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仲が良い先輩後輩
・私が元気がないと心配して連絡をくれる ・誕生日おめでとうLINEをくれる ・誕生日プレゼントもあるらしい ・「いつでも連絡して」と言う ・ちゃんと話を聞いてくれる、相談にのってくれる ・飲み会の時、距離が近い ・ちょいちょいタメ語 ・「○○さん(私)と俺は仲良しだよね」と言う ・私と気が合うと思っている ・旅行行ったら必ずお土産をくれる 部署が違う、10歳下の職場の後輩です。 後輩は長い付き合いの彼女がいて、私は既婚です。 お互いフリーなら脈あり?と思うかもしれませんが… 男友達というわけでもないですが、 仲が良い先輩後輩ならこんな感じですか?
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「全く脈無し」から「仲の良い先輩後輩」というのもあるし「あなたにベタぼれ」まで考えられます ただ一般的に10歳離れている既婚者であれば恋愛対象とは見てもらえないですよ 特別な意味を考えるのは間違いかと思います これからもよい先輩でいてあげてください
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- blazin
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既婚という要素「以外」は、彼から見たあなたは下に見えるのかもしれない。十歳年下だけれど、あなたにはその差を感じない。むしろ心的にはあなたの方が幼い感じ。あなたは励まされる側であり、相談を持ち込む側であり、話を聞いてもらう側。彼からすれば、年下なのにあなたに対しては与えるという優越した感覚を見出せる。そのアンバランスが凄く面白いんだと思う。年上なのに実質年下よのように扱える存在。年下なのに年上(ほぼタメ)のような振る舞いで向き合える相手。年上のあなたから慕われるという珍しい感覚。彼の言う仲良しという言葉には、そんな醍醐味も含まれている。他の年上にはどうしても緊張感があったり、ましてや同じ目線になるのも気を遣うし、タメになったら更に失礼だと思われる。そういう感覚を経ずに向き合える、年上の既婚のあなた(の不思議)。あなたには旦那さんというパートナーがいて、彼にも愛する彼女というパートナーがいる。お互いに余計な駆け引きが存在しない。そもそも恋愛的なスペースが埋まっている同士という部分も、彼にとってのあなたへの絡みやすさに繋がっている。仮にお互いの間に好意の波長のようなものが生じても、あくまでやり取りの範囲「内」として捌ける。お互いにパートナーへの背信にならない範囲で親しく絡む醍醐味。それが彼から見たあなたの存在感の肝であり、あなたから見た彼でも似たような事が言えるんだと思う。仲良しの対象として歳の差を超えて自分を受け入れてくれる嬉しさもあれば、少しガキ扱いされている複雑さもある。パートナーがいる事は分かっている、それでも自意識が過敏になってしまうあなた。彼は彼なりに楽しんでいる。それならそれで構わないわと思うあなたと、彼の楽しみ方の中身がちょっと気になり始めているあなたと。その違いはあるんだと思う。あなたはあなたなりの解釈をして、自分の生活に一番フィットする形で彼という存在感を受け入れていけば良いんだと思うからね☆