• 締切済み

コロナ第6波はやはりくるのでしょうか。

最近の感染者の減少具合を見ると希望も含めてもう大丈夫なんじゃないかと錯覚してしまいます。 最初は都が感染者数をごまかすといったことを思っていたリそういう人もいると思いますが、他県とほぼ並行して減少していたようです。 日本ぐるみでごまかしが入ったというなら、もうどうしようもないですが…。 そもそも減った理由が謎です。 考えられるのはワクチンの効果くらいですが、そんなに効果があったのでしょうか。 それならば喜ばしいことですが。 少なくとも都民らがみんなで足並みそろえて感染対策を徹底した、時短営業や外出、県マタギをしなくなったといったことの効果とは思えません。

みんなの回答

回答No.10

 感染者がなぜ急に減ったか、確かに不思議ですね。まさか新型コロナウイルさんにその理由を聞くわけにもいかないし。  なにより今現在その原因解明に時間と費用をかけるのは意味がない。  それよりこの減少で多くの人が安心してマスクをしなくなるとか、そういった「不安」が出てきます。マスクなしとか三密無視が第六波の原因にならないよう注意すべきだと思います。  ワクチンも感染防止に100%の効果はないようですから。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (780/1631)
回答No.9

 減った理由ははっきりしています。政府が何もしないからです。 今まで政府は、どのようなメリットがあるのか判りませんが、 ・GOTOキャンペーン ・日本人接種前に台湾へ寄付 ・オリンピック ・ワクチンを餌に若者を密集させる 等感染拡大政策をとってきました。 今後、ワクチン希望者全員にいきわたっていないのに、ワクチン接種会場を縮小するそうです。ワクチンを希望しても打てない人が沢山出ると思います。 また、今迄の様な感染拡大政策をとり、第6波を作りだすと思います。

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.8

此れだけ激減すると創作されてんのかなって事実なら良いけど疑いたくも成りますよねデータ改ざん得意な政府なら尚更激減が事実だとして? 第六波は警戒しないと

回答No.7

 少なくてもいくつか考えられるのは、例えば福島県は、ピーク時1日100人くらいから最近5人くらいですが、感染者の情報を見ると、100人の時は30人、20人クラスのクラスター、濃厚接触者感染があって、1つか2つのクラスターが減るだけでも、感染者は半減します。  つまりたぶんここ何日かクラスターがどんどん減っていることは読み取れます。それはどうしてか、どういうことかですね。  あとは、それでも感染する何10~100人かは、どこで感染しているの?を、少ないから、詳しく聞けるはずなので、今、感染する所としなくなった所が判ってくると思います。  要は、情報を持っている厚労省の分析、情報出しにかかっていますね。

noname#255857
noname#255857
回答No.6

ワクチン効果と、オリンピックで緩んだ警戒心が 戻っただけだと思います。 こう書くとワクチン否定派が、 「ワクチン打ってても感染はする」 と低いレベルの勘違いを指摘してきますが...。 そんな誰でも知ってる事を鬼の首とったように言う時点で 私は知らなかった時期がありましたと言ってるようなものなのに。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7565)
回答No.5

感染激減はオリンピック時期の感染爆発で自粛が徹底したことと、ワクチン接種率が上がったことに加えて都市部で蔓延状態で出歩く人の多くが気付かないで感染たことでしょう。 対策を緩めて外食、旅行、イベントが増えると間違いなく再拡大するでしょう。 冬になって窓を閉めて換気が悪くなると感染者が増加する事は確実。 またワクチン効果も低下して、今までと同じで専門家の云う通りになるでしょう。 ワクチンを打ち続けると恐ろしいことが起きる気がする。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (855/1783)
回答No.4

第6波は「来る」と考え、感染予防を緩めないことが合理的だと思います。理由の例としては、イスラエルでは接種完了率が60%から70%を越えたあたりで感染予防対策を緩めましたが、残念ながら感染者数が増えてしまいました。現在は感染予防対策を引き締めなおしましたので、感染者数は減ってきています。以下はイスラエルのデータです。 https://www.bing.com/covid/local/israel?vert=graph 2021年10月9日の日本のワクチン接種完了率は60%を越えたあたりです。 https://www.bing.com/covid/local/japan?vert=graph 日本に居る人たちの考え方次第では、第6波はあり得ます。緊急事態宣言は解除されましたし、これからクリスマスや忘年会や新年会のシーズンなので、羽目を外す人が増えると第6波になるでしょうね。 ※ 日本政府は認めないと思いますが、増えて減ったのはオリンピックパラリンピックの時期にそっていますから、「日本政府がオリパラを推進させたことが、"お祭り騒ぎしても良い"というメッセージを国民に与えて、感染予防がおざなりになりました。そしてオリパラ終了とともに、お祭り騒ぎは収まり、感染予防意識が引き締められた」と、私は考えます。 ※ ワクチン接種完了率が90%を越え、3回目の接種も同様になったなら、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)としては、収束する可能性があるわけですが、残念ながら油断はできません。 悪質なコロナウイルスは、SARS-CoVからMERS-CoVの発生があり、現在流行中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)となっています。とても残念ですが、SARS-CoV-2の次のコロナウイルスは来てしまうはずなのです。 ※ とはいえ、人間の科学力はばかに出来ません。現状までに確認された変異株に対応したミックスワクチンは治験開始していますし、将来発生するかもしれない新たなコロナウイルスにも対応したワクチンの研究もされています。 今年2021年のノーベル賞に、mRNAワクチン研究者が受賞したのは、ワクチンの貢献度から考えて当然だと思いますが、これからmRNAを利用した技術や治療法は発展するでしょう。 現状はまだ曇り空ですが、希望はあります。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.3

>コロナ第6波はやはりくるのでしょうか 6波という意味では、どうでしょう。ウイルスということでインフルエンザと比べるとインフルエンザも毎年波がきますよね。そして、A型と呼ばれる株が流行る時とB型と呼ばれる株が流行る時がある。そして、だいたい冬のあいだに流行して、春先には収まるというのを繰り返しています。 コロナはどうでしょう。先日たまたまスウェーデンの状況はどうでしょう、という質問で何カ国かのコロナの感染者の増減を調べてみました。多少の時期の違い(半球の逆)や人口の関係で必ずそういう波になっているということではないものの、多くの国は昨年から今年の初めにかけて、4月から5月になる時期、概ね7月以降から今に至る時期に感染が拡大しています。 各々、おそらく変異株が感染を改めて引き起こしているような感じだと思います。ですから、今からまた新しい変異株ができて、流行する可能性は大いにあると思います。 感染者が減少した理由がわからない、とのことですが、じゃあ今までの感染者増加も減少もちゃんとは解っていないと思いませんか。人流がどうの、とか言ってたと思いますが、みんな最低限に近い行動しかしていないので、大きく増えたこともないし、大きく減ったこともないのに感染者の増減はしているのですよ。インフルだけの時もそうだったじゃないですか。 お薬の供給が安定した後にコロナはほとんど発症しない病気になるのか、インフルと同じく、季節で感染が拡大するようになるのか、ここ二年のように突然新種の変異株ができて、その度に感染者が増えるのかは予測がつきませんが、そのようになっていくのじゃないか、というのがざっくりとした予想です。第〇波と呼び続けるのはいつまでなのか、そう呼ばなくて良くなるのか、波というほどの拡大がもうなくなるのかは専門家でもちゃんとした予想ができないでしょう。いま感染者が減っている原因が解らない程度にしか。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.2

海外では実際に増えていますから、このまま終息とは行かないと思います。 減った理由は分かりませんが、デルタ株が落ち着いたところでさらに変異して広がるのかも。 ワクチンも効果が薄れる頃だし。

  • sgrmv
  • ベストアンサー率29% (14/47)
回答No.1

>コロナ第6波はやはりくるのでしょうか。 来る可能性が高いです。 新たな変異株にワクチンが効かないことは先日新聞報道されましたから、μ株などが広まったらアウトです。 新型コロナ「ミュー株」にはワクチンは効果なし。 読売新聞 2021年09月8日付 南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめた。 チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べた。その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下した。インド由来のデルタ株や南アフリカ由来のベータ株より効果の低下が大きかったという。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210908-OYT1T50345 それでなくとも、既に接種済の人達の間で大規模クラスターが発生し、重傷者も出ていますから、ちょっとした引き金で緊急事態宣言を発令しなければならない状態になると思います。 先週の記事(FNN、NHK)ですが、 群馬県は、伊勢崎市の病院で25人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認され、クラスターが発生したと発表しました。 このうち24人は、ワクチンを2回接種したブレイクスルー感染でした。 24人のうち、2人が中等症(要入院)で、22人が軽症だという。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013272781000.html https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-243163.html クラスター発生の病院で入院患者64人が死亡。 沖縄 うるま 2021年8月17日付 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210817/k10013207301000.html 朝日新聞 ワクチン接種者が400人超の集団感染 https://www.asahi.com/articles/ASP82522BP70UHBI001.html 海外の現状を見ればはっきりしますよ。 こちらのコラムを紹介します。 アメリカのエポックタイムズ 「惨状を呈している米国ワクチン接種率上位5州」 米国でワクチン接種率が最も高い州であるバーモント州では、1年前の冬のパンデミックの感染ピーク以来見られなかったレベルでの新型コロナウイルスの感染急増が発生している。 バーモント州の症例数は記録的なレベルであり、入院は昨年の冬の記録に近く、州は 9月にパンデミックが始まって以来最悪の入院者数と、2番に最悪の入院者数を記録した。 バーモント州の COVID 統計監視している州財務規制局のマイケル・ピーシャク委員は、「これは、私たち規制局の全員にとって明らかに苛立たしい事態です」と述べている。 米 CDCによると、バーモント州の人口の 69%以上が、9月24日の時点で COVID-19 に対して完全にワクチン接種されており、全国の 56%をはるかに上回っている。 同州では 9月30日に住民 10万人あたりの入院率が過去最も高い記録となり、2020年1月31日の入院数の記録を破った。 バーモント州の疫学者であるパツィ・ケルソ氏を含むバーモント州保健局の 90人の局員たちが署名した書簡によると、8月下旬にバーモント州で発生した COVID-19 感染の 40%がワクチン接種を受けた人々だった。 共和党のフィル・スコット知事は、人口の 80%が少なくとも 1回のワクチン接種を受けたあと、6月にバーモント州の非常事態を解除した。それ以来、知事は非常事態を再び課すことに警戒していることを示している。 全国で最も高いワクチン接種率の点で、バーモント州に続く全米でワクチン接種率が上位の 4つの州も憂慮すべき兆候を示している。 アメリカで 5番目に高いワクチン接種率のマサチューセッツ州でも、急激な感染者の増加が見られる。マサチューセッツ州中部で最大の医療システムであるUマスマテリアル・ヘルスの代表は、最近、地域の病院において、 6月の 20倍近くの COVID-19 患者が見られ、ICU (集中治療室)の病床に余裕がないと述べた。 全米 2番目にワクチン接種率が高い州であるコネチカット州では、議会は最近、パンデミックの最新の波に対処しやすくするために知事の緊急権限を拡大した。 9月22日、米国で 3番目に接種率の高い州であるメイン州では、集中治療室で 90人近くが治療を受けており、パンデミックが始まって以来最高の ICU 病床使用数となっている。 https://indeep.jp/japan-will-be-apocalypse-from-november-2021/ ************* 世界で、人口全体での比率で最も高いワクチン接種率を誇る国のひとつでもあるシンガポールは、以下の 1週間ほど前の記事で取り上げましたが、感染数、死者数共に過去最大を更新し続けていました。 の時は、9月27日に、1日の新たな感染確認数が 1545人(7日移動平均)となったところまでのことでしたが、その後の 1週間も増え続けています。 シンガポールは、死亡数の急増も著しいです。 そして、こういうアメリカなどのことをご紹介していますのは、 「日本も例外になることはないだろう」 ということです。 https://indeep.jp/japan-will-be-apocalypse-from-november-2021/ ************* >日本ぐるみでごまかしが入ったというなら、もうどうしようもないですが…。 無きにしも非ず。としか回答できません。 プレジデント・オンライン 世界中で日本だけ「コロナ感染のグラフがおかしい」という不気味 https://president.jp/articles/-/35219 >そもそも減った理由が謎です。考えられるのはワクチンの効果くらいですが、そんなに効果があったのでしょうか。 感染者数を毎日集計して公開しているNHKや朝日新聞のニュースサイトを見てください。 オリパラが終了したその日を境にして、東京都の感染者数が 5000人→3000人→1800人といった具合に、感染者が激減していくのが確認できます。 緊急事態宣言を発令したのは、1か月以上前のこと。 緊急事態宣言を発令して1か月が経過しても、感染者数は劇的に増加するばかりで減少する気配がみられません。 ところが、オリパラが終了したと同時に感染者は激減。。 ワクチンの接種者の増加率は緩やかなものですから、急激に感染者が劇的に増加or減少するはずがないのです。 なお、感染者数が激増・激減した期間は、オリパラに開催・終了の時期と完全に符号します。 マスコミは「感染者の増減が急なことに首をかしげている」などといっているが、オリパラが原因で感染爆発が起きた以外に考えにくいです。 夏場なのに感染症患者が過去最多を記録するという、医学上ありえない事態が起こったのはなぜでしょう? ワクチンは巨大な利権です。 飲み薬と違って、世界中の人が半強制的にワクチンを受けるとなると、製薬会社に転がり込むカネは数十兆円。 1本1000円 X 50億人 X 4回接種=20兆円。 コロナワクチンは大国の国家予算にも匹敵する巨大なマーケットです。 連日運び込まれてくる大量の患者に感謝している医師も多いとか。 国家、政権、政党、議員、医療界がワクチン利権やコロナ医療利権に関わっていたら、感染者数の改竄や、ワクチンの強制接種などを進めるかもしれません。 https://www.data-max.co.jp/article/42298 今は政権も国も嘘ばかりです。 疑いの目も持っていないと危険です。

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