• 締切済み

日本、今年はやばいのかも

年明け早々元旦に大地震 2日目、羽田空港で飛行機不時着 (怪我人負傷者不明) こんな三が日、国内の歴史であったのか?

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7978)
回答No.6

確かに今年は大当たりの年かもしれませんね。宝くじを買う事にします。巨大地震と航空機事故が続けて起こるという事は、今後も大惨事や大事件が続発する年になるかもしれません。日航機と海保機の衝突事故は乗客は全員無事だったようですが、海保機の搭乗員が5名死亡しているそうです。年初めから大惨事が続くと、オウム真理教のようなカルト宗教、通り魔、テロリストなどが転機だと信じ込んで、クーデターやテロ事件を起こすので要注意でしょうね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6870/20321)
回答No.5

年表から見ると 1月1日に地震があったのは  1841年 福岡 地震  それほど大きなものではなかったようです。 三が日以外では  三沢大火 【発生日時】昭和41年1月11日 【被災地】青森県三沢市 14時14分、中央通りの商店から出火。強風のため瞬 く間に延焼し、19時55分鎮火。幸いにも死者はなかったが、450戸・ 828世帯が焼失。重傷者2名、軽症者11名、焼失面積95,040㎡、罹災 者2,152人、被害額15億6,560万円。 などがあります。 参考サイト https://www.fdma.go.jp/publication/database/item/database009_01_01.pdf

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11071/34507)
回答No.4

接触した海上保安庁の航空機は、北陸地震の被災地へ向かう予定だったということですから、地震がなければ羽田空港の事故も起きなかったといえます。 羽田空港はもう本当に次々に航空機が離陸して着陸しているので、よくこんなんで事故が起きないなって感心していたのですが、やっぱりラッシュが尋常じゃない気はします。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6672)
回答No.3

南風運行では着陸は南から北に向かって降りる、離陸は南から北に向かって飛び立つ、だからこの2機が滑走路上に同じ時間で一緒に存在するなんてことは管制の基本の基本で絶対にあり得ない事なんです。 被災した石川に援助物資を運ぶ輸送機だったそうですね。同情せざるを得ません。 ズバリの事故原因はまだ報道されていませんが「焦り」とかがあったのでしょう。 石川は天災、こちらは人災、という違いはありますが確かに災難が続きそうなこの1年を予感してしまいます。 自分の周りだけは平穏な一年にしたい、とみんなが願えば全国が平穏になるかな。

noname#260489
noname#260489
回答No.2

まぁ…今年の厄が最初に来たと思いましょう。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9105)
回答No.1

飛行機火災では全員無事です。 ただ、海上保安庁側に負傷者がいそうです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう