- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バラの花の色)
バラの花の色、つぼみと開花時の色の違いについて
このQ&Aのポイント
- 庭に植えているバラの花は、つぼみの時は真っ赤な色ですが、花が開くと大部分の花びらが薄いピンクで黄色みを少し帯びています。
- 全体の花びらを赤くするためには、肥料の種類を変えるなどの対策が必要です。
- バラの木自体は元気で葉は濃い緑色で、新芽は濃い赤色です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#250778
回答No.2
花の色などの花に関しての生育に関係している栄養素はリン酸です。 樹木はあまり施肥を気にしなくても枯死する事はないのですがバラは施肥をしないと枯死しやすいです。でもその前に花の咲きが悪くなり観賞価値がなくなりますね。 【バラの四季咲き性で春と秋の開花の場合は】 ①冬の落葉期にチッ素・リン酸・カリの肥料の3要素の化成肥料の適量を施して下さい(ホームセンターの肥料コーナーに売ってます) ②次は春の開花で花が萎れてきた時に花を取ると同時に今度はリン酸・カリの化成肥料の適量を施して下さい。 ③次に秋花の為に8月中旬~9月上旬に同じくリン酸・カリの化成肥料の適量を施して下さい。 適量というのは肥料の裏表紙に書いています適量ですね。 もし多すぎるとバラの花自体と生育に悪影響を与えますので気をつけて下さい。 その3回がバラに対する施肥のやり方ですね。 ※春しか咲かない一季咲き性は冬の落葉期にチッ素・リン酸・カリの化成肥料の適量を施すだけでいいですね。
その他の回答 (1)
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1600/4812)
回答No.1
品種による色あいなので肥料等で変化はしないと思います。 切り花にして染料で染める方法はあります。 https://www.youtube.com/watch?v=cZh1aOS8bSc 全部を真っ赤には出来ません。 虹色に染めることもできます。 https://www.youtube.com/watch?v=apEp5TfFlKw
お礼
有難うございました。計画に従って肥料を施すようにします。