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勘違いしていたこと

唯一自分が輝ける、認められた世界があったのですが新しく魅力的な女の子が入ってきて劣等感で消えたくなりました。 その子の性格も知らないのに苦手意識をもったり卑屈になるのをやめたいです。。 アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.9

あなたの支えになる自信のある領域が、その女の子の登場で技量的に勝てないと思ってしまったということでしょうか? 何の領域(世界)かわかりませんが、アスリートの世界で例えてみると、ある集団内であなたがこれまで一番だったが、記録を抜かれて二番になってしまったとしても、あなたが素晴らしいアスリートであることには変わりはありません。あなたが努力する限りあなたの魅力は衰えない気がします。 そのように記録というかたちではっきり比較ができる世界でなく、芸術などの主観的世界だったとしたら、なおさら卑屈になる必要はないと思います。技量はその女の子が上だと感じても、技量とは別の面でのあなたの魅力があるはずです。卑屈にならず、そのままのあなたを認め、これからも自らを伸ばしていければ、さらなる魅力が加わることでしょう。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.8

それは仕方のない事です。そこから、相手と比べない魅力を作り出すことだと思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.7

気づく、妄想しない。比べない、ありのまま知る、ふさわしく。見解しない。欲ばらない、与える。ケチらない。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。悟る、すべて現れ消える、ずっとではない。因縁で変化生滅する一時的な現象。苦。

回答No.6

その子と「比べる」から卑屈になるのです。 誰かと比べず「オンリーワン」でいれば良いのです。

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.5

先ずは相手の懐に入って観察し自己採点してね。結果は他人が決めること。卑屈になるのはそれからですよ。

  • tmtm77985
  • ベストアンサー率18% (97/525)
回答No.4

今でもあなたは輝いていますよ。なぜ他に魅力的な娘が入ってきたらあなたの価値が下がるんですか?あなたの魅力は何も変わっていませんので、彼女の事は気にせずにこれからも輝いていてください。 他人と比べても何も生まれません。あなたにはあなたの良さがある。彼女には彼女の良さがある。お互いに輝いています。ですからあなたが苦手意識や卑屈になる必要はないんです。あなたの認められた世界でこれからも元気に活躍してくださいね!!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

ゆっくりと深呼吸を。その劣等感は案外悪い感覚じゃない。仮にその彼女が登場したとしても、あなたの輝きは無くならない。あなたの持つ輝きと、彼女の持つ輝きは全然被らないから。問題は、あなた自身がそのフィールドを唯一というタイトな感覚で抱え込むように感じている部分。唯一=それが無くなったら自分の価値が不安定になる。そう感じてしまうあなたは、彼女の登場と共に、自分の存在価値が奪われるかのような苦しい感覚を抱えてしまっている。なぜその劣等感が悪くないかと言えば、あなた自身が彼女と比べた際、自分を下に置く謙虚さと素直さがあるから。劣等感でイライラして憎しみが湧いてきました。そう感じる人だっている。あなたは相手の良さを進んで認められる人。その優しさこそあなたの長所。ただ、その優しさが自分自身を苦しめる短所にもなってしまっている。それに気づく事も大事。あなたが消えて無くなったら、今まであなたに魅力を感じてきた人はどこに魅力を見出せば良いのか?あなたの魅力は替えが利かない。その彼女がどれだけ魅力的だとしても、あなたとは被らない。自分に自信が無いあなたには彼女の魅力がとても眩しくて、前を向けずに下を向くような感覚になってしまうのも分かるけれど、周りから見たあなたと彼女の魅力は全く別物。唯一を自負していたあなたには少し複雑かもしれないけれど、あなたの魅力と彼女の魅力は両立並立が可能。どちらも打ち消し合う事無く存在する事が可能。当事者のあなたにはそう思えなくても、周りにはそう見えているんだと頭で理解しておくだけでもかなり楽になる。改めて深呼吸を。あなたの魅力はあなたにしか無いもの。これからもその認められた世界の中で、丁寧に自己練磨を続けていけるように。大切にしてみて☆

noname#254897
noname#254897
回答No.2

他人関係なくない?今でも輝いて認めれてるなら🙄

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

人は人のために生きてこそ人 人生は楽しむためだけにあると考えることもできるが、それは長く続かない。(人楽非続) 人間は、人間の本能として、他の人に何かをしてあげることに喜びを感じる。(人他尽喜) 人間は、何かを感動させ、何かに感動するために生きているのかもしれない。(人生感動)

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