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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売り主と不動産会社が一度も顔を合わせていない状態)
売主と不動産会社の面接条件は?
このQ&Aのポイント
- 売り主と不動産会社が一度も顔を合わせていない状態での売買契約の成立についての疑問です。
- 不動産会社と物件所有者は直接会話をしておらず、所有者が入院中のため家族との商談が行われています。
- 売買契約の成立には司法書士が所有者と面接する必要があると不動産会社から言われています。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産の契約は売買も賃貸もその権利者と称する者が本当に権利者であるかが問題です。 特に売買では、謄本(現在事項)ですら信用は100%という訳でもありません。(未登記、未変更もある) そこで買主、融資銀行は「本当に名義移転出来るか?売主は本人でその意思が真意か?」を確認します。 そこでその登記手続きをする司法書士は、相手の確認を面談し実行します。これは数年前に義務化になりました(それまでは種類だけ揃えばOKでしたが詐欺行為も多く義務になりました) 基本は売主、買主は直に会いそこで重説~契約締結し、決済しますが、会わなくても郵送、代理は出来ます。 代理者とする場合、その代理権を間違い無く○○に委託したかの確認もあるので、出来れば3者(司法書士、本人、代理人)が同席するのが好ましいスタイルです。
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- eroero4649
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回答No.2
今はZoomとかでも大丈夫なんじゃないでしょうかね。リモートでも、本人が確認できればいいですからね。事前に免許証の写真とかを送っておけばいけるんじゃないかしら。 Zoomは録画もできますからね。
お礼
ありがとうございました。代理人について不動産会社の担当者に相談しましたが、随分若い方で経験が浅いのかよくわからないようでした。おなじみの司法書士があるということでしたので聞いてみてほしいと言っておきました