• 締切済み

以下の自論は正しいでしょうか、有り得ますでしょうか

┏外部交流電源┓ ┃      ┃ ├トランス接続┤ │コイルの片側│ │コイルの片側│ └トランス接続┘ の回路を用意します 何をしたいかというとトランスとは片側を電源に繋ぎもう片側を電源として使用します しかしここでしたいのは両側を電源に接続して両側に入力された電圧を電源に戻して出力したいのです 並列電池と同じ電気の向きをA サーキットになる異繋ぎ向きをB とします。これを計算して貰おうというのが今回の質問です 電気の電圧則は2つ電源を繫ぐ場合 直列 V電源1+V電源2=V全体電圧 並列 V全体電圧=√V電源1×V電源2 (V全体電圧:V電源1=V電源2:V全体電圧) の式になりますよね? するとこうなります 「外部交流電源に外付けしたトランスで外部交流電源全体の昇圧降圧が可能」 繋ぎ方Aの場合 例えば巻数9:1のこの装置を接続します 100V交流の入力をエネルギーを変えずに2つのコイルが900Vと100/9Vに変圧します。エネルギーは変わりません これが外部交流を昇圧します。計算結果は300Vになるので300Vに昇圧されます。 繋ぎ方Bの場合、巻数多い方少ない方の接続向きが変わるのでV1/V2またはV2/V1の分母と分子が入れ替わるので大降圧小降圧と機能が変わります 特異なのは巻数が1:1で同じ場合。計算が相殺され結果純粋な1Vが取り出せるとなります 以上の自論は正しいでしょうか有り得ますでしょうか

みんなの回答

回答No.4

どうでしょう。 ご自身で実機検証出来そうな目処は立ったでしょうか? 面白い理屈だとは思いましたが、貴殿の自論が正しいと答えた人はいません。 それは誰もが、その理屈が正しいとは思えないからです。 他の人が正しいと思わない以上、その自論が正しい事を証明するのは、質問者様ご自身で実験し、実証するしか無さそうに思われます。 実証が成功するといいですね。

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回答No.3

面白い理論ですね。 自己責任で、御自身で実験されてみては? 私のような凡人には理解し難い理論ですが、天才的な大発見なのかもしれません。 机上の空論では意味がありませんので、実機検証が必要でしょう。 何か事故が起きても私は責任持てませんので、あくまでも自己責任でお願いします。

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  • m_and_dmp
  • ベストアンサー率54% (976/1799)
回答No.2

やってみれば貴論が正しいかどうかわかると思います。 私は小学4年生のころ同じようなことをしたことがあります。 100V電源を2分岐して、100V 電源を2系統つくります。 系統1のマイナス側を系統2のプラス側につなぐと、系統1のプラスと系統2のマイナスの間の電圧が200V になると考えたのです。結果はヒューズが飛んで終わりでした。

0p1o2e3m4
質問者

補足

昇圧の方 外部電源からの入力100V トランス変圧比9:1により900Vと100/9Vに変圧し、トランスの両端は並列電池と同じ向きに。なのでコイルがそのまま抵抗になるよう(両方遡らず流す方向で)流す すると外部電源100Vを共有しそれと直列に繫いだ900Vと100/9Vの並列 式は ((100+900)×(100+100/9))^(1/2)=333.33333…Vに昇圧されると思います 合ってますよね?

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  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1370/2305)
回答No.1

直接の回答でなくて申し訳ありませんが、このQ&Aサイトは、画像情報をアップできますので、下図のように回路図に書き表してご質問なさることをお勧めしたいと思います。 残念ながら、このサイトの仕様上の制約で、後から画像情報をアップすることができまあせん。お手数とは思いますが、このスレッドを締め切って、別スレッドで再質問なさる必要があります。

0p1o2e3m4
質問者

補足

もう一つの回答の方、昇圧の式が正しければ自論が正しかったとなります。 降圧の方はサーキット(無限ループするから無限増幅)(→ほぼ短絡の意)になりますね良く考えたら もう一つの回答者の方がこの繋ぎ方でヒューズが飛んだというのでそうなるのが正解なんでしょう。 すると(無限ループ化)短絡するから降圧するということですね 式はわかりません

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