• 締切済み

「カノッサの屈辱」

おはようございます。 曰く「カノッサの屈辱」 ・・・なんか、カッコイイですよね。 そこで、仏教も対抗してみたいと思います。 曰く「美しい義姉と共に洞窟に閉じ込められてしまった、敬虔な僧侶の話」 これを「~の仏辱」と、名付けて下さい。 それなら既に有るよ?という情報でも、構いません。 宜しくお願い致します。(カテゴリ選択)

みんなの回答

回答No.1

「カノッサの屈辱」は法王(宗教的権威)と王(政治的権威)のやり取りで生じた内容ですね。 僧侶が女性の誘惑に打ち勝つとか負ける云々は、「カノッサの屈辱」とは、ちと違います。 シャカムニ[シャカ族の賢者]は、世俗では美人の奥さんや女性の弟子もいましたが、全てを導き、打ち勝った勝利者でしょう。 「84人のシッダの生涯」の中には女性にとても言い寄られつつ成功をされた興味深いシッダ[達人]の話もあります。 その様な方々の達成は素晴らしいですね。 有り難う。

kurinal2
質問者

お礼

Shakawotataen様、ご回答ありがとうございます。 はあ。なんとなくピンと来ませんが。 私案としては「月夜の仏辱」という表現が、挙がっております。

kurinal2
質問者

補足

ちなみに、「月夜の仏辱」に遭ってしまった僧は、その後、「破戒僧」として、苦悩の人生を送られたそうです。 (曰く)「ブッダにも、子どもが居た」 ?なーんだ!!という、お話だったかもしれないところ・・・

関連するQ&A

  • カノッサの屈辱?

     きみは 首をうなだれ(冗語?)腰をかがめ膝を曲げてくづおれたことがあるか。  その相手が いかにお父ちゃん( Pape )と言えども同じ人間であったり あるいは いかにとうとかれども人間が考えよしあしをえらぶところのオシへであったりするなら ひょっとすると それは《屈辱》であるかも知れない。  だが その屈辱には成り得ない場合がある。そういう相手の場合がある。  おのづから《おそれ》をいだく場合である。われに還るのだから 屈辱であるはずがない。  きよらかなおそれをいだくに過ぎない場合である。  かつての――赤子のころの――聖なる甘えである。すでにものごころが着いているので きよらかなおそれと呼ぶ。  聖書は その問題をのみつたえようとしている。その余は 文学であり 高々 哲学である。  ご見解をどうぞお寄せください。

  • カノッサの屈辱

    こんにちは。 教皇は、皇帝を破門出来る立場なのですか? 👀

  • カノッサの屈辱

    西ヨーロッパ世界の形成される過程の中で 1077年におこった「カノッサの屈辱」は世界史上 どのような影響を及ぼしたか。 次の語群をふまえて答えてください。 来週の月曜日までに答えてくれると助かります。  教会 叙任 教皇権 月 封建制

  • カノッサの屈辱について

    なぜハインリヒ4世は教皇に謝る必要があったのでしょうか? 軍を率いてカノッサ城を包囲したとき、そのまま教皇一行を皆殺しにし、ローマで新たな教皇を擁立すれば良かったのではないでしょうか。 「反皇帝派諸侯の暴動を恐れた」という説明がありますが、その後皇帝は諸侯を討伐していますよね? それだけの軍事力があったなら、初めから恐れる必要はなかったのではないでしょうか。

  • 「カノッサの屈辱」の原語について

    中世欧州の歴史的な事件「カノッサの屈辱」について調べていたところ、Wikipediaの記述に「英語では"Walk to Canossa"、ドイツ語では"Gang nach Canossa"といわれており、どちらも「カノッサへの道」「カノッサへのあゆみ」といった意味」とありました。だとすれば、「屈辱」とは何語を訳したものなのでしょうか。「カノッサの屈辱」の原語は仏、伊、それともラテン語?知っている方がいらっしゃれば教えてください。

  • 「カノッサの屈辱」のビデオ

    10年位前に、フジテレビの深夜番組で「カノッサの屈辱」という番組が あったのですが、ビデオやDVDは出ていないんでしょうか? 最近はBSで再放送をしていますが、うちはBSが見れないので困っています。 新しく契約するにも、機器を揃えたりでお金がかかってしまいますし…。 レンタルビデオであればいいのですが、 なかったら購入してもいいと思っています。 情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えてください。

  • カノッサの屈辱の何話だったのでしょうか?

    子供心におぼろげに覚えているのですが 現在、調べる事も見ることも容易に出来るようになりました その辺の事情は置いておいてですいませんが 調べてみても何話か解りません 当時の記憶では 「歴史を数学に例えると」 「3.14の発見」 この二つです なぜ覚えてるかといいますと3.14=ホワイトデーうめーと当時思ったからです 一番ありそうなチョコレートの歴史はみましたが違うようでした 御存知の方よろしくおねがいします

  • 宗教を大事にする人の気持ち?

    旦那の姉が熱心な仏教徒です。 実家の近くに嫁入りし、姑舅と同居し、月に一回は実家の墓の掃除をしているそうです。 実家の仏壇に線香をあげているところを見ましたが、ただ手を合わせるのではなく、ブツブツとお経ではない言葉(お守り下さい・・的な)を口にしていました。 そんな義姉は、私の旦那に言わせると「ちょっと神がかっている」そうです。ずっと義姉を見てきた旦那だからわかるのでしょう。 ちなみに旦那も私も特に宗教にこだわりはないタイプです。 でも義姉はお寺さんをとても大事にし、実家の祖父母の13だか17だかの回忌の法事も熱心にやりたい様子。 まあ、仕切るのは義姉ではないのでいいのですが。 で、素直に質問なのですが、普通「宗教」と聞くと「怪しい」と身構えてしまいます。特に今の住んでいる地区では、いろんなおばさんが朝からなにやら話を聞かせたいとやってきます。 仏教とは違う印象を持ちます。 ちなみに、私の寺に対する見方は「仏教の教えを広めることを忘れ、ただの職業としてしか寺として機能していない。死人に戒名をつけるのに、なぜ金額の大小があるの?それは金を積まないとあの世でいい暮らしが出来ないと言うことでしょ」・・・という感覚でしかありません。 でも義姉は違うようです。 ただ、私は最近旦那と結婚して、旦那の実家から駅2つ分の所に住んでいます。でも姑は実家のご近所への挨拶回りを私にさせたいそうです。その時、義姉がお寺さんへも挨拶に行くべきだ、でないとどうのこうの・・・と言っているのをちらっと耳にしました。 住職に挨拶しなければ立場がなくなるのでしょうかね?そんなことにケチをつける住職なら、仏教に携わる資格がないんじゃないの?とも思うのですが。 つまりは考え方が田舎なのです。ですから「宗教を大事にする事」と「近所の目、住職の目を気にする事」がごっちゃになっているのだと思うのです。でも彼らにはそんな事は理解出来ませんし。 自分でも書いている内容がよくわからなくなってきましたが、 質問は「仏教をとても信仰する人」の気持ちはどんなものか、です。 新興宗教と同じなのか、ちがうのか? ちなみに、私の友人も義姉と同じような姉を持っていて、「あの人達はあの世へ行っても仏様が守ってくれると真剣に信じているのよ。田舎だから」と言っていました。 宗教にすがる、という心情が私には皆無なので、でもそれを無駄とは決して思いませんが、同感出来ません。おそらく、単なる信仰心だけじゃなく、田舎特有の人間関係の面倒臭さがプンプンと臭うからだと思います。 よくわからない質問ですみませんが、ご理解いただけた方だけ、御回答よろしくお願いします。

  • カノッサの屈辱って番組タイトル、どういう由来?

    1990年頃放送していたカノッサの屈辱という番組なのですが、どうしてカノッサの屈辱なんでしょうか? 世界史でそういう事件があったのは覚えていますが (ローマの皇帝がなんとかですよね)、それがあの番組と どう関わるのか分かりません。 今ケーブルTVで再放送しているのですが、気になって 仕方ありません。 どなたかご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。

  • フジテレビの深夜番組で「カノッサの屈辱」

    という番組 が、ありました。 その制作チームが手がけた、ほかの番組で『広辞苑』で、クイズをする番組が あったとおもうのですが。憶えている方教えてください!