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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チェック・ポイント はゼット・ポイ と聞こえるなぜ)

なぜ「チェック・ポイント」が「ぜつと・ぽい」と聞こえるのか?

このQ&Aのポイント
  • 最近、私が質問した質問です。このCMソングを、子供の頃に聞きました。脳裏に”こびり付いています”が・・・。私の耳には&私の記憶には・・・。
  • 「Z-POY(ぜっと・ぽい)」と強調すると「(ゼ!)ッ(ポ!)イ」と聞こえます。ゼとポを強く発音するように、聞こえます。なぜ、「チェック・ポイント」が「ぜつと・ぽい」と聞こえるのでしょうか?語学(英語の発音)に詳しいかたのご回答を、お待ちしています。
  • CMの分類で、質問をして、回答を頂いたが、東日本のラジオ局では、「チェックポイント」で、西日本のラジオ局では「ゼット・ポイ」が正解で、地域によって、使い分けていたと、私は、思ってしまいます。なぜ、このCMソングは「ゼット・ポイ・ゼット・ポイ」とならず、「知恵付く・ポイント・知恵付く・ポイント」とならないのでしょうか?語学に詳しいかた、ご回答をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

Point が「ポイッ」と聞こえるのは自然です(^^;)。 Point 最後の NT は口の中で下を上顎に当てて軽く息を吐くだけですので、声を張り上げた際には POI の音量と NT の音量との差が大きく、NT は聞こえない事が多いです。 Check が「ゼッ」に聞こえるのも絶叫歌ならではの事ですね。 「ヂェック」ではなく「ゼッ」と聞こえるのを脳が「ゼット」と補完して認識するのです。 Check 最後の CK は前例の説明と同じく、聞こえなくなります。 CHE が ZE に聞こえるのは発音記号で「tʃé」となる部分を特に強く激しく発音すると「zʃé」になってしまうからです。 日本語で記すと「テェック」が「ヂェック」と濁点が付いてしまうんですね。 「ヂェッ」の音を、これまた脳が「ゼッ (ZE)」と補完して認識してしまうわけです。 この「脳が補完して別のものとして認識する」事を錯聴と言います。 「空耳」は「錯聴」を誘導するよう字幕を付けて愉しむものですね(^_^)/。 私は米国に 11 年住んでいたので Native の発音を聞くのには馴れており、Audio 趣味が長くて Speaker はずっと自作していますので「音の聴こえ方」に付いても多少は違った方向から説明できると思います……私が自作して愛用している Speaker は錯聴現象を積極的に利用しているものですし……(^^;)。 因みに私が英語を話す発音は多人種混沌の New York 訛りです(笑)……Los Angeles で眼鏡を壊して眼鏡屋に行った時は店主から「オメェ New York から来たろ? 早ぇし聞き取り辛ぇんだよ!」と文句を言われました(汗)……まぁ米国最初の 1 年は超速会話の Philadelphia で苦労させられたし……(^^;)。

tomoki210
質問者

お礼

丁寧に説明して頂いたのでベストアンサーに致します。 ご回答頂きありがとうございました。

tomoki210
質問者

補足

ご回答頂きました全員へのお礼です。ご回答頂き、ありがとうございました。 このような、初歩的な質問をした理由は下記と、元の質問 https://okwave.jp/qa/q10035634.html に記載したとおりですが、補足します。 私は、英語と経済的理由で大学進学を諦めたのです。経済的な理由だけなら何とかなりそうだったが、英語が絶望的なので、いわゆるFランクの大学に入学しても英語や外国語が原因で進級・卒業が無理筋だと判っていたので、進学自体を放棄する状態でした。 現在でも英語や他の外国語、及び、カタカナ言葉などに大変苦慮しています。 日本で英語が「敵性語」とされて英語が排除されていた時期に学生だった世代に匹敵する絶望的な英語の理解力です。 英語脳が完全に壊れている状態で、救いようがないです。 私の発音は以下のようなものです(救いようがないです) people ぴいぷる/ピーポー(救急車の音真似的な発音) summer さまあ/秋刀魚(ゆっくり読むとサンマに近い発音) disco デスコ(ディス→デスになってしまう) Diesel ジーゼル(ディーゼ→ジーゼになってしまう) 照明のライトと、右のライト。絶対に聞き分けられません。 仮に私が独裁者になれたら、即刻実行したい政策は、日本の学校での英語の履修の禁止と、英会話教室などの民間での英語教育の禁止。日本国内の公衆用案内標識からのローマ字表記と外国語表記の追放(アメリカの案内標識は”ほぼ”英語だけと同様の政策) カタカナ語、「ステークホルダー」などの、私が理解できない(私が基準)、カタカナ語の使用は厳しく制限して、誰でも判るような「バッター」「ストライク」「アウト」程度に制限したいです。 こんな外国語排斥政策をしたら、即刻、独裁の地位から引きずり降ろされるでしょう。 理由は明快 → 世界と経済・文化等が密接に繋がっている現代では、英語とカタカナ外来語が、ほぼ必須として社会に浸透しているので、私にとっては、非常に暮らし難いと感じています。 その結果、英語がある程度、理解出来る者にとっては、恥ずかしい質問をすることになってしまうのです。このたびは、真面目にご回答頂きありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.2

「空耳アワー」を聞いてると、「絶対元の歌詞の通りには歌ってなくて、この空耳の言葉のように歌ってるよね」ってのがままあります。 まあ日本語でも違う言葉に聞き違えることはありますよね。本人の活舌、方言、いろいろあります。 ちなみに私が英語で話すときはネイティブの人から「あんまり訛ってなくて聞き取りやすい英語だね」といわれることが時々あるのですが、どういうわけか「machine」だけはかなり訛っているのか必ず聞き返されます。

tomoki210
質問者

お礼

ご回答頂きました全員へのお礼です。ご回答頂き、ありがとうございました。 このような、初歩的な質問をした理由は下記と、元の質問 https://okwave.jp/qa/q10035634.html に記載したとおりですが、補足します。 私は、英語と経済的理由で大学進学を諦めたのです。経済的な理由だけなら何とかなりそうだったが、英語が絶望的なので、いわゆるFランクの大学に入学しても英語や外国語が原因で進級・卒業が無理筋だと判っていたので、進学自体を放棄する状態でした。 現在でも英語や他の外国語、及び、カタカナ言葉などに大変苦慮しています。 日本で英語が「敵性語」とされて英語が排除されていた時期に学生だった世代に匹敵する絶望的な英語の理解力です。 英語脳が完全に壊れている状態で、救いようがないです。 私の発音は以下のようなものです(救いようがないです) people ぴいぷる/ピーポー(救急車の音真似的な発音) summer さまあ/秋刀魚(ゆっくり読むとサンマに近い発音) disco デスコ(ディス→デスになってしまう) Diesel ジーゼル(ディーゼ→ジーゼになってしまう) 照明のライトと、右のライト。絶対に聞き分けられません。 仮に私が独裁者になれたら、即刻実行したい政策は、日本の学校での英語の履修の禁止と、英会話教室などの民間での英語教育の禁止。日本国内の公衆用案内標識からのローマ字表記と外国語表記の追放(アメリカの案内標識は”ほぼ”英語だけと同様の政策) カタカナ語、「ステークホルダー」などの、私が理解できない(私が基準)、カタカナ語の使用は厳しく制限して、誰でも判るような「バッター」「ストライク」「アウト」程度に制限したいです。 こんな外国語排斥政策をしたら、即刻、独裁の地位から引きずり降ろされるでしょう。 理由は明快 → 世界と経済・文化等が密接に繋がっている現代では、英語とカタカナ外来語が、ほぼ必須として社会に浸透しているので、私にとっては、非常に暮らし難いと感じています。 その結果、英語がある程度、理解出来る者にとっては、恥ずかしい質問をすることになってしまうのです。このたびは、真面目にご回答頂きありがとうございました。

回答No.1

直接の回答になるかどうかはわかりませんが・・・ 「入力した英文をネイティブな発音で読んでくれる」というwebサイトがあります。 音読さん https://ondoku3.com/ja/ ReadSpeaker https://readspeaker.jp/ 上記サイトで「Check Point Check Point」という文章を入力し、速度を「音読さん」であれば1.7倍ぐらい、ReadSpeakerであれば1.5倍程度で再生すると「ぜっぽい(ちぇっぽい)」のように聞こえなくはないですね。 以上、ご参考まで。

tomoki210
質問者

お礼

ご回答頂きました全員へのお礼です。ご回答頂き、ありがとうございました。 このような、初歩的な質問をした理由は下記と、元の質問 https://okwave.jp/qa/q10035634.html に記載したとおりですが、補足します。 私は、英語と経済的理由で大学進学を諦めたのです。経済的な理由だけなら何とかなりそうだったが、英語が絶望的なので、いわゆるFランクの大学に入学しても英語や外国語が原因で進級・卒業が無理筋だと判っていたので、進学自体を放棄する状態でした。 現在でも英語や他の外国語、及び、カタカナ言葉などに大変苦慮しています。 日本で英語が「敵性語」とされて英語が排除されていた時期に学生だった世代に匹敵する絶望的な英語の理解力です。 英語脳が完全に壊れている状態で、救いようがないです。 私の発音は以下のようなものです(救いようがないです) people ぴいぷる/ピーポー(救急車の音真似的な発音) summer さまあ/秋刀魚(ゆっくり読むとサンマに近い発音) disco デスコ(ディス→デスになってしまう) Diesel ジーゼル(ディーゼ→ジーゼになってしまう) 照明のライトと、右のライト。絶対に聞き分けられません。 仮に私が独裁者になれたら、即刻実行したい政策は、日本の学校での英語の履修の禁止と、英会話教室などの民間での英語教育の禁止。日本国内の公衆用案内標識からのローマ字表記と外国語表記の追放(アメリカの案内標識は”ほぼ”英語だけと同様の政策) カタカナ語、「ステークホルダー」などの、私が理解できない(私が基準)、カタカナ語の使用は厳しく制限して、誰でも判るような「バッター」「ストライク」「アウト」程度に制限したいです。 こんな外国語排斥政策をしたら、即刻、独裁の地位から引きずり降ろされるでしょう。 理由は明快 → 世界と経済・文化等が密接に繋がっている現代では、英語とカタカナ外来語が、ほぼ必須として社会に浸透しているので、私にとっては、非常に暮らし難いと感じています。 その結果、英語がある程度、理解出来る者にとっては、恥ずかしい質問をすることになってしまうのです。このたびは、真面目にご回答頂きありがとうございました。

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