なぜJKJDは援助交際をしたがるのか。

質問

なぜJKJDは援助交際をしたがるのか？
もちろん全員ではありませんが、匿名SNSで本音を聞くと援助交際をしている人はかなり多いです。(ネットだからというのはあります)

しかし100人とエッチしても200万じゃ割に合わないと思うのです。病気のリスクもありますし。
一回五万なら500万なので、まぁ病気の治療や検査も入れて月収450万ほど。それなりにいい金額にはなりますが…

逆に月450万も何に使うの？という感じです。ホストにハマってれば別ですけどね。ホストにハマってなければほんとになんでお金が欲しいのか全く理解できない。

月10万20万程度ならバイトで稼げます。
高いバッグも買えるし、旅行も行けるでしょう。
そもそも旅行だって、援助交際をしてまで行きたいものだとは思えませんし、バックにしてもそうです。

なぜ皆んな援助交際するのですか？
口を揃えてお金がないからなんて言いますが…別に家庭が極貧というわけではなさそうです。むしろ私立高校大学通ってたりします。

お金に興味のない私からすると本当に理解に苦しみます。

回答No.5

ts（@applet_ime）

いろいろな要因はあるでしょうけれど、総じて言えるのは自己肯定感が低いからだと思います。
普通に考えて、数万円もらえるからと言ってキモい野郎の粘膜に触れてても良いと考える女性はほとんど居ないでしょう。

しかし、円光やらパパ活やらをやってる女の子は自己肯定感が低いため、自分は“そういうこと”をしても仕方のない女なのだ、と、自分に対してある種の諦めのような感情をもっており、そのため自分の体を売れるのだと思われます。
一方で、その自己肯定感が低さゆえ、反動により、ブランド物を身につけるとか、ホストにハマっちゃうとか、埋め合わせになるようなものに強く執着したり依存してしまい、その結果簡単に大金を稼げるこういった事をしてしまうスパイラルもあるのかと。

また、求められる自分というものに対しても、自己肯定感の埋め合わせをしたい気持ちが作用して、円光やらパパ活をしてる部分もあるんじゃないかと思います。

回答No.4

eroero4649

平成ヒトケタくらいの時代の「援助交際」と、現在の「パパ活」では背景が全然違います。まずそこを理解する必要があります。

平成ヒトケタ時代の「援助交際」は、世間がまだバブルの残り香で浮かれていたせいもあって、彼女たちの主な目的は「遊ぶ金欲しさ」でした。援助交際をする子たちは「相対的貧困」にある子たちだったそうですよ。
相対的貧困というのはどういうことかというと、所属する集団の中でお金がないという状況です。周りの子たちがヴィトンのバッグを持っているのに私だけ持っていないのは恥ずかしい。だからヴィトンのバッグを買うために援助交際をしていたのです。今思うと、未成年の子が10万円するようなバッグを普通に持ってたんですから、バブルって怖ろしいですね！そういや当時はCDラジカセが5万円以上しましたよ。コンポになると10万円台の世界でしたね。
そんな時代だったので、レートもお高め。JKとカラオケで5万円とかでしたからね。当時存在したブルセラショップに使用済みのパンツを売ると1万円で買い取られていました。つまりパンツを1万円以上払って買っていたオッサンがそれだけいたのです。そういや当時裏ビデオは1本で1.5万円から1万円が相場でした。裏本も1万円くらいしたんじゃないかしら。

そして時代は流れ流れて「パパ活」の時代となります。パパ活時代は彼女たちの活動の理由も切実です。それは「奨学金の返済」というものです。こちらをご覧ください。
https://www.inter-edu.com/juku/contents/research/research-140731/
こちら奨学金の利用率の推移です。現在、大学生のおおよそ3人に1人は奨学金を利用して進学しているという状況です。しかも多くを占めているのが有利子の奨学金です。
つまり現在、多くの大学生が社会人として世に出るときに「奨学金というマイナスを背負ってスタートする」という状態に置かれているのです。
全うに就職したとしても、日本の給与システムでは新入社員の給料はたかがしれています。日本企業のほとんどは、勤続年数や実績に応じた給与システムになっているからです。
そうすると、新入社員は手取りが少ないのにその中から奨学金の返済もしなければならないという状況に置かれてしまいます。これでは生活が苦しく、希望がありません。

だとしたら。まだ時間に余裕があり「女子大生」というブランドが生かせる在学中にパパ活を行うことで奨学金をなるべく返済してしまうことが「賢くかつ合理的な選択」となるのです。
まあ変な話、今の風俗業界やAV業界、パパ活などう性風俗にまつわる産業はそういう奨学金女子によって支えられているといって過言ではありません。昼職しながら夜は風俗店で働いたりパパ活をして奨学金を返済してる子なんて何も考えなくて石を投げても命中するくらいに沢山います。

パパ活オヤジからすると「奨学金のおかげで若い女を抱ける」という状況です。
またあまりにそういう女性が多いので、需給過多状態で相場の値段が下がるという状態も生まれています。特にコロナショックが起きたときは、パパが激減した一方で生活に困ってパパ活市場に流れてくる女性が殺到してものすごい供給過剰状態になり、それこそ1万円で春を売るなんていう信じられない事態も起きていたようです。

今はパパ活はアプリやＸを使って簡単にパパを探すことができるので若くて見た目がいい女性にとってはウーバーイーツなみの気軽な副業であるといえるでしょうね。

奨学金はパパ活製造機になっていると正直思いますね。私が時々「在学中にある一定以上の成績を残した子は奨学金の返済を免除する制度を作るべきだ」といってるのはそういう理由です。

ただ「音楽の学校に行くために奨学金を借りて、その返済のためにパパ活をする」みたいな子もいるので「音楽で食うなんてほんの一握りの人しかできないし、つぶしもきかないものの勉強の為に奨学金を借りてそのうえパパ活までするのはどうなんだ？」と思う部分もあります。

けれど「今のパパ活は昔の援助交際とは違いますよ。みんな切羽詰まってやってますよ」というのは伝えておきたいと思います。

回答No.3

Sakura2568

若い女性というのは一人で行動する人は少ないです。
トイレですら友だちと行くのをあなたも知ってるでしょう。

何人かのグループに一人援交をした人がいると
その友達も誘われます。
情報を交換し、うまいやり方を共有し、
そのお金で流行りのものを買います。
いくら稼いだかも話題にできるし多いほど優越感を味わえます。

次にその中のひとりが今度は別のグループへ伝授するのです。
そうやって同じ系統のグループに属する子たちが行動するので「みんな」と思われるのでしょうね。

しない子達はしない子の集団で
する子たちはそういう集団になるの。

さて、そんなにお金がいるの？
とのことですが
本当に欲しいものを買ってるひとは一部
ましてや本当にお金が必要な人はほぼいないでしょう。

彼女たちにとって必要なのは
共通、共有、共感、みんなと一緒、一人じゃないという安心感とここに居てもいいんだという承認欲求です。

若い女性が最も恐れるものは一人ぼっちなのよ

同じ行動をし、同じはやりのものを身に着け
似たようなカッコウ、似たような持ち物、同じメイク、私達は仲間ですと言える環境なのよ。

一人だけ「私はやらない！」といえばそのグループから脱落し、同じだけ稼がなければ同じものが買えません。

親や兄弟、それ以外のコミュニティの期待に添えない子はそういう仲間を求めるのよ。

傍目にはお金を得たいように見えても実は欲しいものなんてたいしてないし、
結局は孤独が怖いだけだと思います。

回答No.2

yuzu7x1

援交っていわゆるパパ活を含める解釈でよろしいでしょうか？
まあ世の中心が病んでると正常な判断が出来ませんからね。質問者様の解釈で行くと、私立に通う女性はお金に不自由してないからグレないだろうということなのでしょうかね。
親側が中途半端な階級だと余計周りと比べて心に余裕が無かったり、もしくは付き合いを優先して子どもと向き合う時間がなおざりになるのかもしれませんね。

子どもの素行は親の責任ですから、親から手本を見せないと示しがつきませんね。

回答No.1

f272

月10万20万程度をバイトで稼ぐのは大変です。援助交際でお手軽に稼ぎたいのです。
その金で服とかカバンとかを買って旅行に行きたいのです。価値観は人それぞれですね。