- ベストアンサー
最高分解能・精度のリニアエンコーダー
現時点で、市販・特注品問わず産業用で入手可能な超高分解能リニアエンコーダーの分解能・精度について何か情報をお持ちでしたら教えて下さい。方式は特に問いません。 最先端の物がどの位の性能が出ているのか知りたいと思います。よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
関連するQ&A
- センサーの分解能について教えてください
どうもはじめまして、技術初心者です。 センサーの分解能について教えて下さい。 フォト(光電)センサーには分解能の定義が存在し、なぜ近接センサーには分解能が存在しないのでしょうか? 分解能の定義が存在する流量計や圧力計などは、測定値を0~5Vもしくは4~20mAに変換し、演算値を画面に出力しているんですよね? 分解能とは精度、もしくは応答速度などの電気的にフィードバックが存在するものに定義づけられているものだと思っているのですが・・・ 色々調べても全く分かりません(´・ω・`) どなたか近接センサーは、なぜ分解能がないのか?教えて下さい。 宜しくお願い致しますm(__)m ※質問者は非常に頭が悪いので物に例えて教えて頂けると助かります。
- ベストアンサー
- 監視・センサ
- サーボモーターの位置決め精度について
エンコーダー分解能が18bit:262144 [pulse/rev]のサーボモーターにおいて、位置決め精度は±1pulseとみなして間違いはないでしょうか?もしくは±10pulse程度の誤差は発生するものなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 機械設計
- ペンタブレットについて
ペンタブレットのスペックには読み取り分解能と読み取り精度がありますが、それぞれ何のことを指しているんでしょうか? また、分解能がよく精度が悪いものと分解能が悪く精度がよいものではどちらが高性能なのでしょうか? よろしくお願いします
- ベストアンサー
- その他(PCパーツ・周辺機器)
- エンコーダのメーカーを教えてください
軸物の円周上にある加工形状を角度で測定したいものがあります。 オートコリメーターを使わずに、簡易的に現場内で使えるものを考えています。 測定精度は、1520秒が確実に読み取れる(最悪、30秒)方法ですが、エンコーダを探したのですが該当するものが見つかりません。 情報を御願いいたします。 検討機種: ・多摩川精機 ABSエンコーダTS5667N320 検出ユニットTA4688N200E1 エンコーダ単体では、分解能132071(約10秒)でも、ユニットになると±0.022°(約79秒)ようです。 当方、メカ屋なんで理解できてないんですが・・・ ・ハイデンハインRON275/18000パルス こちらは機能的には良さそうですが、50万だそうで手が出ません。
- ベストアンサー
- その他(開発・設計)
- 必要精度の決め方
1軸上下ステージ上にセットした計測対象の上面変位を10nm以下の繰返し精度を持って測定したいのですが、このステージの必要繰返し精度は、どのあたりに妥当性があるか教えて下さい。また、その根拠も教えて下さい。 ちなみに上面変位を測定するものは、レーザ変位計で、測定分解能は10nmです。計る物の分解能が、10nmしかないため、現実的に不可能かもしれませんが、ステージの繰返し性を決める上で、重要な要素だけでも結構ですので、何かアドバイスをよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- エンコーダの角度位置決め制御
初めて質問させていただきます。 角度の制御で0度?60度まで0.5度刻みで位置決めをしたく、 現在、NSDのバイナリ出力アブソリュートエンコーダ(VRE-P028)を変換機(NCV-20NBNVP)を介してシーケンサに取り込んでいるのですが、分解能が8192なので1度当たり22.7555・・・パルスになるので誤差が生じている状況です。 何か良い方法は無いでしょうか? 他のアブソリュートエンコーダで分解能720か3600のものを検討しているのですが、なかなか良い物が見つかりません。 アドバイス頂けませんでしょうか。 よろしくお願いします。 訂正します。 0度?60度 → 0度から60度
- ベストアンサー
- 電気設計
- エアシリンダの位置決め繰り返し精度について
いつも皆さんにお世話になっております。 ありがとうございます。 エアシリンダの位置決め繰り返し精度について質問です。 エアシリンダの位置決め繰り返し精度を調べたのですが、シリンダのせいか、センサのせいか、わかりません。 やり方としては、シリンダの上昇端に行く手前にストッパをとりつけておき、シリンダの動きとしては、ストッパに突き当たるまで上昇します。 その上昇端を変位計で測定します。 結果として100μmで校正し、±0.15μm程度でした。 性能はこんなもんでしょうか? ストッパの剛性が足らなかったのかもしれませんが・・・ 実は分解能1ナノのセンサヘッドをとりつける構想があり、ヘッドとワーク間の距離が0.5mm程度なのでシリンダ等で逃がす必要があります。 しかしながら、シリンダの位置決め繰り返し調査でこのような結果になってしまったので、シリンダは諦めざるを得ないかなと思っています。 しかし、逃がさないとヘッドが通れません・・・ 私的には±0.05μmくらいあればいいのでは、と思ったのですが、動作するところが多ければ多いほど測定繰り返し誤差は生まれます。 高精度位置決めが可能なエアシリンダ、お勧めはありませんでしょうか?
- 締切済み
- 機械設計
お礼
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 nmオーダーが実現できているのかどうか知りたかったので大変参考になりました。誠にありがとうございました。