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突然退社で挨拶、引継ぎも出来ない
- 父の取引先の会社に縁故入社で入って9年目になります。
- 最近、不満が溜まっており周囲からの怒りも絶えない状況でした。
- 父の怒りにより、退職代行も含めて取引終了となる見込みです。
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質問者が選んだベストアンサー
挨拶や引継ぎをしないといけないな、というのはそれだけの義理を果たすだけの義理を受けた場合にのみ考える事だと思います。今回はありもしない疑いをかけ、言い分も採用せずに叱責するという社会人としてありえない対応をされたのですから、相応の対応で充分です。そこで弁護士さんが絡んでくると弁護士さんが知らないところで、いろいろと動くと問題が複雑化しやすくなってしまうので、これからはもう何もできないと諦めるのがいいと思います。
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- eroero4649
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それはもうお父さんに従うしかないでしょうね。 その社長がやったことは質問者さんに対して失礼なだけでなく、お父さんの顔に泥を塗りまくるあり得ない行為です。そりゃお父さんが激怒するのも当然ですよ。「お父さんとのよしみで入社させてあげた」なんていうべきではないです。 お父さんと社長との関係がどうだか分かりませんが、これがきっかけで取引先から嫌われて会社が潰れても誰も同情しないくらいその社長の言動は社会人として非常識極まりない言葉だと思います。
弁護士が動いてるならほんとに何もしてはいけない。 気にしないことです。
- urcrackbb
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>弁護士さんに交渉してもらっているのにお前が勝手に動くことはするな。 会社としての取引ももう終了だって言っております。 =じゃあ父親の言う通りにしなよ。そもそも父親のおかげで働けていた会社なんだから、あんたが下手に動くと不利益になる可能性がある。 「立つ鳥跡を濁さず」や「終わりよければすべてよし」って言葉の通り、基本は終わりはキレイにするべき。ただそう上手くいかないのが人生なんだ。それは割り切るべき。 それに、理不尽に恫喝してくる会社に対し敬意を示して辞める必要は俺は無いと思う。 まああんたが真面目で丁寧な人ってのは伝わる。それを忘れないように頑張ってくれ。 君に幸あれ