ゼロ戦のエンジン変更とは?

このQ&Aのポイント
  • ゼロ戦の設計者である堀越二郎さんは、中島飛行機の栄エンジンに代わり、三菱製の金星エンジンを搭載しようとしたが、サイズの不一致から栄エンジンに変更することとなった。
  • その後もゼロ戦には金星エンジンへの換装の話が何度かあったとされるが、具体的な事実は不明である。
  • ゼロ戦のエンジン変更に関する詳細な情報やエピソードは、研究者や航空ファンの間でも議論されている。
回答を見る
  • ベストアンサー

ゼロ戦で

ゼロ戦で、設計者の堀越二郎さんが中島飛行機の栄エンジンに変えて、三菱製の金星エンジンを搭載しようとしたところ、サイズが合わなくて、泣く泣く栄にしたという事実があるそうですが、その後も何度か、金星に換装するというお話があったそうですが、そういうお話は事実でしょうか?お答えください。

  • ithi
  • お礼率100% (5546/5546)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10508/33049)
回答No.6

>R2800なんて取り付けたら、機体強度の問題が起きそうですけどね。バランスも悪いかもしれませんね。ただ、三菱製のエンジンてなんか大味なんですよね。本当にゼロ戦に使えるエンジンなのかどうかを考慮して作っていない感じがするんです。実際の金星が最終的にどの位の出力を出したかはわかりませんが、とにかく、予定能力に達していなかったことは、確かですね。これだったら、次の戦闘機を1940年位には作っておくことでしたね。良く、戦闘機は平時で4年、戦時で2年持てばいいと言われた時代ですからね。 「もしR2800エンジンを使ってゼロ戦を作ったらどうなったか」の答えがF8Fだったと思いますよ。アメリカの真骨頂ですよね。出力に余裕があれば何でもできるってことですね。 日本は色々な意味で資源がない国ですから、エンジンをわざわざ戦闘機のためだけに開発するというのは割に合いません。 だけどドイツといい日本といい、資源がない国ってどうしても多品種少量生産に走るんですよね。オタクの悪い癖だと思います。 一方で資源があるソ連やアメリカは大量生産。じゃあ対して優れてもいないものを数の力で押し切ったのかというとそうじゃなくて、やっぱり第二次世界大戦においての最良の戦車はT-34だったと思います。なにしろ1990年代の旧ユーゴスラビア紛争でも使われたくらいですからね。頑丈で整備しやすいのは最強です。私もどの戦闘機に乗るかと聞かれたら、P-47サンダーボルトかF6Fにします。だって頑丈だから。死なないのが一番です。F6Fなんか着艦にしくじって艦橋に激突してもパイロットはケガひとつ負わないんですから。これが日本軍機だったら死亡確実です。 次期主力戦闘機は、当時の日本の技術力、生産力では難しいでしょう。紫電改がどの程度作れたのかって話です。 陸軍は一式戦闘機隼の段階で次も見据えて三式戦闘機飛燕を開発していましたが、ご存知のとおり結局ハ40エンジンが間に合わずでしたからね。当時の日本の技術力では液冷エンジンが大量生産できなかったわけです。 ご存知かもしれませんが、当時の日本はネジの大きさもバラバラで、整備士はネジの山の中から合うネジを探さないといけなかったといいます。ここらへんの基礎的な技術力は、アメリカやドイツはいうに及ばずソ連にも見劣りするレベルでした。ま、ロシアって冶金の技術は昔から高いんですけどね。チタンを発明するくらいだし。 ただ当時のアジアで曲がりなりにも戦闘機や戦車を自力で開発、生産できたのは日本だけだったのでアジアナンバーワンではあったと思いますけどね。 ここらへん、サッカーと同じ感はありますね。アジアじゃ圧倒的だけど欧米には太刀打ちできないみたいな。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。答えはF8F。確かにそうかもしれませんね。ただ、日本の機体は超々ジュラルミン合金だったのに、アメリカの機体はステンレスだったそうで、日本の機体が厚さ0.3mmなのに、アメリカの機体は1mmだったそうですから、余計に材料費が日本にとって割高になりそうですよね。それにもかかわらず、アメリカの機体は頑丈なのは良く分かります。大量生産に向いていますよね。

その他の回答 (7)

回答No.8

零戦の金星エンジン装備は終戦も近くなったころの五四型まで実現しませんでしたが、その理由は、栄発動機の減産(誉に生産ラインをとられちゃった)や、金星にすると確かに飛行性能はよくなるけど、ガソリンがぶ飲みで航続距離が激減しちゃう、といった事情があったと聞きます(正確な資料がなくてすみません)。 一方、零戦は旧世代的な?エンジンカウルと胴体が別パーツとなっている設計が幸いして、金星エンジンでも、カウルをぶっとくするだけで済んだらしい。カウルと前部胴体が一緒になった隼とかではなかなかできないですよね。 トリビアですが、零戦はなぜかエンジンカウルをぐるっと黒く塗装していますよね。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。しかし、エンジンカウルが太くなった(つまり、エンジンが太くなった)ため、空気抵抗が上がり、空力特性が無くなり、重量もかさんで、速度は少し上がったものの、予定された性能を満たす事が出来なかったと聞きます。つまり、ゼロ戦は金星用の機体ではないんです。

  • vgemash
  • ベストアンサー率51% (24/47)
回答No.7

堀越二郎氏が三菱製金星エンジンを搭載することを検討したという話はありますが、サイズが合わなかったために栄エンジンに決定したという説は、あくまで伝説的な逸話の一つであり、真偽は不明です。一方で、ゼロ戦の開発や改良には、様々なエンジンの搭載が検討されており、金星エンジンへの換装もその一つとして検討されたことがあるとされています。しかし、最終的には栄エンジンが搭載され、その性能が高く評価されました。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。実は十二試艦戦時代から、エンジンの論争がありました。両方とも三菱製の金星エンジンか瑞星エンジンの2択の問題がありました。この中で、一番サイズを変更しないでうまく搭載できるのが、瑞星エンジンでした。栄エンジンは、これよりも大型だったようですが、調整の範囲で出来るサイズだったのです。金星エンジンでは相当機首が太くなったでしょうね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10508/33049)
回答No.5

>本当に堀越さんはこれを搭載したゼロ戦が活躍すると思っていたんですかね? 技術者として、手元にある物で最良の物を作ろうとしたのではないでしょうかね。そりゃ堀越さんだって理想をいえるならアメリカのR2800みたいなエンジンを使いたかったと思いますよ。 第二次世界大戦が始まった当初の各国の戦闘機のエンジンは、概ね1000馬力くらいでした。だから約1000馬力の栄エンジンでも問題はありませんでした。 しかし戦争を通じて各国の戦闘機のエンジンはどんどん高出力化します。終わる頃には2000馬力級になったので、栄エンジンも改良をしていたとはいえせいぜい1200馬力にするのが限界だったので、大戦後半になるにつれてゼロ戦は厳しくなってしまいましたね。 とはいえ、元々ゼロ戦は極限に軽くすることで高性能を手に入れたカスタムカーみたいな戦闘機です。全てのバランスがギリギリのところで絶妙にとられているので、どこかをいじる余地は全くといっていいほど存在しなかったと思います。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。R2800なんて取り付けたら、機体強度の問題が起きそうですけどね。バランスも悪いかもしれませんね。ただ、三菱製のエンジンてなんか大味なんですよね。本当にゼロ戦に使えるエンジンなのかどうかを考慮して作っていない感じがするんです。実際の金星が最終的にどの位の出力を出したかはわかりませんが、とにかく、予定能力に達していなかったことは、確かですね。これだったら、次の戦闘機を1940年位には作っておくことでしたね。良く、戦闘機は平時で4年、戦時で2年持てばいいと言われた時代ですからね。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1183/9773)
回答No.4

零戦は本物があるそうです、空に飛ばそうとしたら、飛行許可 にならないで断念したようです。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。中島飛行機は誉エンジンのラインを作った時に、栄エンジンのラインを占める予定だったという事から考えると、三菱で栄エンジンのライセンス生産か、三菱製の栄に変わるエンジンを作るべきでしたね。

  • sky-dog
  • ベストアンサー率42% (156/366)
回答No.3

十二試艦戦の試作一号機と二号機は三菱の「瑞星」一三型エンジンを、三号機からは直径のわりに出力の大きな中島の新エンジン「栄」一二型に換装すると飛行特性が一段と向上し、海軍の要求性能を満たした機体となりました。 1945年金星62型のエンジンを換装した五四型が試作されましたが、性能は最高速度は572㎞/hと五二型から僅か向上しただけで、航続距離が大幅に減り、結局試作機が2機完成しただけでした。 詳しくはWiki零式艦上戦闘機の発動機にも記載されています

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。これは割と有名な話ですが、実際は、この飛行機が実戦を経験することはありませんでした。エンジンの出力は、1500馬力を超えていたらしいのですが、速力が572㎞/h、航続距離は大幅な低下を生んだそうです。エンジンのサイズや重さが影響したらしいという事でした。本当に堀越さんはこれを搭載したゼロ戦が活躍すると思っていたんですかね?それから、誉エンジンを大量に生産したかった中島飛行機は、栄のラインを止めるつもりだったそうです。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17765)
回答No.2

有名な話なんだと思います。 栄エンジンは軍部のごり押しで決まった・・・とも聞いたこともあります。 設計部署は小型高性能な栄エンジンは整備性の点で最前線では所定の性能を発揮でないだろうと主張。だったら整備性と稼働率で実績のある金星を押したが自社のエンジンだからだろうと切り捨てられた・・・という感じ? だから栄に合わせて設計したとも・・・試作機の組み立て時に金星がのるように組み立て始めたら将校に見つかり乗せるまで至らなかったという話もあったような・・・

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 栄エンジンは軍部のごり押しで決まった。どうもそのお話には当時海軍の飛行士官だった源田実氏らの意見が強かったと聞いています。小回りの利く飛行機が欲しいというのが理由だったと聞いています。ただ、この前の96式艦上戦闘機の時も、中島製のエンジンだったと聞いています。理由もサイズに合うのが寿型エンジンしかないという事でした。ただ、金星を選んだ場合、サイズは大きくなり、小回りの利く戦闘機ではなくなっていて、後世に明記ゼロ戦という伝説?のような話はなかったと思います。

回答No.1

そういう話は聞いたことがありますが事実かどうかまでは本人に直接聞いたわけではないので何とも言えません。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 零戦に他社製エンジン

    昔三菱が製造した「零戦」には、中島飛行機製「栄」エンジンが搭載されていた。(全機ではないが) 今ならトヨタの車体に日産のエンジンを積んだ様なものだ。 当時三菱は、自社でエンジンを造っていたはずだが。 なぜ零戦にライバル社のエンジンを搭載したのか?

  • 特攻機としてのゼロ戦

    メーカー(三菱、中島)で新造された特攻機としてのゼロ戦は、特攻用に改造されていたのですか。 例えば、エンジンの耐久性や航続距離、離昇速度などはどうでもよく、体当たりで消滅する消耗品という考えで製作されたのですか。 空中戦での性能よりも大きな爆弾を積める構造にした方が効果的であるとは思いますが。 完成後の調整に手間どり試験飛行が長引いて前線に配備されたときはエンジンの耐用期間が終わっていた、ということもあったそうです。 よろしくお願いします。

  • 第2次大戦中の徴兵制について教えてください

    大戦中に飛行機のエンジンを作っていた中島飛行機では、熟練工が次々と徴兵されて困ったというのはよく知られた話ですが、なぜそのような不合理なことになったのでしょうか? (軍需工場の工員は徴兵の優先順位を下げてもらうような手だてはなかったのでしょうか?) また、その他の会社(例えばゼロ戦を作っていた三菱重工)ではどうだったのでしょうか? 軍需工場で働いていることを別にしても、熟練工というからにはそれほど若い人とは思われません。そういう高齢者の徴兵は後回しになるのではないでしょうか? ちなみに私の祖父は陸軍の食糧倉庫(糧秣)で働いており、しかも終戦時に41歳であったため、終戦間際まで徴兵されなかったと聞いています。軍需工場で働く人にも同様な配慮があってしかるべきかと思うのですが。

  • もしも航空会社各社が技術提供していたら

    まず「協力体制は、ない」や「戦局に対する回答」はなしにしてください。もし日本海軍が局地戦闘機を陸軍の二式単座戦闘機のライセンスを購入しそれにエンジンを金星に機銃も二〇粍機銃に換装して使用した。これによって三菱重工業の雷電と川西航空機の紫電改は、開発されない。そして海軍が烈風の要求(特に航続距離)を満たし防弾を要求し開発を三菱航空機と川西航空機の2社で合同で行わせた。そして2社は、さらに中島航空機と川崎航空機に技術提供を要求して技術交換をした。開発体制は、次のとおり。 開発主任 堀越二郎 開発副主任 曽根嘉年 緊急開発主任(上記の2名が倒れた場合の開発主任) 菊原静男 この場合烈風の早期の実戦配備は、可能でした?ただし何度もいいますがまず「協力体制は、ない」や「戦局に対する回答」はなしにしてください。 そしてこの三菱航空機と川西航空機が合同で開発しさらに中島航空機と川崎航空機に対して技術提供を行った場合下記の独自技術は、採用されると思いますか?ただし独自技術は、あくまで質問者の予想なので追加や批判などを書いてかまいません。 独自技術 発動機 誉二一型の採用。推力式単排気口の採用 胴体 川崎航空機から機体の分割を減らして、生産性の向上とともに強度と軽量化の両立を図る技術の採用 主翼 中島航空機から独自の層流翼型であるKシリーズと蝶型空戦フラップの採用。川西航空機から自動空戦フラップの採用 尾翼 中島航空機の二式単座戦闘機から水平尾翼のかなり後方に位置する特徴的な垂直尾翼を採用 材質 超々ジュラルミン 武装 翼内九九式20ミリ機銃×4。胴体内二式二十粍固定機関砲×2。

  • 三菱航空機がMRJ開発が7年遅れ510億円の債務超

    三菱航空機がMRJ開発が7年遅れ510億円の債務超過に陥っているそうです。 しかもまた開発がゼロからスタートだそうです。何の開発に手こずっているのですか? ホンダは小型飛行機を完成させてもう飛ばしています。 今の三菱重工業は自動車メーカーの本田技研より技術力がないってことですか? 今年の1月には電気系統の設計をまた1からやり直していたそうです。 電気系統の設計ミスって何をやらかしたのでしょう? 三菱航空機が債務超過に MRJ開発遅れ510億円 http://www.sankei.com/smp/economy/news/170702/ecn1707020003-s1.html

  • 飛行機のエンジン、4発中3発が止まると落ちる?

    2発エンジンの飛行機は、片方エンジン止まっても飛び続けるそうです。 4発エンジンの飛行機で、3発止まると飛び続けることが出来るのでしょうか。

  • 水上戦闘機と戦闘飛行艇が空中戦したらどっちが強い?

    水上戦闘機と戦闘飛行艇が空中戦したらどっちが強い? ですか? *条件 どちらとも単発単座(複座でも大差ないですか?)のレシプロ機。 機体サイズ・パイロットの技量は同等。 個人的なイメージとしては水上戦闘機が旧日本海軍の二式水戦で、戦闘飛行艇が紅の豚の赤い飛行艇です。 まあ豚さんの飛行艇だとエンジンの馬力が圧倒的に二式水戦に劣ってると思うんで、エンジン出力もだいたい同等(1000馬力)で考えてください。 あと設計も古いんで、二式水戦と同時代の技術力で設計された場合としてお願いします。 *欠点 水上機 フロートが空気抵抗になって機動性が落ちる。 飛行艇 胴体で着水するので、水に受けるよう加工されているから重い。 またぜんぜん違う質問ですが、水上機がずっと海面に着水したままだと水がフロートに入って沈んでしまうって本当ですか? こちらもよかったら回答お願います。

  • C33ローレルRB25DE換装について

    こんにちわ,現在HC33ローレル(H4年式,RB20E,5-AT)に乗ってる者です。 車検を終え,これを機にRB25DEへ換装したいと思うのですが(ATのまま乗りたいので,設定のあるNAエンジンに換装)現在のマフラーが社外製のため,排気系(マフラー)について教えて頂きたく思います。 現在はフジツボのレガリスRを装着しているのですが,本来このマフラーはC33のRB20DE用に設計されているらしく,それを流用していることになります……RB25搭載のC33は少ないので,メーカーで開発してない可能性もありそうですが。 話がそれましたが,このマフラーとRB25DEとの相性を知りたいのですが(C33やR32のRB20/25搭載NA車はセンターパイプ径が同じだと聞きました……間違っていたらご指摘ください)単にパイプ径が同じというだけで排気量の多いエンジンと組み合わせるのは,控えるべきなのしょうか? 排気量の多いエンジンへの換装は未経験なので,なにとぞアドバイスをお願いいたします。 乗り方は……サーキットなどとは無縁な町乗り,ときどき数十分の高速利用で,RS-Rのダウンサスでローダウンしている程度です。 今後もスポーツ走行をすることはありません。 あと,RB25DEへの換装自体がマイナスであるのかすら分かりませんので,こちらも合わせてご意見を頂ければと思います。 長くなりましたが,よろしくお願いいたします。

  • 未来の飛行機

    この飛行機は現代の飛行機より運用効率が良いのですか? 燃料たくさん使いそうー 垂直離着陸可能 オランダ航空が未来の飛行機デザインコンテストを開催し、 優秀作品に選ばれたのが、この「WB-1010」コンセプトです。 1500人以上の乗客を 時速1000kmの超高速飛行で目的地まで運ぶのだそう。 機体には、アルミニウムとグラスファイバーの ハイブリッド素材を使用。 軽量かつ高強度な設計を実現。 まるで飛行船のような機体内部には ヘリウムガスを注入して浮揚力を高め、 風力発電性能も備えながら、 ジェットエンジンでの飛行を支えてくれるんだそうです。 おまけに垂直離着陸を可能にする 収納式のロボットスタンドまで機体下部に装備して、 飛行機のあり方を根底から変える可能性が謳われています。

  • ジェット機の天窓

    昔の飛行機には天体観測用天窓があったそうですが、現在のジェット飛行機にも天窓がありますか、天体観測用の六分儀は搭載されていますかお教え下さい。