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男女やLGBT差別する人はなぜ自然摂理に逆らうのか

同性愛差別をする人や、男は稼ぎ・女は家庭で家事育児などの性別固定的役割分担を押し付ける人は何故動物としての自然の摂理に逆らうのか? 自然界では同性愛は多くの動物で観察されていますし オスメスの動物的な役割も画一的なものではありません。 なのに何故人類が自然界一般に口を出し、動物として同性愛はおかしく異性愛が正しい、同性愛は自然に反する、男性と女性の役割分担はこうあるべき・・・とわざわざ自然の摂理に逆らうのでしょうか。 大体我々日本人のご先祖だって同性愛に割と寛容だったし男は稼ぎ・女は専業主婦なんて生き方は長らくしてませんでした。 男女差別やLGBT差別する人はなぜ自然の摂理に逆らうのでしょうか?

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2018/6682)
回答No.4

太古の昔から男たちは狩りに出かけて、おんなは家で子供を育てる。 こちらの方が自然の摂理ではないでしょうか。 ここに社会的成熟というのが入り込んできて、男が男を好きでもいいんじゃないか、とか、女が男並みに働いてもいいんじゃないかとか、差別はいけないとか、人権問題がクローズアップされてきている。 これは30年前にはバスの中でもたばこが吸えた、今は吸えない、というのと同じことで、時代が社会が、基準を作り出しているんです。 差別をする人は自然の摂理に逆らっているのではなく、時代に遅れているだけなのだと思います。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1335/3634)
回答No.3

>男女差別やLGBT差別する人はなぜ自然の摂理に逆らうのでしょうか? いろんな人がいるので、一概には言えませんが。 質問者さんのような質問を投げかけたら、返ってくるだろうひとつの答えは浮かびます。 ・人間は、社会的な生き物だ。 ですね。 ・人間とは、社会で生きることで人間らしさを手に入れる。 これは「狼少女」を例として話されることがあります。 社会的なルールを絶対視する人たちにとって、社会のルールは正義なんでしょう。 この絶対的な正義・世界が、根底から崩れることを嫌ったり、恐れたりすると、自分の世界を守ろうと必死になると思いますよ。 実際は、質問者さんのおっしゃるように、世界は変化し続けているんですけどね。 子どものころから慣れ親しんだものを手放すのは、難しい人もたくさんいます。 質問者さんも、物質的な意味で「電気のない生活」は手放したくないですよね。 同じように、世界が一変することに抵抗感を抱く気持ちは、どんな人にもありますよ。

回答No.2

主さんはご自分の立場でしか見て無いのです。 個人差が有るので、多少の幅はあるけど、性別固定的役割分担も、自然の摂理じゃないですか? 同性愛ってのは、ある条件の時に発生するんです。 だから、同性愛も自然の摂理と言えると思いますが、異性愛も自然の摂理です。 全ての人が安全に生きるためには、個々の事情の上に、社会全体のルールが必要です。 それを差別扱いするのは止めましょう。

  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (270/1364)
回答No.1

机上の空論回答失礼します 摂理に逆らう、、、 生存さえ怯えさせるからかもしれません。 要は自然の摂理に逆らう人も死ななくていい ってしないと、国内の生産率が減るってやっとわかったからじゃないですかね? 自殺者を減らすためだと思います。

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