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平等を駆使した、醜い競争心
人と比較、嫉妬、攻撃を繰り返す暴力的な方は、なぜそこまで自己愛(他人憎悪)が強いのですか? 嫉妬や攻撃を肯定するために、わざわざ平等という暴力革命のスローガンを駆使する。 根底に、平等でなければならないという刷り込みがあると、自分と他人を比較して不平等や格差を感じると他人の行動を妨害したり、格差を問題にして憎しみを向け出し、持っている人を平等を正義のもとに叩いて、人を萎縮させ、自分こそ持っても許される人間であると、潰した後、人の物を真似したり、奪ったりして、自分の立場を上昇させようとする嫉妬。平等や嫉妬、暴力には、自分より上がいたら駄目だが、自分は上に上がる権利があるという矛盾が生じる。
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- hahaha8635
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回答No.1
シャーデンフロイデ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%87 自分が不幸であると思った時 自分以外の他人が不幸にに陥ると快楽を得る感情 https://www.youtube.com/watch?v=tV3JYJVwjgo 岡田斗司夫ゼミ#218(2018.2)不公平“感”はどこから生まれるのか? 人の不幸は蜜の味 特集:シャーデンフロイデ 人は人 と思えば 起こらない 隣の芝は青い https://www.lettuceclub.net/news/article/227016/