書道
- 筆文字で ウェルカムボード
ウエルカムボードを筆文字で書きたく、想像はできるものの、 あれは どんな紙を使っているのか、 バックに ふんわりと色を入れたいけど、 絵の具なのか何なのか、字と色、どちらを先に書くのか? 教えていただけると有ぼ難いです
- 毎日書道展に出品したいのですが・・・
私は毎日系書道会には属していませんが、公募で作品を出してみたいと思っています。 作品は誰でも出して良いのですよね? ずっと書道は続けているので、一度出してみたくて・・・。 けれども、初めてなのでどのようにしたらいいのかわかりません。 出品票はどのように入手したらよいのでしょうか? 受付期間内に会場に作品を持っていけば出品できるのでしょうか? 本当に何もわからないので、どなたか教えてください! お願いいたします。
- 書道をやりたいと思う方に質問です。
こんにちは。 書道講師をしております。 この度、 コーヒー店のカルチャー教室の場にて、 書道教室を行なう予定です。 教室を開くにあたっての条件は、 ・月謝をいただくということ。 ・用具用材は、基本、毎時持参してもらうこと。 ・教室に来られた際は、 必ず、コーヒーなど、お茶をしてもらうということです。 (コーヒー店との契約上) そこでみなさまにいくつか質問させて頂き、 年齢や、時間帯、習いたいと思う内容など…、 参考にさせて頂きたく思います。 ~質問~ (1)年齢 (2)教室の回数 (週1、週2、月2、月1、その他) ※その他の場合は記入をお願い致します。 (3)希望の曜日&時間帯(1回2時間を予定しています。) (4)内容 (毛筆、細筆、のし書きなどの教養などなど何でも結構です。) (5)希望の月謝代。 (月○千円なら行きたい、このくらいなら有り!という目安。) (6)その他、こんな書道教室があったら行きたいと思うというご希望。 お時間がありましたら、ぜひ、ご協力の程 よろしくお願いいたします!
- 水で習字を行う方法の欠点について
周囲を汚さないようにしたいので、吸湿性の段ボールに筆と水で字を書いていますが、この方法には、保存ができないほかに何か大きな欠点のようなものがあるでしょうか。市販の墨汁や墨液と同じように墨をすらないことが本来の書道でははなしにならないようですが・・・
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- noname#194289
- 書道
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- 手書き文化
今しがた丸の内の出光美術館にて古筆切・古筆手鑑展を観てきました。 www.idemitsu.co.jp/museum/ このような冊子から断簡に分割された古筆切(写本の一部)を手鑑(台紙的なアルバム)に収集し、そのための古筆見(鑑定の専門家)まで歴代に活躍した経緯は日本独自のものです。 格調高い筆跡そのものもさることながら、流麗な文字と美しい料紙との趣が何とも優雅で今でも目に焼き付いています。 手鑑の一つ「見努世友」の名称は、かの徒然草の十三段「燈のもとで古人の書に接する事は、見ぬ世の人を友とする思いがする」に拠るものです。良く言ったものですね。 まるで古人各々の息吹に触れ、当時の情景が感じられるかのようで、現存そのものが全く奇蹟にすら思えるほどでした。 翻って現代は電話やネットの普及に伴い、手紙や葉書でのやり取りがめっきり減りました。 ネットの最たる利点は手間いらずで時間を要さないということに尽きます。 漢字変換や辞書機能も大変便利な道具です。 ただやはりというか、多様な古筆切を観終わったのちに、少々寂しいというか味気ない心地もしたのでした。 私たち日本人は(あるいは隣国にも言及できるのかもしれませんが)、毛筆かペン鉛筆を問わず、書き手の字形を愛で、その人となりや心境に思いを馳せる豊かなコミュニケーションの感性に未だ満ちていると思います。 幾許かの学校教育で字の生い立ちや書き順を習ったところで、ネットが身近な若者たちにとっていったいどれほどの手書きの必要性に迫られ、自ら筆記用具を手にするでしょう。 おそらく大方は「面倒臭いから」との理由で電子機器でのメールを選ぶものと容易に推測出来ます。 また、近年の年賀状の配達総数の減少も同様の理由からでしょう。 ふと、読みづらくはなるけれども、手書きの文章をネットに掲載したとしたら… 私たちのネット上のコミュニケーションはいくらか変化をきたすものなのでしょうか? いずれにせよ時間と手間暇をかけてゆったりしたためる手書きというのは、既存の紙製の書籍が電子図書に取って変わられるのと等しく、今後ますます一部の愛好家や収集家の懐古的な嗜好と化してしまうのでしょうか。 時代の流れで失せていくであろう手書き文化とそれが育む諸々の情感につき、皆さまのご意見をお聞きかせ下さると嬉しく思います。
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- noname#151617
- 書道
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- 下敷きの線が透けて見えるB4サイズの紙を探してます
よろしくお願いします。m(_ _"m)ペコリ 「くもん」の書道教室に通っています。 (子供の付き添いに一緒にしていて、毛筆にハマってしまいました…(笑)) くもんの教室では、専用の10枚つづりの教材(わら半紙=更紙=さらし)と、 (私も知りませんでしたが、わら半紙のことを、さら紙=更紙というそうです) 専用の書道の下敷き、専用の筆、等々を使っています。 そこで、皆さまに教えて頂きたいことは、 家でも毛筆の練習をしたいのですが、 店頭の「半紙」では値段が高く、100均の半紙では、にじんでしまうので、 くもんの教室で使っている教材のB4サイズの「わら半紙=更紙」に近いものを どのサイトに行けば買えますか?ということです。 (近所の大手文房具屋さんでは、扱っていませんでした。) ただ、Amazonの以下のサイトで購入したマルアイの更紙では、 白地の下敷きの「赤い線」がほとんど見えず、 くもんの教材の更紙のように練習をすることが出来ません。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002U0SS02/ref=oh_o02_s00_i00_details ちなみに、マルアイの更紙は、1枚の紙の厚さが0.081~0.085mmで、 1平方メートルあたりの重さが、48g/m2と袋に書かれています。 また、別に、「楽天」のサイトで検索をしました。 URLは以下です。 http://search.rakuten.co.jp/search/mall?f=1&v=2&p=1&min=&max=&sf=0&st=A&g=0&sitem=%E6%9B%B4%E7%B4%99+B4&nitem=&x=0&s=2 添付しました写真は、 一番下が、くもんで使っている白地に赤線の下敷きで、 左の更紙が、くもんの教材で、右の更紙がAmazonnで購入したマルアイの更紙です。 どうか、良い「B4サイズの更紙=わら半紙」を知ってられましたら教えてください。 よろしくお願いします。 <(_ _)> ペコリ
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- noname#215716
- 書道
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- カーペットの上で条幅は書きにくい
書道教室の昇段の課題が条幅サイズです。 家で書く時、紙を広げられる所はカーペットの上しかありません。 ふわふわして書きにくいし、紙の上に乗るとシワになります。 何か良い工夫はないでしょうか。 カーペットをめくるしかないですか? それともこのまま練習した方がいいですか? 宜しくお願いします。
- 墨に入れるものの質問を変えます。
前回墨を磨るときに何か入れると質問しましたが、板面に墨で文字を書くときに何かを混ぜると黒色が濃くなり垂れにくくなるという噂を聞きました。何を混ぜるのかということをお聞きしたかったのです。よろしくお願いします。
- 墨をするときに何かを足すといいと聞きました
墨を磨るときに何かを添加して磨ると、墨色が濃くなりつやが出ると聞きました。その添加物とは何かご存知の方は教えて下さい。また、その添加物は市販の墨汁に入れても同じ効果が出るのでしょうか。
- 上がり症
極度の上がり症です。誰かに見られている中で字を書くと、手が震えて酷い字になります。 半切などに書いている時に、ある程度まで順調に書け、この字がうまく書けたらいい作品になると意識した途端、手が震え出します。 特別な用紙に書く時なども、いくら違う紙で練習していようと、本番に、もうこの用紙で最後だ、など意識すると思うように筆が動かなってしまいます。 みなさんはこのような経験はないでしょうか。大事なのは「開き直り」なのかなとは思いますが、私の場合はかなりの筋金入りの上がり症なので、どうやって克服すればいいものか・・・ 何かアドバイスがあればお願いします。
- 子どもの書道教室の先生の教え方
先日7歳になる子どもと書道教室の見学に行きました。 先生のご自宅で、6人ほどの同じ年頃の子どもがテーブルに向かって、 硬筆のテキストを見ながら練習をしていました。 子ども達のところを先生が見て赤エンンピツで手直しをしていく感じなのですが、 その時の注意の仕方が「あーダメダメダメダメダメ、癖が出てきちゃってるじゃないの~」 「あーこれじゃダメだわ、もっとここの部分は丁寧に。と言ったでしょう」 「うーん、ダメだわ」 とため息まじりのダメの連発で、見学している間殆ど褒められている子どもはいませんでした。皆、黙って集中して書いていますし、素人目からするととても上手です。 子どもは他にピアノも習っていますが、その先生は褒めて育てる感じで、上手くいくと 大げさに褒め、ちょっと失敗しても、「さ、もう一度ここを注意してね。」とサラっと言われるくらいです。なので、その注意の仕方に一瞬戸惑ってしまいました。 私の気にし過ぎでしょうか? それとも書道の先生は厳しい方が多いのでしょうか?
- 崩し字を楷書に書き換えてくれる業者
崩し字(草書だと思います)で書かれた書簡全7頁(漢字、仮名)を楷書に書き換えてくれる業者や、あるいはそのようなサービスを提供している個人の方をご存知でしたら教えてください。
- 現在、中国の書道教育はどうですか?
日本では、小学3年生あたりから学校の授業で習字が入ります。学校外で習字を習っている児童はクラスで数人、それが中学生になると更に少なくなり、大半の生徒は高校受験などを理由に書道をやめてしまい、高校生以降も続けているのはごく一部。そして社会人になってしばらくたってから再開する、という人がちらほらいる、そんな印象を持っています。また、大人になってからは、その即効性?を求めて毛筆はやらずにペン字のみ、という人も多いですね。学校教育における習字は、公立の小中学校では、専門の教員は稀で、ほとんどは回数をこなすだけ(つまり上達を図るための指導ではない)という印象です。 私は書道を学ぶのに、中国古典の臨書をずっとやってきたせいか、中国は書道の本場、というイメージもありましたが、先日中国に行った時に、若いガイドさんが書く字にがっかりしました。中国でも、日本と同じような状況なのでしょうか。学校教育ではどうなっているのか、校外で学ぶ人はどの程度なのか、また簡体字が普及してからどうなったか、最近の状況をご存じの方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。 地域によってかなり差はあると思いますが、ある程度の都市圏で、一般的な状況で構いません。
- 水性染料インキで書いた書作品の表装について
水性染料インキで書いた書作品の表装は、作品がにじむため霧吹きなどの水分が使えません。個人で表装できる簡易表装キットでも霧吹きが必要です。アイロンなど熱でできる表装方法はあるのでしょうか。 もし無いとすれば、プロに依頼する場合の注意点はありますか。また、「機械打ち」という言葉を聞いたことがありますがこれはどういうものでしょうか。教えてください。