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「困った時の・・・」
DAMSAREXの回答
- DAMSAREX
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回答No.1
無神論者の視点で考えてみると、『困った時の神頼み』という言葉は、「神を騙る側」が、「追い込まれて冷静に考えられなくなっている(つまりは、凄く騙しやすい状態の)ターゲットを獲得するために生み出したキャッチコピー」なのではないでしょうか。 『困った時の神頼み』は、「儲けるための(≒経済を回すための)方便」だったのではないかと思います。 このキャッチコピーはとても秀逸だったので今の今まで生き残ってきたんじゃないかと。
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お礼
DAMSAREX様、ご回答ありがとうございます。 >無神論者の視点で考えてみると、『困った時の神頼み』という言葉は、「神を騙る側」が、「追い込まれて冷静に考えられなくなっている(つまりは、凄く騙しやすい状態の)ターゲットを獲得するために生み出したキャッチコピー」なのではないでしょうか。 なるほど「キャッチコピー」ですか。 「神を頼れ!」ということですかね。 >『困った時の神頼み』は、「儲けるための(≒経済を回すための)方便」だったのではないかと思います。 ん-。 「粗利、3割」とか。 働けば働くほど、経済が上向く。 しかし、「失われた30年」ともいう。なんでですかね。