プロポーズ前の浮気紛いな行動は割り切るべき？

質問

婚活アプリ(マッチングアプリ)で知り合いこんな付き合い方なら男性はよそ見してしまいますか？(※本格的な相談所などではなく婚活専門のマッチングアプリでした)

私は婚活マッチングアプリで知り合った男性とお付き合いして1年で結婚しました。 その方とは婚活アプリで知り合って2回目のデートで告白され付き合いましたが、当時は私の家庭の事情で月1か2程しか会えず夜も早めに帰ったりしていて外泊も一切出来ませんでした。
そんな付き合い方の中で体の関係も半年経つまではまだ無理だと断っていて、彼自身別れは考えられないから待つと言ってはくれていましたが内心家庭の事情とは言えど客観視しても信用出来なかったのではないかと思います。

それから少しずつ会える頻度も増え、外泊も出来るようになりプロポーズされ結婚しましたが…彼が付き合ってから体の関係を持つ頃まで婚活アプリを続けていて私の他にも3名ほど会っていたことがLINEの履歴でわかりました。
スマホは普段から見せ合ってるのですが彼が当時のやり取りを消し忘れていたのだと思います。

内容を見てみると2名は会ってはいるけど初回で切られており、あと1名は何度か会っていたようですが旦那が久々にどうしてる？と送ったLINEは既読スルーで終わっていました。

それからは月額期間も終わったのかアプリも辞めたようで何もなかったです。

その中で1番気に掛かってるのは3名の内、1件のどうしてるー？と送っていたものです。他2名は本当に付き合った当初だったので状況も状況で私も自業自得で仕方ないと思えますが、こちらは体の関係も始まりプロポーズの2ヶ月ほど前でした。

そのどうしてる？が無視されてるので多分体の関係まであった親密な女性ではなく、よくて何度か遊んだ女性だと思いますが…これは浮気未遂で終わってますが連絡が返ってきていたら遊んでいたと思うのですがこれも結婚前なら男性的に仕方ない問題だと思いますか？
真実はもう内容見れないのでわかりませんが、何となく暇で送ったかもしれないとここは割り切るべきでしょうか？

ちなみにこの時期はプロポーズの2ヶ月前ですが、やっと月1で外泊出来るようになって…という段階で仲はとてもよかったし週1ペースで会ってはいましたが彼が口酸っぱく作ってほしいと言っていた手料理などはこの後辺りにはじめて作り出して、そこからは頻繁に家デートで作るようになりました。
体の関係は普通にありました。
私的にはこの時点で深い仲、と思ってましたがまだ彼の中では何か疑念があったんでしょうか…。

はじめの頃の2名については自業自得なのでプロポーズ前の1件についてお伺いしたいです。

回答No.1

yaasan · ベストアンサー

個人的な偏見もありますが、アプリでの婚活、恋人探しってのは同時進行ありきだと思っています。ガッツリ二人以上と付き合って、プロポーズが成功したら他を全部切る、みたいなのはちょっとあざとすぎて嫌だと思いますが、何人もチェックして、この人だと思う人と付き合うのは何の問題もないと思います。むしろアプリの使い方としてはそれが一番正しいのだと思います。就職するのに一件一件待たないじゃないですか。それと大差ないと思いますよ。

完全に同時進行ではなく、告白からプロポーズまで、一人と付き合って、というなら、その間にある他の異性の選定はアプリでガッツリ相手を探そうと思うなら、当たり前の行為だと思います。それが嫌なら、地道に他の方法で、この人だけという選び方選ばれ方をするべきだろうと思いますね。

回答No.2

citizen_S

こんにちは。

＞これも結婚前なら男性的に仕方ない問題だと思いますか？

すでに質問者さんと深い交際が開始していたのですから、まだ「候補者を探していた」という言い分はとおらないでしょう。婚活サイトなら規約違反ということで注意あるいはブラックリストに載るレベルと思います。
ご質問の件では男性的にというよりも、人間として潜在的に浮気性で「あわよくば」的な願望をもっている、失礼ながら性的対象にがっついて己の「モテ」を確認したいタイプなのだと思います。優しい彼（夫）に尽くしてもらって満足しているのに、自分には彼以外の「候補者」もいるんだ、自分は一人以上の男性にモテるんだ、一人に収まったのではなくてまだまだ「イケる」のだと実感したくて「暇なときにふと」過去の彼に連絡する女性に似ているかもしれません。

また、つねに異性にかまってもらいたい、すぐそばに異性がいないと（相手がいても）寂しいタイプ、遠距離は向いていない人もいます。決まった交際相手がいるときから周囲の異性に粉をかけておいて「万が一（現在の相手が長期的に不在になったりして自分が寂しくなったとき）のための候補者」を確保しておくタイプです。

男性は全員、原始的な生理現象に支配されるままの生き物であり、動物的な本能だ、というのは一部の男性を有無を言わさず正当化するための主張です。生涯かけて、ひとりの決まった相手と過ごすオスなんて動物界に大勢います。
そのような一方的に都合のいい言い分のとおりに「男性はみな、こんなものだから仕方ないのか」と納得せずに、目の前の相手はたまたまそういうタイプなのだと肝に銘じて気をつけて、どうしてもいやなもの、価値観に反することは傷つけられてまで無理に受け入れることはないと思います。