- 締切済み
年末調整と確定申告について
タイトルの通り、年末調整と確定申告についてお聞きします。 私の場合、上記二つは行わなければならないのでしょうか。もし、しないといけない場合、やり方を教えてください。 調べましたが、よくわからなかったので、わかる方がいらっしゃいましたら教えてください。 22年2月に会社を退職しました。(源泉徴収票?は退職後に自宅へ届きました) 5月にアルバイト①を始めましたが、再就職手当を受給するために6月にパートに切り替わりました。 6月にアルバイト②を始めました。 7月にアルバイト③を始めて、8月に辞めました。 パート①とアルバイト②は9月末に辞める予定です。 10月から進学します。入学したらすぐ、アルバイト④を始める予定です。(まだ決まってない) 学生の間は奨学金も借りる予定です。 話は逸れますが、アルバイト③は日払い手渡しで給与明細がありませんでした。①と②も、給与明細を捨ててしまい、手元にない月もあります。 あと、株に少額投資していて、配当金ももらった月もあります。 いかがでしょうか。よろしければ教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- taishoku_p
- ベストアンサー率42% (3/7)
【ご回答】 確定申告の必要はあるかもしれません。 給与を2か所以上から受けている場合、年末調整をされなかった給与の収入が年間20万円を超えていれば、確定申告が必要になります。年間とは1月1日~12月31日の間です。 ⇒収入金額によるということです。 >再就職手当を受給 非課税のため確定申告の必要はありません。 【ご確認】 以下の内容に当てはまれば確定申告で還付金がもらえる可能性があります。 ・医療費は年間10万円超えていませんか? ⇒ 医療費控除 ・ふるさと納税はしていませんか? ⇒ 寄付金控除 ・株式配当金はありませんか?(NISAは対象外) ⇒ 配当控除 ・外国株式投資はしていませんか? ⇒ 外国税額控除 ・台風や地震の災害、もしくは盗難で家や家財に損害は? ⇒ 雑損控除 【ご参考】 【体験談】サラリーマンが確定申告で18,928円の還付金発生(副業なし) https://ztmhiro.com/kakuteisinkoku_33/
- rikimatu
- ベストアンサー率19% (629/3297)
アルバイト4をしたとして年末調整はしますし今年の稼いだ額、(株の破棄等金も含む)20万円以下なら確定申告はしなくてもいいですが、ただし還付金、医療控除を受けるのであればしたほうがいいです。そしてアルバイト1,2の給料明細がないとのことですが、すごいブラックでなければ、電話をして源泉徴収書をくださいと言えば発行してくれます。(3に関しても連絡したら発行してくれます。)
- f272
- ベストアンサー率46% (8536/18275)
年末時点でアルバイト④をやっているのならそこで年末調整を行います。その際には2月に退職した会社からの給与、アルバイト①、アルバイト②、アルバイト③のすべての源泉徴収票をアルバイト④の勤務先に提出してください。そうすれば、他に確定申告をする理由がなければ、確定申告は不要です。 年末時点でアルバイト④を退職しているのなら、確定申告の必要があります。2月に退職した会社からの給与、アルバイト①、アルバイト②、アルバイト③、アルバイト④のすべての所得を申告してください。 > あと、株に少額投資していて、配当金ももらった月もあります。 NISAのことであれば非課税ですから、年末調整でも確定申告でも申告は不要です。