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敬語表現

敬語表現についての質問の質問です。 「昼食を用意しているので、お弁当はいらないです。」の敬語表現は次で問題ないでしょうか? 「昼食はご用意していますので、お弁当のご用意されなくていいです。」 ☆皆さんのご意見・アドバイスをいただけると幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

回答No.10

「昼食はご用意していますので、」について 問題ないかという ご質問ですので、これで何も失礼なところはありません。ただ もっと丁寧にするには 謙譲表現を使って「しております」が、候補です。 「お弁当のご用意されなくていいです。」は、かなり敬意度の低い表現です。「動詞+ていい」は許可を与える表現ですので 上から目線の印象を与えます。 原文の文言をなるべく活かすなら「お弁当のご用意はご不要でございます。」, もう少し大人な(?)表現としては「お弁当はご準備頂くには及びません。」あたりがお勧めです。ご参考に。

回答No.9

「昼食の場を設けておりますので、 手ぶらでお越しください。」

  • mt_mh
  • ベストアンサー率24% (282/1152)
回答No.8

#7です。来場者の人たちへの伝え方でしたか。勘違いしていました、 それでしたら、 「昼食はこちらでご用意しています」 「昼食はこちらでご用意いたしております」

  • mt_mh
  • ベストアンサー率24% (282/1152)
回答No.7

①「弁当を持ってきていますのでお気遣いはいりません」 あるいは、 ②「弁当を持ってきていますのでお気遣いはいりませんので」。 「ーので」が繰り返されますが、話し言葉なら気にならないはずです。

  • marupero
  • ベストアンサー率27% (127/454)
回答No.6

>「昼食はご用意していますので、お弁当のご用意されなくていいです。」 お昼食はご用意いたしておりますのでお弁当のご持参はなさらなくて結構でございます

回答No.5

当方で先方のためにお昼ごはんを用意される場合であれば、以下のような言い方ができます。 「昼食を用意しているので、お弁当はいらないです。」 を敬語で表現する際に、 「昼食を用意しているので」というところは、「昼食」は相手が召し上がるお食事なので、丁寧に「ご昼食」とし、「用意している」は自分が相手のためにさせていただくことなので、へりくだって「用意させていただきます」などと言えます。 「お弁当はいらないです」というところで「いらないです」の部分は相手のことなので、うやまって「お弁当のご用意などは不要」などと言えますが、あえて「不要です」と言うよりも、こちらが準備した昼食を食べてください、ということを伝えるほうがよい場合は、「用意させていただきます」と伝えて、アレルギーなどがあればお伝えください、というほうがいいかもしれません。 「昼食を用意しているので、お弁当はいらないです。」 →「ご昼食は手前にて用意させていただきます。」「ご昼食につきましては、当方にて用意させていただきます。」「アレルギー等ございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。」 →「ご昼食は当方にて用意させていただきますので、お弁当などのご用意はご不要です。アレルギー等ございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。」(事務的に敬語表現で事実を伝える言い方) 「昼食はご用意していますので、お弁当のご用意されなくていいです。」という言い方は、 ・「昼食はご用意しています」というところは、「昼食」は相手が召し上がるものなので「ご昼食」、「ご用意」は自分がすることなので「ご」はつけてはいけません。「しています」は「させていただきます」です。 ・「お弁当のご用意されなくていいです」というところは、相手にしていただくことなので、「ご用意されなくて」ではなく「ご用意いただかなくて」、「いいです」ではなく「お気遣いなく」などと言えます。 断ったり不要だという際に「いいです」ということを「結構です」と言ってしまいがちですが、これはきつい言い方なので、目上の方やお客様などへは使えません。代わりに、「お気遣いなく」や「遠慮いたします」などこちらの配慮をうかがわせる言い方のほうが優しい印象になります。

回答No.4

敬語で表現するときには、 ・自分のことはへりくだって(〜させていただく、〜いたします、〜おります、など)言う(謙譲語) ・相手のことは敬って(ご/お(御)〜いただく、〜なさる、〜くださる、〜いらっしゃる、など)言う(尊敬語) ・それ以外のことはていねいに(〜ます、など)言う(丁寧語) というポイントをおさえると、うまく敬語の表現ができます。 「昼食を用意しているので、お弁当はいらないです。」 を敬語で表現する際に、 「昼食を用意しているので」というところは、自分がすることなので、へりくだって「昼食は手前にて用意いたしますので」などと言えます。 「お弁当はいらないです」というところは、相手にしていただくことなので、うやまって「お弁当などお気遣いには及びません」などと言えます。 「昼食を用意しているので、お弁当はいらないです。」 →「昼食は手前にて用意いたしますので、お弁当などお気遣いには及びません。」(相手が昼食などをご用意されるかもしれない場合、お心遣いに感謝しつつそれが不要であることを伝える言い方) →「昼食は当方にて用意いたしますので、お弁当などのご用意は不要です。」(事務的に敬語表現で事実を伝える言い方) 「昼食はご用意していますので、お弁当のご用意されなくていいです。」という言い方は、 ・「昼食はご用意しています」というところは、自分がすることので「ご用意」に「ご」はつけてはいけません。 ・「お弁当のご用意されなくていいです」というところは、相手にしていただくことなので、「ご用意されなくて」ではなく「ご用意いただかなくて」、「いいです」ではなく「お気遣いなく」などと言います。 断ったり不要だという際に「いいです」ということを「結構です」と言ってしまいがちですが、これはきつい言い方なので、目上の方やお客様などへは使えません。代わりに、「お気遣いなく」や「遠慮いたします」などこちらの配慮をうかがわせる言い方のほうが優しい印象になります。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10023/12546)
回答No.3

以下のとおりお答えします。 >「昼食を用意しているので、お弁当はいらないです。」の敬語表現は次で問題ないでしょうか? 「昼食はご用意していますので、お弁当のご用意されなくていいです。」 ⇒最後の「いいです」の部分は、敬語表現として若干問題になるかも知れません。 少し語句をつけ加えてもよろしければ、次のように言うことができます。 「当方にて昼食の用意をいたしますので、お弁当をご持参いただく必要はございません。」

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1980/5641)
回答No.2

友達・身内の間柄でのメールやメッセなら良いですが。 「~でいいです。」は口語なので、文章表現では砕けすぎています。 表現方法がいろいろありますが 例文に準じるなら 「昼食は(こちらで)ご用意致しますので、お弁当はご用意されなくて構いません。」でしょうか 「昼食は(こちらで)ご用意致しますので、お弁当は準備の必要はございません。」とか 「昼食は(こちらで)ご用意致しますので、お弁当は必要ございません。」とか 簡潔にするなら 「昼食はこちらでご用意いたしますので、お弁当は不要です。」 ので がうっとしいなら 「昼食はこちらでご用意いたします。お弁当は不要でございます。 宜しくお願い致します。」 など「よろしくお願いいたします。」つけると丁寧感が増します。

  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (316/823)
回答No.1

ご用意は相手に対してなので、 ごは取りましょう。 また、 少し拒否感がありぶしつけにも感じますので、 「昼食は自前で準備してありますので、 お弁当のご心配をして頂かなくて構いません」となさったら、 スマートな表現になるのではないでしょうか? 相手に対する気遣いも感じて頂けるかと思います。

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