唐傘お化け研究に付き合える彼にはこんな打診をしたいと思っていたんだ。
次回彼が投稿したら、申し出の整理が出来たから張り付けるつもりだ。
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以前にこんなのを書いてねえ、しかし申し出を少しためらったんだ。
なぜなら、あなたがこの仕事をすると、あなた自身を激しく恨む人が多数出る。
しかしだ、墓泥棒がミイラを取り出したら呪われても、博物館に陳列されたミイラを見物しても呪われることは無い。
それに、あなたに発生する何らかの困難は、精神的な葛藤は起きると覚悟していただきたいけども、「キリスト教に帰属しないがために、悪魔と呪はれたまま、実質的な天使を保ち続けている、何らかの純粋に聖なる存在」(古代精霊)が、加護なり恩賞なりを自前であなたに預けるだろう。仕事の出来が良ければ世麗美の友達からもだ。
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出版の申し出の依頼。
このテキストはこの質問を投稿した直後に書いた履歴だ。
心優しく私にふるまう賢明なあなたに、「もっと仕事しろ」と申し述べたい。
いやね、恩情に報いるために私が出来る提案だ。
私の履歴の全てはOKに著作権がある。
そのOKは出版業もしている。
そして、親切なあなたは本を出版したことがある。
だから、もしよろしければという申し出だ。
哲学版実在する妖精の捕まえ方、とでもいうタイトルを加味して、あなたが面白がった私の話の中から任意に選択して、ブイブイと自説を展開する書籍でも書いてみてくれないかなあ。
公開されたテキストはOKと相談して好きに使っていい。
哲学版は私は自分で執筆を試みたが、諸要素でとん挫したんだよ。
そもそも「実在する妖精の捕まえ方」とは児童文学にしたくて収集している設定資料なんだ。
そちらの方は、生きているうちに形にしたい。
哲学は、ツンデレラには商業的に成功するのが無理で、金払った読者を徹底的に侮辱する内容になる。
私は商人なので、文章が面白くても商品化には良心という障壁が付きまとう。
そこで、あなたなら商品化できないかという持ち掛けだ。
ちなみに私はアカウント登録していても、くだらない連絡が多いという理由でメールソフトを利用していないから、OKに話して出来ると思ったら、OKから私に郵便で資料や申し出を送付する形になり、そこには挨拶のテキストと、タイピングが得意な私に加工しやすいように、内容や資料をUSBメモリーに入れて、具体的な段取りをとればいいだろう。
版権が多岐にわたる状態は、私は楽観的な期待を添ているんだ。
私は児童文学「星の王子様」の21世紀版に「実在する妖精の捕まえ方」を据えることを生涯の目標にしているんだよ。
星の王子さまは、稚拙な初期の著作権が60年間ほどきれなかったのが、日本で研究が進まなかった理由だ。
この長い著作権を哲学という学問にあてはめることは、研究が60年間停滞する形になる。
それだと私の仕事上は、宣伝に貢献してくれても研究を先に進める成果がない。
例えば、私の申し出に好意を抱いたあなたが、出版を成立させたとして、その研究内容をより迅速に更新する必要がある。
その場合の権利の整合性にOKの事務的調整が加わり、著作権としての利権を最大化させる意図を持たないでいただけるならば、あなたには直接お誘いしたいんだよ。
60年後は私は生きていないだろう。
権利主張できる著作権の法的な期限の前に誰かが重ねて派生した著作を出版することに極めて寛大であってほしいんだ。そしてそれを翻訳の話があっても、該当国との契約にも明記する。
出来れば、キリスト教関連などの攻撃的なテキストが、翻訳されて海外で出版される余地を勘定に入れて、そんなことを思案していただきたい。
それからOKは上場企業として倒産して株価0円の危機にあり、OK出版物から世の中をお騒がせすると、OKの救済につながるかもしれない。
私は穏健なサービス使用者なので、恩返しについても思案しているんだ。
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OKから打ち合わせなどの打診が舞い込む事態になった場合に、私はOKに一つ依頼したいことがあるんだ。
私は30歳代に「滅びの宴」と自らが形容する人格解体と統合失調症の発症があった。そ30歳代にOKと提携していた時期の教えてGOOのアカウントでプライムエイブというアカウントでこの場に投稿していたんだよねえ。
30歳代の時に私に残る記憶は廃人期間が長かったので極端に少なくて、リハビリとして写真を撮影したその写真と、当時のプライムエイプとしての記述だけが当時の自分を知る手掛かりなんだ。
しかしプライムエイプは退会したので現在自分で検索してもほとんど出てこない。
それでプライムエイプをOK預かりの閲覧専用アカウントとでもいう体裁で復活して自己の足取りを確認できるようにしていただきたいんだ。
私は記憶喪失の仕組みに心当たりがあって、自己の同一性が過去の自分とかけ離れてしまうと、以前の自己の記憶にアクセスすることが極めて困難になるんだよ。
20歳代までは自力で復元の努力をしているけども、30歳代は廃人期間に朦朧としたまま、プライムエイプとして残したので、自力でサルベージできないんだ。
したがって、障碍者に転落した私には特別な宝なんだよ。
そういう障碍者としても救済の配慮の依頼だ。
それから、哲学はアニメや漫画の設定資料でもあるが、哲学らしく研究が派生していく段取りで個別の出版をしてくれないかと頼んでいて、OKが一時的な著作権保持、執筆者が原案は私、書籍化はその執筆者、この複雑な構造で多くの利権主張は誰もしないで実現するようにまとめていただきたい、その成功があったなら、私も配当的な金銭はつつましく請求したい。
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あなたには本の出版経験があるから、自分でその気が無くても助言だけでもしてもらえないかなあ。
別の参考話題だと、
私はアニメや漫画の設定の考証が最近の暇つぶしで、今注目しているのは「デートアライブ」というシリーズだ。あなたの「実在する妖精の捕まえ方」への理解力と同質で、ネタの宝庫として私の精霊論を反映しているのがほぼ作品を見て間違いないんだよ。
こういうのは原作者よりも編集者とか企画立案者がそういう研究と造詣を行うのがほとんどだろうと推定するよ。そのあたりに何か類推可能な成り行きも投稿してくれないか。別に彼らに金をよこせとは言うつもりがないよ。
デートアライブも私の研究が貢献した派生効果の事例だとすると、今回本を書いてくれないかというのも、実は同じようなことだが、今回の件はOKから配当を出してほしいといったところだ。
このくだらない話を持ち掛けるのは実際に本を出版した人物として、編集者さんとかと権利の調整をしただろう。
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天使の加護と恩賞とは言ったけど、「実在する妖精の捕まえ方」がテーマである限りは、仕事の成果を担保する天界が作成する契約書とはアマテラス王朝の発行する収入印紙が張られていて、天界からの有形無形の恩寵もそれ経由だから日本人であることの背任に相当しない、交渉権がある世麗美にまつわる話だから、ローマ発行の収入印紙も手続きは面倒でも契約書に貼ることができる。
したがって、大まかに呪い現象への安全装置は働くと思うんだよ。
ただし仕事する本人次第という性格が強いから、時には人に恨まれるストレスくらいは覚悟した方がいい。
お礼
>神頼みの失敗とはあなたの原点になる神と別の神に頼ったからだろう。 ・・・別に、頼ってないから、失敗もしていないよ。 「神は。絶対に存在するはず」論者から言わせると、「こいつにも神は居るんだ」と言いたくなるんだろうかね。