• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナで死ぬ人はコロナでなくてもコロリと死ぬ)

コロナでなくてもコロリと死ぬ人々の実態とは?

このQ&Aのポイント
  • 高齢者や基礎疾患持ちの人々がコロナで亡くなる場合、本当の死因はコロナではなく別の要因である可能性があります。
  • 例えば、コロナ感染後に起きた事故や別の病気が死因であった場合、コロナを死因として扱うのは適切ではありません。
  • また、高齢者や基礎疾患持ちの人々はコロナ以外の要因でも肺炎を誘発する可能性があるため、肺炎が死因であるのか、コロナが死因であるのかについては検討が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

何で死のうが普通にお葬式できますよね。 でも、コロナは死んでも感染力はなくなりません。 なのでコロナの疑いがあれば(CTでだいたいわかるそうです) PCR検査に回され、陽性だとそのまま火葬、遺族のもとへ帰るのは その後だそうです。 だから交通事故など、「死因」自体は何であってもコロナに感染していれば カウントされています。

jupan
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.3

>インフルエンザについては、インフルエンザによって脳・肺・心臓のどれかが壊れれば死にます。「インフルエンザにかかって死んだ」とはよく聞きますが、死因は大抵「肺炎」ですね。 頭良さそうな風の返事を書いてきている頭の悪い見本ですか? 死因というものを直接命を奪ったであろう事柄に限定する屁理屈を唱えるなら、心不全と多臓器不全しか死因はないと言っているのですよ。肺炎にかかろうが、死ぬ原因は臓器の不全です。 天才には解らんのですよ。

jupan
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.2

それを強く言い出したら、死因は多臓器不全か心不全だけですよ。決して「がん」では死なないですし、「肺炎」では死にません。 そういう事が原因となって、心臓が止まったり、他の臓器が機能しなくなった時が死ぬ原因です。ですから本来の死因を問うのにコロナウイルスに感染して、病気になって死亡した時は「コロナ」でOKなのです。 >ちなみにインフルエンザで肺炎になって死んだ人の死因をこれまでは「肺炎」と言っていて「インフルエンザ死」とは言ってなかったですよね。 その言葉があったかどうかは知りませんが、死因にインフルエンザは堂々とありますよ。

jupan
質問者

お礼

ありがとうございました。

jupan
質問者

補足

いや、肺の機能を著しくダウンさせる疾病は全て死の原因になりますよ。肺炎もその一つです。 人が死ぬ原因は脳・肺・心臓のどれかが壊れる時だそうです。 「脳」→ 人体機能の統制が利かなくなる時が死 「肺」→ 酸素供給が滞った時が死 「心臓」→ 血液の供給が滞った時が死 それぞれが現代医学では代替が難しいです。 その他の臓器については大破損しててもなかなか死なないそうです。 インフルエンザについては、インフルエンザによって脳・肺・心臓のどれかが壊れれば死にます。「インフルエンザにかかって死んだ」とはよく聞きますが、死因は大抵「肺炎」ですね。

関連するQ&A