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社会に適応することが困難な人たちの老後のお金につい

社会に適応することが困難な人たちの老後のお金について 発達障害や何かしらの精神病で正社員などの安定した雇用形態で働けないかつ、身内に金銭的な支援が期待できない状態の人たちに質問なのですが、老後のお金はどのように貯めていこうと考えていますか? やはりバイトで貯金しつつ、投資の運用で資産を積み立てていくといった感じでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • urcrackbb
  • ベストアンサー率17% (25/145)
回答No.3

老後なんて考える必要はない。 もちろん貯金はした方がいい。 ただそれは老後のためではない。未来のため。 精神疾患でお金が無いのに老後のことを考えても不安になるだけ。 今を生きるしかない。貯金して生活に困ってたら元も子もない。 今を生きなければ老後もやってこないよ。 今を生きれるようになったら、少しづつ貯金しよう。

その他の回答 (2)

回答No.2

考えていないと思います。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.1

本当に行き詰まったら、生活保護を申請する。 貯金は厳しいかも知れないが、確実な生活が可能。 なお、働いて収入があった場合、申告が必要です。 月額にして15,000円くらいに返金の境目があります。 (地域によって変動がある) 多くは、12,000円程度で納めるケースが多い。 12,000円なら、自治会の手伝いなどで賄えるので、生活が出来るなら、これの一部、または全部を貯金にする。 ただし、貯金額としては50万円付近が上限になるので、貯めすぎないようにする。 この50万円、裁判で出た結果だが、各自治体でどう捉えているかが不明。 あと、生活保護だとNHK受信料が免除され、必要な医療が受けられる。 住居は、市営住宅や県営・都営を選ぶと、家賃が「代理納付」という選択も可能。 これだと、自治体内部での口座振替になるので、払い忘れが無い。

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