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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベートーヴェン弦楽四重奏についての考察)
ベートーヴェン弦楽四重奏についての考察
このQ&Aのポイント
- 昨日BSクラシックでシューベルトの死と乙女を聴きました。ベートーヴェン弦楽四重奏についての考察
- ベートーヴェンの晩年に達した世界観と哲学とは明らかに異なる音楽で表現も新鮮でした。ベートーヴェンは日本では好まれます。世界的も評価は高いと思います。
- ベートーヴェンの晩年に残した世界観の極みのように思えます。難聴による障害を克服して彼の達した名曲の交響曲第九。
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質問者が選んだベストアンサー
難聴の為に、ピアニストでは食って、行けなくなり、歴史上、初の プロの作曲家に、ベートヴェンは成りました。 失敗は許されないので、全て、計算され研ぎ澄まされた曲の様に 思ってます。 -------------------------------------------------------------------------------------------- シューベルトの死と乙女は、Alban Berg Quartet、Carmina Quarte、 The Vienna String Quartetの演奏を聴き比べると、面白いですよ。 曲の解釈で、演奏が違って来るのを、実感出来ます。
お礼
このサイトの質問でシューベルトの価値についてがありました。 リンク貼れなくてすみません。 シューベルトは優れた音楽家でした。 未完成だけで評価されてしまった日本の現状は寂しいですね。 ご紹介くださった演奏を楽しみます。 ベートーヴェンの弦楽四重奏はこの分野の先駆者でした。 ハイドンから大きく進化させました。 ご回答ありがとうございます。
補足
ご回答者様のご意見として頂戴しました。 ベートーヴェンがただの難聴でそれだけで作曲したと思うことはどうかと思いました。 アスペルガーの集中力によって達成された成果は類を見ないほど優れてると思いました。 シューベルトは長く生きられず死を考えていたようです。