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茨城の別荘での事件
衝撃事件が続く日本列島。しかし、これ程ミステリーな事件も他に ありません。 別荘に監禁されたと思われる女性は喉の骨が折れていた。という鑑識 結果が出ました。 別荘で何があったのか?という憶測と推理が飛び交っています。 私が考えるに、数年前にネットやSNSで配信された「首輪の女性」 が思い起こされました。 首輪の女性は食べ物は犬のドッグフード。水も洗面器に張った水を 犬のように舐めながら飲んでいました。 これは、この男が以前やっていた。とも、模倣してやったとも言える 事だと思いますが。 どうも、逮捕された男の無表情な顔がサイコパスの片鱗を見せている ような気がしてなりません。 この男、以前は結婚し、子供も設けているようですが、離婚し神奈川 県の足柄市に住んでいたようです。 これも、目くらましのような気がします。 別荘のある茨城の山奥から足柄市までの繋がりは、線で結ばなければ 難解なものに成りかねなかった。しかし、遺体がすぐに発見されたこ と、そして、容疑者の車の足取りが出来たことなどから、線で繋がり 特定できた。ということでしょう。 おそらく、被害者の女性は首輪を付けられて、監禁されていた。 そして、衰弱死した。 容疑者は、遺体を山に埋めた。 遺体は登山者に発見され、警察に通報された。 そして、別荘の持ち主の容疑者が浮かび上がった。 という流れでしょう。 この男は、幼少期から甘やかされて育った御坊っちゃん。ということです。 そして、何不自由なく育った環境で結婚し、離婚した。 どこから、性格が捻じ曲がったのか。 幼少期からか、離婚した時からか。 どう思いますか。 ところで、この質問のカテゴリーが「ドラマ」や「日本映画、邦画」 となっています。 とても、実際に起きた事件とはコンピューターも判断ができなかった のでしょう。それだけ、現実味が薄い事件です。
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- yaasan
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あくまで憶測の域を出ていない事件なので、真相は推測するのは難しいと思います。しかしながら、喉の骨が折れる、という状況は基本的に飲食ができなくなるので、喉の骨が折れるほどの状態で生きていた、と考えるのは無理があると思います。 殺そうとした、もしくはプレーの一環として首を絞めたのがあまりに強すぎて、死んでしまうことに至った際に喉の骨まで折れた、と考えるほうが自然かと思います。 https://medical.jiji.com/medical/011-0384-01
お礼
回答ありがとうございます。 時間的な差異でそうなったのかも、とも思いますが、喉の 骨が軟骨でできている。と書かれていますので、実際、 強い力で締め付けないと折れない箇所だということも 分かります。 そうなると、遺体の損傷具合から想定するしかないので 腐敗が進んでいると判別しにくくなりますね。 遺体が腐敗していなければ、首に出来た絞められた跡で 判別できるのですが。難しいですね。