佐藤 直子のプロフィール

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建築士
@n-space 佐藤 直子
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一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画などもお手伝いしております。 この場では、住まいに関する疑問にお答えし、皆様の生活のお役に立てればと思います。多忙なため、すべてにお答えすることはできませんが、気が付いたときにアドバイスできればと思います。 ◆注力分野・対応分野 【注力分野】住まい、建築 【対応分野】資格取得 【その他の活動】建築士会、行政の建築相談サポート ◆保有している資格・免許について 一級建築士、専攻建築士、既存住宅状況調査技術者、応急危険度判定士、インテリアコーディネーター ◆所属事務所について 【会社・事務所名】エヌスペースデザイン室 【設立年月】1999年8月 【所在地】愛知県豊橋市牛川町南台1-2-701 【主な業務内容・取扱分野】住宅、店舗、事務所などの新築、リノベーションの設計、監理。 【対応エリア】愛知県・静岡県西部 【営業時間】 【定休日】土日祝日が基本ですが打ち合わせ等で不定期

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    新築するときの坪単価の意味について

    例えば坪単価80万円としたら、1坪辺りの建築費用が80万円かかるってことですよね? それは1坪あたりにどんなものを築き上げても80万円ということでしょうか? 何でも良いのですが、例えば壁紙とします、安い壁紙から高級な壁紙まであらりとあらゆる物があると思いますが、 どんな壁紙を使っても1坪80万で施工しますよという意味ですか? それとも、大工さんが基礎とか、棟上げっていうんですかね、骨組みとかをすることのみの金額になるんでしょうか? 後々、壁紙は別に請求されたりするんでしょうか? 壁紙を例に出しましたが、他にも床とか屋根とか、キッチン、バスやトイレなどのメーカー設備、電気系の配線とか給湯器系とか他にも山ほどありますよね? どんな捉え方をすれば良いのでしょうか? 要は、「建築費用で3000万かかる」と言われたとき、現実的な家になることを想定すると、もっともっと費用かかるってことでしょうか?

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    日本中にある一軒家の数

    私は遠くへ旅行に行きますが、 日本全国津々浦々戸建てが建ってる景色を 見ます。一つ一つオーナーがいるわけで、 最低でも一千万以上します。ど田舎にも建ってるわけです。 そんなに家がいるんでしょうか。 どう考えても余りますよね。

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    隣のケーブル

    マンションの隣のケーブルが窓に見える。台風などでで心配。誰が直すか?

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    この金具はどういう使われ方をしていたのでしょうか?

    昭和年代に多分造られた建物の解体された廃材の中に入っていた物です。かなり数多くありました。短い板切れの棒に取り付けてありました。これの相方になるような金具はありませんでした。色々検索してみたのですが見つかりませんでした。 一体どういう使われ方をしていたのでしょうか? 緊急ではありませんので、ご存じの方がおられましたらご一報下さい。

  • 土地60坪に建築面積20坪程度の2階建ての外観

    について。 外観がどのような印象になるのか知りたいのですが。 例えば土地が60坪もあるのに20坪しか使ってないから若干、小ささを感じるとか、 2階あるので、見た目細長く建ってる印象があるとか、 実際見てみたいのですが、良い方法はないでしょうか? 参考になる建物や画像などはあったら教えて頂きたいです。 また、建築関係の方いらっしゃいましたら建築目線からのイメージもあればお聞きしたいです。  延床面積としては1階2階で計40坪だから生活するにはまあまあ並大抵と思いますが、見た目建築面積20坪はやはり世間的に狭い印象があるでしょうか?