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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナは終息しつつある?)

コロナは終息しつつある?

このQ&Aのポイント
  • 風邪やインフルエンザなどが流行るこの時期にも感染者はそれほどでなくなりましたね。
  • コロナは終息しつつあり、今後はかつてのインフルエンザのように年に一回のワクチン接種のようになっていくのでしょうか?
  • 新型コロナウイルスの感染者数は減少傾向にあり、ワクチン接種の普及により終息に向かっている可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (850/1771)
回答No.6

世界的にみて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が終息する見込みはたっていないです。 日本だけを取り上げても、感染の波は第8波と数えられます。今後も再び感染数が増えて、第9波や第10波となるでしょう。コロナウイルスによる害は、SARS-CoVからMERS-CoVときて現在のCOVID-19です。終息したのはSARS-CoVのみで、その終息した仕組みは分からないままです。 今の日本政府は「国民の感染や重症化を許容する」という流れに変わっただけです。海外でほとんどマスクしてないことを理由に、無理やり「日本でもマスクさせない」ように矯正しようとしていますが、海外の感染症対策の専門家たちは「日本みたいにマスクすべき」と言い続けています。 SARS-CoVのような終息に至るには、SARS-CoVやMERS-CoVや新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の将来の変異株にも有効性があるワクチンができないと、難しいとされています。このような広範囲に効果があるものをユニバーサルワクチンと言うようです。以下は、その開発中のユニバーサルワクチンのひとつです。 https://www.science.org/doi/10.1126/scitranslmed.abi5735 (英語) このワクチンは、ファイザーなどのmRNAワクチンとは異なる仕組みのワクチンです。 このようなワクチンが完成したなら、理論的には1セットの接種で終わると思います。(ワクチン接種は2回1セットとなる場合が多いです) これからも年1回接種し続ける場合というのは、「終息はせず、既存のmRNAワクチンを新しい変異株へ調整し、免疫をつけ直す」という意味になります。 ※ 感染症の専門家によっては、こんな予測をする人もいます。「ユニバーサルワクチンが完成しない場合、流行に合わせて調整されたワクチンの追加接種を続けることになります。今後、SARS-CoV-2の変異は続き、空気感染力もより強烈になると考えられます。結果的にワクチン接種+感染という状態で免疫がつき、その免疫により終息に至るかもしれません。ただこれは長い時間がかかり、重症化や後遺症のリスクも受け入れる必要があります。」 これに付け加え、「感染が必要なら、古式ゆかしき"生ワクチンを作り接種"と考える人もいるかもしれません。しかし生ワクチンは発症の恐れや、感染拡大も許容する方法です。現代で新たに生ワクチンを使用することは、リスクや補償などの点から考えにくいです」 という感じで「年1回ワクチン接種しているなら、厳密には終息してない。感染をある程度している世界」ということになるようです。 確率は高くはないですが、COVID-19の後遺症は注意すべきです。日本はまだ大丈夫ですが、世界的にはCOVID-19流行以後、平均寿命が短くなっているからです。これはCOVID-19による肺炎の死亡者数だけでは計算が合いません。確実にCOVID-19の後遺症だと思われています。日本政府はマスクを外させたいようですが、マスクして予防したほうが合理的でしょうね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

tlaloc
質問者

お礼

ありがとうございます。たしかに海外では寿命が短くなったというデータがありましたね。スポーツ界ではコロナに罹患した選手は怪我をしやすくなったという話も出ているようです。今後の検証結果が気になりますね

その他の回答 (7)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12276)
回答No.8

インフルエンザと同じようになると予測していますが、今のところ、インフルのように季節性ではないので、新しく変異して、感染者が増えるのはいつになるかは解らないと思います。ワクチンも年一回で抗体が一年持つものは今のところないので、年二回、三回って事になる可能性もあるかと思います。

tlaloc
質問者

お礼

ありがとうございます。早くインフルのようなレベルになってほしいですね。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (859/3973)
回答No.7

どんなウイルス性感染症でも、変形体が出る度に弱毒化していき、終息はなしですが、収束されていきます。世界中でのコロちゃんもこれと同じ過程で、今では、感染しても殆どのお方は無症状で、完璧な抗体をつけています。また、運悪く発病しても、5日目には完治で、症状も薬のお世話になる必要もなしの微熱と軽い症状です。 コロナが主因で死亡者どころか、入院を要する治療必要者も「0」が半年以上続いています。 ただ、コロナ恐怖症に罹患されたお方の回復は、かなり時間がかかりそうなのが、現実です。 また、殆どのお方がコロナに感染・無症状なので気がつかずに、完璧な免疫体のお体になっています。ワクチンなどは今後接種する必要はなしです。接種すれば、過剰免疫で死亡を含む後遺症がでてくるだけです。

tlaloc
質問者

お礼

ありがとうございます。現代の人間が初めて体験する世界的なパンデミックだったので精神的負担は大きかったですね。もうほとんどの方が抗体を持っているのだとしたら、ちょっと安心できますね

noname#254740
noname#254740
回答No.5

今までずっと「波」がありますんで、終息したのではなく今はとりあえず「波と波の間の時期」という感じではと思います。 いずれ「季節性」になっていくと言われていますね。なのでインフレンザのように「流行る時期の前にワクチン接種をする」という感じになるもかもしれません。

tlaloc
質問者

お礼

ありがとうございます。いずれ、インフル・コロナ対応の混合ワクチンのようなものもできるのを期待したいところですねえ

回答No.4

人類全体に免疫がついてインフルエンザの様に「治療薬」が開発されて初めて「終息」に近い状態になるんじゃないでしょうか 現状はただ「安定」しているだけだと思います 国によって状況も国民の受け止め方も政府の対応もバラバラですしね 日本の隣国だって道路で人間焼かないといけないくらいな状況ですし

tlaloc
質問者

お礼

ありがとうございます。たしかにいまだに治療薬ができてないのが問題ですね。早く完成すればいいのですが・・・

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.3

 何をもって『終息』とするか、ですね。  現在感染者数自体は減少フェーズですが、病気の性質や特性が変化したわけではありませんから、ほぼ必ずまた増加フェーズに入ります。医療機関はパンクしますし、関連する死者が増加します。  このサイクルで安定することを『終息』と呼ぶなら間近でしょう。  この構造自体の解決を『終息』と呼ぶなら非常に先は長くなります。

tlaloc
質問者

お礼

ありがとうございます。たしかにどのような状態を終息と呼ぶかは難しいところですね。しかし常に感染に注意し、マスク生活を強いられた子供や学生は不憫ですね・・・

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (449/2938)
回答No.2

そうだと思います。いつか特効薬が開発されるのでは?

tlaloc
質問者

お礼

ありがとうございます。早くインフルのようによく効く治療薬ができてほしいです

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

コロナは終息し、今後はかつてのインフルエンザのように、個人の事情により、年に一回のワクチン接種になるはずです。

tlaloc
質問者

お礼

ありがとうございます。早くそのような状態になってほしいですね。今年はかなり減っているし、コロナ禍・終わりの年になってほしいです

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