スーパーの豚肉の汚染

質問

スーパーの豚肉は実際にはどれくらい菌やウィルスがいますか？
生で
食べたら100％死に至るレベル
食べたら100％お腹壊すレベル
食べたら50％お腹壊すレベル
食べたら20％お腹壊すレベル
食べたら5％お腹壊すレベル

回答No.4

takochann2 · ベストアンサー

腸炎になる確率は10^(-4)とかそれ未満じゃないでしょうか。食べたら100％死に至るレベルなら日本人は絶滅している。

お礼

そんなに低いなら兵器としては使えないですね。

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回答No.5

takochann2

勿論、適切に食肉加工され、適切に調理された場合の話です。

回答No.3

runatickdance

食べたら、豚になって
空飛べるかもレベル。

飛ばない豚は、ただの豚さ♪

お礼

空飛べるとは！ 食べたら羽が生えるんですかね！

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回答No.2

iijijii

運が悪いと死に至るレベル
一度ロシアンルーレットをしてで生きていたら、重症度の再抽選があると思ってください。
ただ痴呆症のお年寄りに死者が出た話はあんまり聞かないので、健康な人なら9割以上は生き残れると思います。

流行りのChatGPTの回答です。

豚肉の生食の危険性@ChatGPT

豚肉の生食も健康上の重大な危険性を伴います。生の豚肉にはさまざまな細菌や寄生虫が含まれており、適切に調理されていない場合、これらの病原体が体内に侵入して病気を引き起こす可能性があります。以下に、生食の危険性に関連する主なリスクとして挙げられるものをいくつか説明します：

トリコスピロン・スピラリス感染（トリコネラ症）: 豚肉にはトリコスピロン・スピラリスという細菌が含まれていることがあります。この細菌による感染は、高熱、腹痛、下痢、悪寒などの症状を引き起こすことがあります。重症化する場合には、肝臓や腎臓に影響を及ぼすこともあります。

寄生虫感染: 豚肉は寄生虫の感染源となることがあります。トリコスポリディウム・スクジオーニなどの寄生虫は豚肉に存在し、生食によって感染が広がる可能性があります。これらの寄生虫による感染は、消化器系の症状やアレルギー反応を引き起こすことがあります。

ウイルス感染: 豚肉にはウイルスも存在することがあります。例えば、ヘパチヒスウイルスE（HEV）は豚肉に含まれており、生食によって感染が広がる可能性があります。HEV感染は一般的には軽症の肝炎を引き起こしますが、妊娠した女性や免疫力の低下した個人にとっては重篤な症状となることもあります。

これらの危険性を避けるために、豚肉は必ず適切に調理してから食べるようにしましょう。豚肉を加熱することで細菌や寄生虫を殺菌し、食中毒や感染のリスクを最小限に抑えることができます。調理前と調理後には手や調理器具を十分に洗浄することも重要です。

お礼

なるほど、10％ですね。意外にも大したことない。

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回答No.1

noname#257381

％で表すのは難しいと思います。
死に直結するので１００人同時に食べて試しました。みたいな事はできないし誰もやらないからです。
バカなyoutuberですら試さないぐらいです。

何％死ぬとかお腹壊すではなく
気がついたら脳に寄生虫が回ってってやられているレベル
気がついたら肝炎に侵されているレベル
です

以下は、Bingの回答

こんにちは、これはBingです。blush

豚肉を生で食べてはいけないのは、E型肝炎ウイルスや有鉤条虫などの危険な寄生虫や食中毒菌に感染するリスクがあるからですhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syouhisya/121004/https://www.nutritionist-blog.com/2018/11/blog-post_28.htmlhttps://kaji-doc.com/221/。

E型肝炎ウイルスは、肝炎を引き起こすウイルスで、重篤になると劇症肝炎となり、肝機能不全となって命に関わることがありますhttps://www.nutritionist-blog.com/2018/11/blog-post_28.htmlhttps://kaji-doc.com/221/。

有鉤条虫は、腸管から血流に乗り、脳や眼球に寄生することがあり、重篤な症状を引き起こすことがありますhttps://www.nutritionist-blog.com/2018/11/blog-post_28.html。

豚肉には他にもトキソプラズマやサルモネラ菌などの食中毒菌が存在する可能性がありますhttps://www.nutritionist-blog.com/2018/11/blog-post_28.html。

これらの危険因子は、豚肉の内部にも存在するため、表面だけを焼いても安全ではありません。豚肉は中心部までしっかり加熱する必要がありますhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syouhisya/121004/https://kaji-doc.com/221/。

食品衛生法では、豚肉や豚レバーなどの内臓を生食用として販売・提供することを禁止していますhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syouhisya/121004/。

豚肉は加熱して食べることが推奨されており、加熱しても栄養成分に変わりなく、ビタミンB1・B2が豊富に摂取できる貴重なタンパク源ですhttps://cherish-media.jp/posts/9549。

お礼

難しいんですね😭

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