癌を放置したらどうなりますか？

質問

癌を放置したらどうなりますか？

腐ったり分泌物が出たり臭ったり痛みがしたり動けなくなったりですか？

気付くのが遅れたらどうなるだろうと思いました。

回答No.5

kanu3 · ベストアンサー

何もしないで放置すれば、やがて死ぬだけです。
しかし、癌は、単なる生活習慣病の中の一つです。
現代医学で癌が治せない理由は、
現代医学は【対症療法】であるからです。
【対症療法】とは、症状に対する治療の方法であり、
癌ができる原因には目を向けないのです。
医師が、大学の医学部で学ぶ内容を見れば、
食生活のことは学ばないのです。
人間の体は、自分が口から食べる食物だけで作られます。
ところが、医師は食生活の勉強をしていません。
この事だけを見ても、
70年前から癌で死ぬ人の数が増え続けているのか解るでしょう。
2030年には、今以上に癌で死ぬ人の数は増えると発表されています。

私は、50年前に、
「どうして医師には、癌が治せないのだろう？」との疑問が起きて、
医学部が教える内容を調べてみると、
食べ物に関する勉強をしていないという事が解りました。
瞬間的に、「医師には、癌が治せない！」と思ったのです。
その後、50年間、食生活を中心に独学して現在がありますが、
癌は、簡単に治っています。
ホスピス病棟に入っていた人でさえ、
抗癌剤、及び、放射線治療を受けていなければ、
癌が治る確率は高いです。

ただし、抗癌剤、及び、
放射線治療を一回でも受けている場合には、
助かる確率は、非常に低くなります。
抗癌剤、及び、放射線治療を受けると、
脳幹機能が低下してしまうのです。
免疫力とは、具体的には脳幹機能のことを言います。

必殺仕掛人は、後ろ頭から針で、脳幹を刺すのです。
即死します。
大脳の下に位置する神経の塊が脳幹です。
心臓を動かしたり、胃や腸を動かしたり、
体温の調節をしたり、癌細胞を消去したり、
人間の意識で自由に出来ない機能は、
全て、脳幹に支配されているのです。

【原因療法】には、≪食事療法≫と≪脳幹療法≫があります。
≪食事療法≫を実践すれば、次の新たな癌細胞はできません。
≪脳幹療法≫を実践することによって、
低下している脳幹機能が回復しますので、
自分の脳幹機能により、既にできてしまった癌細胞は消去されます。

人間は、動物です。
その動物である人間が、日常生活の中で動かなくなったのです。
その為に、脳幹機能が低下しているのです。

32本の歯形が教える食生活にすれば、
新たな癌細胞は、作られる事はありません。

大便とは、大切な便りという意味の言葉です。

人間は、何を食べるようになっているのか？…
それは、３２本の歯形を見れば、簡単に解ります。

人間の歯形は、32本生えるうちの、
20本(62.5%)が、臼歯（穀物を食べる歯形）、
8本(25%)が、門歯（野菜・海藻を食べる歯形）、
4本(12.5%)が、犬歯（魚を食べる歯形）です。

●人間には、肉食の鋭く 尖った歯がありません。
　人間は、肉食ではないという事です。

肉食動物は、気が荒く、
他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。

草食動物は、気が穏やかで、
他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。

このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、
食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。

精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、
心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。
人生５０年と言われていた時でさえ、
永平寺のお坊さんは、８０歳９０歳と長生きをしているのです。
精進とは、米＋青＋進→お米と青菜を食べて生きていくとの意味です。
一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。

人間の体は、自分が口から食べる 食物だけで作られています。
人間が 頭で考えた学問で判断するよりも、
毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、
良いのか悪いのかを 教えてくれているのです。

昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、
動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。
飼育係は、毎日、動物にエサを与え、毎日、動物の大便の掃除をします。
少しでも、いつもと違った大便の時には、
すぐに獣医に報告をし、すぐに獣医は処置をします。
だから、動物が大きな病気になる事がありません。

大便とは、
明日の自分の健康状態を教えてくれる大切な便りです！

＊良い食生活であれば、
　大便に悪臭（腐敗臭）がなくて、
　便器や 紙が汚れないスムーズな排便になります。

＊悪い食生活であれば、
　大便に悪臭（腐敗臭）があって、
　便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。

犬や猫を見れば、
大便の後に紙で拭きませんが、➔肛門はキレイです。
人間の場合も、同じようにキレイなのです。

戦前には、癌や心臓病は、ほとんどありませんでした。
その頃の食事は、丼飯に味噌汁と漬物でした。
まさに、３２本の歯形が教える食生活をしていたのです。
戦前の写真を見れば、肥満体の人間などいませんでした。

簡単に言えば、
肉・卵・魚・貝・牛乳の５つの食物を止める事です。

➔精進料理のお坊さんは、
肉・卵・魚・貝・牛乳の5つを食べませんが、
健康で長生きをしています。
➔牛や馬は、草ばかり食べて、
蛋白質を食べていませんが、長生きをしています。

蛋白質を食べなければ蛋白質にならないという洗脳から、
目覚めて下さい！　Ｃ＋Ｏ＋Ｈ＋Ｎ＋Ｓ

調理法は、煮る・焼くが、基本です。
油で炒める・油で揚げるの調理法は、高カロリーになります。
＜ 蛋白質４Kcal／ｇ、糖質４Kcal／ｇ、脂質９Kcal／ｇ ＞

そして、野菜・海藻を積極的に食べることです。
大腸は、繊維質を分解する発酵工場です。
人間の身体は、繊維質を分解する酵素を分泌していません。
だから、繊維質は、胃や小腸を分解されないまま通過します。

大腸に到達した後、繊維質は、
大腸に棲む約１００兆個の腸内細菌が分泌する酵素によって分解され、
核酸・酪酸・酢酸・乳酸・インターフェロン・各種ホルモン・
ビタミンＢ群・セロトニンなど、人体に重要な成分を産生しているのです。
大腸は、ウンコの溜め場所ではありません。
大腸は、人体最大の発酵工場です。

大便には、悪臭（腐敗臭）が無くて、
便器や紙が汚れない、スムーズな排便が基本です。
昔から言われ続けている【長刀一本、紙要らず！】です。

回答No.4

zabusakura

私の親友が、親の癌治療で手続きしてる間に自分の癌に気付くのが遅れて、あっという間に亡くなりました。
物凄い痛みで、当然、発見が遅れたから、治療方法も無く、モルヒネの
量が増えていく度に、意識が朦朧として、モルヒネすら効かなくなってました。
動けないし、食べれなかったですね。

ただ年齢や、癌の種類、場所にもよると思います。痛みの無い人もいるみたいですから。

回答No.3

habataki6

癌では手遅れになる人は普通に存在しています、つまり症状
が自覚してからでは、既に手遅れで手術するとしても、転移
していれば手に負えません、回避策は症状でない元気な時に
、がん検診受ける事です。

＜癌を放置したらどうなりますか？

残り少ない人生は治療不可能になります、つまり
痛みと戦い苦しみもがくか、痛みを緩和する施設に
お世話になるかです。

回答No.2

kaitara1

癌は転移することが多いので転移先の症状が出ることもしばしばではないでしょうか。原発巣だったらご想像のような状態になると思います。しかし異変に気付くのはもっと前だろうと思います。

回答No.1

takochann2

部位と癌種によります。
体表の癌なら早々に腐って悪臭を放ちます。
腸の癌ならば腸閉塞や貧血で気づくことが多いでしょう。
脳の癌ならば意識障害や発作で気づくことが多いでしょう。
骨の癌なら骨折や痛みです。
前立腺なら尿を出しにくい。
肺癌なら喀血、等々様々です。