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土地家屋調査士の選び方
当方が売りに出している土地の隣接地にはすでに家々が建っているのですが、隣接地の方々は売却当時Aという土地家屋調査士に依頼して確定測量を行い境界標を設置されたので立会いました。 この度、当方の土地も買い手が見つかりましたので確定測量をすることになりますが不動産会社はA調査士ではなく、不動産会社と親しいB調査士に依頼することを勧めています。 資料を持ってるA調査士と持っていないB調査士では費用が大きく違うのではないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
Aの資料なぞ全く無用です。 すでに実測されている実測図は登記所(法務局)にあるので、隣接境界点からアナタの土地の実測をします。 これが周りも全然測量をしていない場合、実測済の土地、道路から引いてきますので、高くなります。 仲介業者からの紹介なら特に問題は無いはずです。
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- terepoisi
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回答No.1
土地の基準点が遠いとかだとちょっと高くなりますが、資料の有無は関係ありません。また仲介業者の指定する調査士だとその業者価格でということもありますが一般依頼で高くなるか安くなるかは何とも言えません。 売り主指定の調査士と業者さんの相性もあるでしょうから仲介業務がスムーズにいくかどうかも大事でしょう。 我が家の少ない経験ではどの業者さんも業務提携の範囲がおよそ決まっていて業界ルールのようなものがある気配で、こちらが個別に依頼する感じではありませんでした。 価格だけで判断するのでしたら相見積もりが確実だと思います。 失敗しない事務所(土地家屋調査士・司法書士)の選び方 https://www.kawado.jp/erabikata.html
質問者
お礼
ありがとうございました。仲介業者のやり方に任せるのが無難だと感じました。
お礼
ありがとうございました。大変納得できました。