自然科学

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  • 赤崎勇と中村修二どちらが青色ダイオードに貢献大なの

    赤崎勇氏と中村修二氏と、どちらが青色ダイオードの開発に貢献が大きいのでしょうか?

  • NMRを活用した分子量算出について

    ある高分子を相対粘度測定とH-NMRとで分子量測定をおこなっております。 相対粘度では、期待通りの結果が出ているのですが、NMRでスペクトルを積分し 主鎖と末端基の比から重合度を求め、それに単体の分子量をかけることで 数平均分子量を求めているのですが、NMRで求めた方が、約3割高い測定値と なっています。 (末端基の検出感度が低いぐらいしか思いつきません) すみませんが、ご教授よろしくお願いいたします。

  • 粉末X線回折

    粉末XRDの測定範囲は一般に0~180degで可能でしょうか。 また,X線源によって波長が異なるため検出出来るピークの数に限りがあると思うのですが,仮に管球は何でも良いとして立方晶の場合は最大で何個程のピークが検出可能でしょうか。

  • タンパク質活性測定法 Anson法とは?

    実習でAnson法を用いて、ペプシンの活性の時間変化を調べました。 吸光度を分光光度計で求めたのですが、 吸光度の結果から、どのようにしてペプシンの活性を求めるのかが分かりません。 吸光度はモル濃度と比例関係にある、と理解しているのですが、 ペプシンによって、基質が切り取られても、モル濃度は変化しないのではないでしょうか。 ところが、グラフは右肩上がりで途中でなだらかになる形をしています。 ペプシンは基質を切り取ることで、トリプトファンやチロシンなどを露呈?するのでしょうか。 お手数ですがご回答頂けるととても助かります。

  • 価電子はどんな働きを持っているのでしょうか

    最外殻以外の価電子(原子核に近い電子たち)は何をしているのか分かりません。色々な結合の種類がありますが、原子と原子を結ぶためにじっとしているだけですか?価電子数が多い方が結合が強くなる等の性質でもあるのでしょうか。 また実際は電子軌道を描いて原子核の周りをぐるぐる動いているのでしょうが、動いていながら何故、原子と原子をつなぐことが出来るのでしょうか。 化学の知識が乏しいので変な事を言ってるかもしれませんが、どなたか解説を頂けないでしょうか。

  • 最外殻電子の数と自由電子と電流

    電場などでエネルギーを与える事によって原子周りの最外殻電子が自由電子となって電流が流れますよね。K殻には2個、L殻には4個、M殻には8個...と電子は配置されていき、例えば最外殻のM殻に8個の電子が綺麗に配置されている状態を安定している、みたいな表現をだいぶ昔に先生が言っていた記憶があります。 ここで質問なのですが、最外殻がその規定の定員数きっちり埋まっている種類の原子で出来た物質は原子の状態が安定しているので、最外殻電子が自由電子となって電流を流すという事は無くなるという事ですか?また、例えば最外殻L殻に1個だけ電子が配置された原子で出来た物質Aは自由電子になるのが1個で、最外殻M殻に4個埋まってる原子で出来た物質Bは自由電子になりうる価電子が4個なので、物質Bの方が導電性が良いという事になりますか? 化学の知識が乏しいので変な事を言ってるかもしれませんが、どなたか解説を頂けないでしょうか。

  • 大学物理の電磁気学の問題です。

    大学物理の電磁気の問題です。xy平面に平行な平面z=aで電荷面密度σ、z=0で電荷面密度-2σ、z=-aで電荷面密度σで無限に分布しているときガウスの法則を用いて電場を求めよ。 ガウスの法則を用いた解き方がわかりません。お願いします

  • 植物の名前を教えてください。

    画像の植物の名前を知りたいのですが、ご存知の方御願いします。 植物園等では、一般的な問い合わせは拒否しているので、答えが返ってきません。 どうかよろしく御願いします。

  • 生物学にゆかりのある仕事

    大学進学を考えている高校1年生と、大学院進学を考えている大学1年生の生徒向けに、 生物学にゆかりのある仕事って、どんなものがあるの? という話をするのですが、 現実的な就業先から超エリートしかなれない夢の仕事まで、 どんなものが思いつきますか? 話をするのは6週間先なので、 それまでゆっくり意見募集を続ける予定です。 研究 医療の基礎研究、動物や植物の生態系、バイオミメティクス、アストロバイオロジー、菌類、藻類、細菌、ウイルス、遺伝子、再生医療… 研究以外の仕事 MR、CRO、食品や製薬、種子企業の開発、動物園や水族館の飼育係、薬事?etc…

  • 日射遮蔽係数について質問です。

    先日、授業で日射遮蔽係数について説明されたのですが、よく分かりませんでした。 どなたか詳しい方がいましたら、説明をしてくださると幸いです。 もしくは説明されているサイトなどを紹介してくださっても結構です。 よろしくお願いします。

  • 偏心軸荷重を受ける長柱のたわみ量の計算

    偏心軸荷重を受ける長柱のたわみ量の計算方法を教えて下さい! 一端固定、他端自由で、長さLの長柱が自由端でeだけ偏心した荷重Pを受け、先端がδだけ変位を生じた状態でつりあっているときの、たわみδとその時の先端の高さHの計算方法を教えて頂けないでしょうか? この図ではLが長く、eは微小なものになっていますが、eが長くなると、長さe部のたわみも考慮する必要が出てくるのではないかと思いますが、その場合のδ及びHの計算方法も教えて頂けないでしょうか?

  • 岩波文庫 「千字文」についての疑問です。

    千字文は中国梁代の古典ですが、岩波文庫(1997年第一刷、小川環樹、木田章義注解)の22ページに「北極星は五つの星である」という説明があります。粱代(6世紀初め)の北極星は今の北極星とは違っていたのかもしれませんが、「五つの星である」が分かりません。中国の古典、あるいは天文学に詳しい方にお教えいただきたいと思います。よろしくお願いします。

  • 分子系統樹、マルチプルアライメント

    化学科の大学生です。 ※マルチプルアライメントや分子系統樹から何がわかるかわかりません。 さらに下の(1)~(3)の質問もさっぱりわかりません。 長文ですがどなたかわかる方教えてください。 2種類の蛋白質それぞれについて5種類以上の動物で分子系統樹、マルチプルアライメントをつくって結果について考察せよとういう課題が出されました。 分子系統樹はアミノ酸全体、mRNA全体、mRNA翻訳領域、mRNA非翻訳領域の前半、後半で作らなければいけいません。 Rooted phylogenetic tree with branch length(UPGMA)とUnooted phylogenetic tree with branch length(N-J)の2種類の系統樹をつくります。 マルチプルアライメントはアミノ酸配列のみでよいみたいですが、一応mRNAなどのぶんも作っておくつもりです。 正直な話、分子系統樹やマルチプルアライメントから何がわかるのかあまりわかっておりません。 どなたか教えていただけないでしょうか。 考察するポイントとして (1)一般にオーソログ遺伝子で相同性比較すると、相同性は塩基配列で比較するよりアミノ酸配列で比較する方が高くなる傾向があるのはなぜか。 (2)あるオーソログ遺伝子の塩基配列を使って相同性検索するとき、翻訳領域と非翻訳領域にわけて解析してみると、一般に翻訳領域の方が相同性が高くなる傾向があるのはなぜか。 (3)あるオーソログ遺伝子のマルチプルアライメント検索を実行すると、異種生物間でよく保存されている(配列が一致する)領域が見つかる。これは何を意味しているか。 というのも含めないといけませんが、私も授業を受けている友達もちんぷんかんぷんです。 常識的な問題か難しい問題かさえもわかっていません。

  • MRIが捉えてる情報

    MRIは電磁波ではなく、ポテンシャルの変化を測定しているのですか?

  • 熱伝導の問題を教えて下さい。

    以下の問題が分からず困っています。 解き方がお分かりの方、お教え下さい。 窓(縦2.00m、横1.00m)からの放熱について、ガラス〈熱伝導率1.20W/(m・K)〉の厚みを2.00mmとする。 室内側は自然対流熱伝達で熱伝導率は6.00W/(m^2 ・ K)であり、 室外側は強制対流熱伝達で熱伝達率は50.0W/(m^2 ・ K)である。 二重窓の場合はガラス間に2.00mmの空気(熱伝達率0.03W/(m・K))があり静止している。 (1)一重窓において、外気温は-10.0℃の場合、室内空気温度を30℃に保つためには、暖房器具の能力はどれくらい必要であるか。ただし窓以外からの熱の逃げはないする。 (2)二重窓において、外気温は-10.0℃の場合、室内空気温度を30℃に保つためには、暖房器具の能力はどれくらい必要であるか。ただし窓以外からの熱の逃げはないする。

  • 塩化銀+NH3aqの化学式

    塩化銀にNH3aqを加えて沈殿を再溶解させる時の化学式を書けという問題で 答えは Agcl + 2Nh3→[Ag(Nh3)2]cl となっていたのですが、 Agcl + 3Nh3+ H2O→[Ag(Nh3)2](OH) + NH4Cl という式は間違ってますか?

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  • 磁力はアルミにより減衰するのでしょうか?

     質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  添付図に示しました状態A(2つの磁石のNとSがそれぞれ引き合っている)に比べ、 間に鉄板を挟んだ状態Bでは、引力が減衰いたします。 ではアルミ板を挟んだ状態Cでは、どのようになるのでございましょうか? (関係ないかもしれませんが、よく「磁界中を運動するアルミニウムには、それを補正しようとする方向に力がかかる」といったような動画も見かけます。今回は静止しておりますが、磁力はアルミニウム板から何の影響も受けないのでございましょうか。。?)  もしお詳しい方がいらっしゃいましたら,どうぞよろしくお願いいたします。

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  • 小鳥の名前がわかりません

    教えてください・・・

  • 味覚神経と食欲の関係?

    味覚神経と食欲の関係で疑問があるのですが、人間は食欲を満たすと脳が満足できるしくみがあります。また、動物と違って味覚を楽しむ、あるいは自分の好きな食べ物をほしがる。といった性質もあります。 例えば、食欲に対して、自分の味覚に反する食べ物を食べなくては行けないとき、食事の量が少なくなったり、ひどいときには食べない人もいたりします。 極論すれば、超空腹で超まずいもの、さらに極論で食べるものがなくて、食べられる昆虫や雑草しか食べ物が無いとき、人間ははたして、そのものがおいしいとか感じるようになるのでしょうか? お詳しい方、質問よろしくお願いします。

  • フッ素樹脂コーティングと母材の熱による剥離について

    初心者です。 PTFEやPFA等、フッ素樹脂コーティングについて質問です。 これらのコーティングがされている市販のフライパン等、かなりの高熱にさらされるものでも線膨張係数による剥離という問題をあまり聞くことがありません。 例えば鉄にこれらのコーティングをしていたと仮定すると、鉄→1.2×10^-5 /℃ で、フッ素樹脂コーティング →10×10^-5 /℃ となり、10倍近い差があります。 これだけの差があると、100℃の熱でも母材の大きさによっては、それぞれの実膨張寸法が大きく異なる為、剥離する可能性があるのではないかと・・・? あるメーカーサイトでは、「樹脂コーティング時に残留応力があるが、収縮側の応力である為、熱によって応力が緩和方向に働くため、剥離しにくい」 とありましたが、いかがでしょうか?