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タイミングの悪い同僚
同僚の女性についてちょっと困っています。 私もその同僚も同い年(20代後半)で仲がよいのですが、その子が何をするにもタイミングが悪すぎてイライラしてしまいます。 例えば・・・ 1)私は経理、彼女は営業だが、金庫の集計をしている最中に話し掛けてくる。(たいてい急ぎではない話題) 2)私と彼女は基本的に別のフロアで仕事をしているが、大したことのない話題で内線電話がかかってくる。(世間話で「今日はかなり忙しい」と言ってみても効果なし。) 3)上司と喧嘩すると仕事を放棄し私が仕事しているフロアに愚痴をこぼしに来る。(大体10分~30分程度) などなど、他にもいろいろあるのですが、たいていはこっちが「忙しい」ときに限ってこういうことが起こります。 職種が違うので、単に状況が分かっていないだけだろうと思い「金庫を扱っているときは忙しいから後でね」と言うとその時は引き下がりますが、別の日になるとまた話し掛けてきます。 普段は明るくていい子なのですが、人の状況を見ない所があり、ものすごくイライラすることがあります。また、誰に対してもそういう感じらしく、何度か上司に怒られたことがあるようです。 皆さんの周りにはこういう方がいますか? また、どのように話したら改善してもらえるのでしょうか? このままでは私の堪忍袋の緒が切れそうです。 不明な点は補足します。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
題名から『タイミングの悪い同僚』って、相手を頭っから非難する言葉ではなく、いい子なんだけど・・って気持ちが伝わってきます。ただ、質問者さんの仕事にも影響がでるし、困ったものですねーー: 一度、落ち着いた場所で、ここに質問された内容を、そのままおっしゃられた方が良いと思います。初めに「私は○○さんの事、明るくて、すごくいい子だと思ってる。だけどね、仕事中に話し掛ける前に、少しその人の状況を観察してみて。」というふうに。 悪気があってしている訳ではないので、ここで誰かがしっかり教えてあげなければ、ずっと続きそうですからね;直す努力、してくれるといいですね。
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>このままでは私の堪忍袋の緒が切れそうです。 堪忍袋の尾を切ったらいかがでしょう。
- mo-ma
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successislandさんこんにちは。 お気持ちとてもよくわかります。 私の仕事の同僚がまさにそのタイプです。 出先からくたくたになって会社に戻り、ホッと一息ついてコーヒーを飲んでると、そくざに違う仕事の話をし始めるので、急ぎの仕事かと思い聞いてみると、まったく急ぐ必要のない仕事。 少人数の会社なので食事を決まった時間にとれる事が少なく、2時過ぎにようやく時間があいておにぎりを食べたりすることもあるのですが、私がおにぎりを口に入れたとたんに「この間頼んだ書類どうなってますか?」などと言ってきたり、自分が暇だと得意先の愚痴を延々聞かされたり・・・ やっと口にしたおにぎりも食べた気になりません。 一度「急ぎのことじゃないんだったら、食事の間くらいゆっくり食べさせてくれないか」って強い口調で言うと 「そうですよね、御免なさい。」と反省したそぶりをみせましたが、翌日には同じような状況でした。 私の場合、相手が女性で私が男ということもあるので、極端にキツイ言い方をすることもできませんが、successislandさんの場合は遠慮せずに何度でも言ったほうがいいように思います。 今のところ彼女の頭の中には、自分の都合を考える能力しかないようですから、犬をしつけるくらいの気持ちで「待て!」を教えこみましょう。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 「犬」ですか!!思わず笑ってしまいました。 何度注意しても直らないようなら、しつける位の毅然とした態度が必要かもしれません。 彼女のためにも、心を鬼にしてみます。
補足
そうなんです!!まさに回答者様のおっしゃる通りの状態なんです。 話し掛けられたときに、「今は忙しいから」と言うと「そうですよねー。ごめんね。」と言って引き下がるのですが、また同じようなシチュエーションで話し掛けてくるんです。何が悪かったのかが根本的に分かっていないようです。 また、社長に業務内容を報告するときも、社長が出掛ける間際にわざわざ話しに行くなどして何度も怒られているようです。上司から「タイミングを考えなさい」と注意されているところを何度も見ました。 痛い思いを何度もしているのに何故???と理解に苦しんでいます。困りましたね・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。上司から「タイミングが悪い」と注意されてもなぜそう言われるのか分かっていないようなので、きちんと話をしたほうがいいかもしれません。 >「・・・仕事中に話し掛ける前に、少しその人の状況を観察してみて。」 分かりやすい伝え方ですね。少しでも彼女のためになるように機会を見て話をしてみたいと思います。