- 締切済み
うまく喋れず孤独感
職場で仲が悪いわけじゃないんですが、 自分だけ別の仕事をしていて、 あとの二人が一緒の仕事をして すごく笑っているのをみたりしたら 孤独感が募ります。 私といてもそんなに爆笑したりすることも 少ないのに、その二人が爆笑していたりするのをみるの 自分ってつまらない人間なのかなと考えてしまい、 余計にしゃべることができなくなります。 職場だけならともかく、今まですごく仲良かった子や いとことかでさえも 何を話そうと考えてしまってうまく喋れません。 うまく喋らなくてもいい。と考えても なんだか自分はおもしろくないんだ。とおもってしまいます。 改善方法はないのでしょうか?
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
自分の中の優先順位を変えてみたら?上手さ優先主義から、楽しむ気持ち優先にシフトチェンジしてみる。あなたの周りで話が盛り上がってるような活き活きした波長を感じる人たちは、お互いに会話の上手さなんて必要とし合っていない。強いて言えば、会話の上手さは一人で作るものじゃない。お互いのコミュニケーションのキャッチボールを通じて角を丸めて行って相互作用を通じて作り上げていくもの。コミュニケーションのキャッチボールを通じて、その弾み方や変化の仕方に対応しやすくなる。その応用が会話の上手さであり盛り上がり。片方だけが上手さを持っていてもそもそもコミュニケーションは流れない。そして、お互いにコミュニケーションを楽しむ気持ちを共有していないとコミュニケーションは盛り上がらない。そういう意味で言えば、あなたが他者とのコミュニケーションでそこまで盛り上がらないのは必然なのかもしれない。楽しむ気持ちが背中側に回ってしまっているから。心よりも頭(上手く、上手く!)の方が強く働いてしまっているから。心で波長を感じたい相手に、頭で合わせにいってもそれは合わないよ。更に言えば、上手く喋らなきゃというあなたの考え方は逆方向のプレッシャーを多く生んでしまっている。⇉上手く喋れなかったらどうしよう?(相手に嫌われたらどうしよう?求めてるような返しができなかったらどうしよう?)先に失敗の方を考えてしまい、それを防ぐ方向から固めてコミュニケーションに正解不正解を考えて(話して)しまっている。そういう状態で分かち合おうとする会話はどうしても無難になる。不正解を避ける為の言葉選びになってしまう。そんなあなたの頭でっかちの姿は、相手からすれば心を動かして会話に向き合ってるようには思えない。不安をフル稼働させている事が、結果として頭ばかりを使うようなコミュニケーションになってしまっている。他者目線から自分を見てそういう状態になっている事に気付く事は大事なのかもしれない。誰もあなた一人に上手さなんて求めていない。誰もあなたにコミュニケーションの正解なんて求めていない。正解を求めていない相手とのコミュニケーションにそもそも失敗なんて無い。失敗を恐れる必要なんて全くない。成功失敗、正解不正解の自縛(自爆)から自分自身を解いてあげる事。相手から見てもあなたの心が弾んでいる事が分かるように向き合ってみる。あなたも想像すれば分かると思うけれど、相手の心が動いているのが分かる(見える)と人は向き合いやすい。安心してコミュニケーションに臨みたいと思える。その安心感は相手の心を優しくほぐしていく。お互いにほぐし合えると、あなたが見ても羨ましいと思うような、盛り上がるような会話の仲間にあなたも自然に含まれていく。こうして書き込んでみたからこそ、自分が陥りやすい傾向に対して、あなたなりの対策を取り入れてみる事。大切にしてみて☆
仕事中に爆笑する二人、それを見ているあなた。この会社は仕事しないで大丈夫なのかな?
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
質問者さんが面白くない、というか他人を笑わせる芸人的才能がないというのは事実だと思います。 でもそれは「絵が上手に描けない」とか「楽器が弾けない」「泳げない」というようなことと同じです。 私は、多少なりともジョークの才能はありますが、音楽の才能がほぼ皆無です。幼稚園のハーモニカでは「きらきらぼし」で挫折。いわゆる「音ゲー」は初級でもクリアできないことしばしばです。自分でもその才能ないなーと感じます。 そんな私がプロのバイオリニストにでもなろうと思うなら苦難の人生ですが、そんなの別になる必要もないじゃないですか。誰にでも持っている才能と持っていない才能があるのです。 質問者さんが周囲の人を和ませたいなら、自分が得意とする方法でやればいいのです。人を笑わせるだけが才能ではないし、あとね、人を笑わせる人がいうのだけれど、この国って冗談が嫌いな人がものすごく多いんですよ。特に真面目になっているときに軽くでも冗談を飛ばすと「ふざけるのもいい加減にしろ!」と怒られることのほうが多いです。 寡黙でパーティ嫌いだったライト兄弟のお兄さんの有名な言葉で「喋るのが得意なオウムは飛ぶのが苦手」ってのがあります。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<仕事をしてすごく笑っているのをみたりしたら 仕事しないでおしゃべりしている人は不要な人材といいます、 仲良くすると、一緒にお役御免となり、まともな会社なら席が なくなります、しゃべるのは上司に仕事の命令される時です。 <すごく仲良かった子やいとことかでさえも 職場にいる人はライバルといいます、人よりも働いていないと、 追い出されます、つまり競争相手には口喧嘩してでも勝つ必要 有り、仲良くする相手は、とても怖そうな人だけです。
話すことは、スポーツなどで練習が必要なのと同じような技術です。向き不向きはやはりスポーツなどと同じようにありますが、努力して、普段の会話で楽しく話すくらいにうまくなることは誰でもできます。 本屋さんに行けばいろいろな本が売っていますよ。話す技術、聞く技術、笑いをとる技術、中には内容よりも滑らかなコミュニケーションを生むための技術もあります。 挨拶なんかは言葉の意味はほぼ消え失せており、それよりも話しかけやすさを作り出すことに繋がっていたりします。だから、普段からちゃんと挨拶することが大事です。 ろくに挨拶できない人には話しかけにくいものです。 一冊ではなく、色々な本を読んでみましょう。一冊読んでもそのうち、自分にとって使えそうなのは一つだけだったりしますし、即戦力にならない知識でも、色々分かってから読み直すと理解が深まったりするので、とりあえず、たくさん読みましょう。
- ヒロタロウ(@tsutsutsukeke)
- ベストアンサー率0% (0/5)
こんにちは。 すごい気持ちわかります。 恐らくですが、 主さんは 性格的にかなりの内向的であり、 話している最中でも自分が なにを話しているか? うまく話せているか? に意識がいってしまうのだと 思われます。 外向的な方達は相手を 見続けているので、 いつまで話しています(笑) コツとしては 相手に興味をもつこと、 だと思います。 なんでそんなことしたんだろ? どうしてそれを買ったのか? 興味を持ち続けて、質問を することです。 相手にする質問が多いほど 好意を持たれやすいという 研究もあるようなので、 質問を意識して多めにしてみて 下さい。 まぁ個人的には合わせる会話が ダルイし疲れるので 無理してしなくても、と思いますけどね(笑) 何か少しでも参考になれば幸いです。