- ベストアンサー
大学の部活とサークルの就活への影響
こんにちは 就活の面接の時に大学でサークルに所属していた功績と部活に所属していた功績では差が生まれるものなのですか?とある噂みたいなもので部活に所属していたという実績だけで褒められたり 得が多かったりすると聞きました。 サークルに所属するのと部活に所属するのではどれくらいの差が生まれることが多いのですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「部活に所属していたという実績だけで褒められたり」 そういう部活は確かにあります。スポーツの名門大学で、練習と競争が厳しく、四年間続ける人が少ない、そういう部活なら「続けた」というだけで褒めて貰えますよ。サークルじゃそれはない。誰でも入れて誰でも楽しく緩く続けられる、サークルってそんなもの、と多くの大人が思ってます。 そして、部活を続けるのが厳しい、そういう場合は「先輩と後輩の絆」は緩いサークルなんかより遙かに強い。実際に一緒に活動したことなんか一度もない、何十歳も年齢が離れていてさえ、「お、君も○○大××部か!」で話が盛り上げることもある。国家公務員だってそうです。種目によっては会社内で同好会があったり、個人的に楽しんだりしている人もいますね。 「サークル」はそもそも昔はなかったものが殆どだから、「上の人」に「先輩」が存在しませんしね。 もっともそういう大学、種目でなければ大した差はでません。
その他の回答 (2)
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18132)
弊社では大学の部活とかサークルでの活動は全く考慮しません。 他社のことはわかりませんが、会社での業績につながるものでなければ、何も影響しないと思います。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
就職は先輩の働いているところにアポイントを取って面接してもらいます先輩が部活での働きを見ているのであなたを知っていますから保証人となってくれますので就職ができる というだけのメリットです 長く続く部活の方が先輩の数も多く役職にもついていて有利と言えます