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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古マンションの排水管交換について)

中古マンションの排水管交換ぜひ検討すべき?築30年の実例

このQ&Aのポイント
  • 築30年のマンションを購入し、5年後に給水管交換を検討中。同時に排水管も交換すべきか迷っています。
  • 床材や壁紙のリフォームは済ませたが、配管交換はしていない。漏水の事例もあり、再度見積もりを依頼する予定。
  • 長期居住と同居予定があるため、給水管と共に排水管の交換も検討中。管理会社に相談したがデータ不足で判断が難しい。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.1

給水管は多分鉄管(あるいは接続部分が鉄)と思われ、 ライニングなどのメンテナンス工事が行われていない場合は、 30~40年もすると錆などで亀裂が入ったり詰まったりと、 漏水の原因になってきます。 各区分メーター迄の引き込み部分は、内装を一部解体しなければ交換が難しく復旧等に費用が掛かります。 排水管も傷まないわけではありませんが、塩ビ管を使用しているため鉄管よりもはるかに持ちます。定期的な高圧洗浄の実施で詰まりも防げます。 ただし、塩ビ管でない場合(築古)交換が必要な場合もあります。築30年であれば塩ビ管と思われます。

peruresyurosu
質問者

お礼

ありがとうございます! 給水管の見積をもらって原状復帰に費用がかかると知り、5年前にリフォームで壁紙、床材を張り替えた時に給水管もやっておけば良かったと後悔。 今回排水管も一緒の方がいいの?と思ったのですが わからなくて。 築28年でした。昨年共用部分の工事の提案、今年工事がありました。専有部分も提案があり希望者を募り、2部屋工事したそうです。今年給水管が原因の漏水が1件発生。再度専有部分も勧めの案内が来ています。 排水管の材質、確認します。給水管の工事内容も資料を再確認して把握しておくべきでした。年イチ排水管洗浄はしてます。 去年 専有部分の見積時に管理会社に排水管の事も聞いてみたのですが 費用も期間もかかると、必要性の事はあやふやな返答でした。私も把握できてない事が多すぎて それ以上確認ができず.. その後 管理会社の担当も代わり 再度確認しても 現担当は排水管については 全くわからず確認などもしないようで。 きちんと材質を把握して確認なりしたいと思います。 ありがとうございました!

佐藤 直子(@n-space) プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...

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