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【日本の風力発電所は失敗するのが確定している?】日
【日本の風力発電所は失敗するのが確定している?】日本政府は太平洋沖に1兆円掛けて風力発電用の海底電力網を敷設しようとしているのに肝心の風力発電のプロペラを日本の重工業メーカーは誰も作りたがらない。1兆円用意して風力発電のプロペラはアメリカのGE製を乗せるという。プロペラくらい三菱重工は作れるはずなのに重工業メーカーがプロペラを作らないのはメーカーサイドは風力発電所は失敗すると見ているのでは?
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日本の海上用風力発電所用となると、日本の台風に耐えられる必要があります。 高額なコストをかけて開発しても、日本の環境に耐えうるほどとなると海外ではオーバースペックで高額になり売れないでしょう。 商売にならないから造らないってことでしょうね。 日本では台風が来るし、安定した風が吹く地域はほとんどありません。 日本には大型風力は向いてないです。 巨大な風車が並ぶ光景はハッタリが効くので「自然エネルギーのこと考えてますよ~」と言い訳をするには最適です。
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- qwe2010
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回答No.1
物を作るには、建物とか、機械類、商品の材料になるもの、 知識のある人、技術のある人、作る人等、 沢山のお金を投資して、人を集め、研究しなければなりません。 日本に風力発電をする、適地がたくさんあり、要望がある見込みがあるのなら。作るかもしれませんが。 一回こっきりでは、儲けにはなりません。 投資をするには、継続性がなければなりません。 失敗するから、ではありません。 儲からないからです。