする人間だから、特に、強く反応はしないのです。「あぁ、またやってる!」と、いう具合です。 4)こうすれば、旦那が怒ったからといって、誰かが、牛乳をこぼした旦那カンカンになって怒っても、「うちの旦那はダメだ」とか、「離婚しようかなぁ」とは、考えなくなります。  相手が、不倫しても、「そんなことを、するのではないかと思っていました」と、達観できます。 5)賢い夫婦は、「何か言いたいことがあれば、気楽に言って欲しい。」と、時々話し合って、そのたびにどんどん進化していくので、永い間に、相手の嫌がることをしなくなり、毎日が楽しい夫婦をすることができるのです。 6)そこで、提案です。100歳夫婦の時代です。常に、真摯な話し合いを続けて生きましょう。そうしれば、絶対に、楽しい、嬉しい夫婦に、絶対になれます。保証します。絶対に成れます。継続することです。  そうすれが、あなたの旦那は、あなたが嫌がることは、絶対にしなくなります。  要は、あなたが、長期間にわたって、努力できるかどうかです。 努力しましょう。そして、100歳まで、楽しい夫婦をしましょう。 5)自分が選んだ、人なんです。自分の責任なんです。   

  • urcrackbb
  • ベストアンサー率17% (25/145)
回答No.2

いつも人間関係で思いますが、相手は変わらないんです。 小手先のコミュニケーションスキルを発揮しても、無意味に終わることが多いです。 例えばアサーションとか傾聴テクニックとか。 どっちが悪いとかそういう事じゃないんですよね。諦めて距離をとることも必要。 それが家族だろうが、配偶者だろうが、親友だろうが関係ありません。 「自分が変えられないこと」で悩むのはやめた方がいいですよ。不幸になるので。 自分が選んだ人なら自分から切る勇気も必要。 人間関係に関わらず「捨てる」ことは重要です。そうすれば相手が気づくこともあるし、何かが入ってくることもある。 何事も捨てなければ入ってこないです。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1034/3192)
回答No.1

>その時に父が母を銭湯に誘い、 その場を離れたすきに夫が拭いたそうなんです。 父も母も非常識な人ですね、母が拭かないのなら父が拭くべきでしょ 私なら義理の両親を立て、その場は自分で拭いて済ますでしょうが、両親が帰った後で激怒すると思います 怒るのが普通の人の感覚だと思います

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